カテゴリー「岸田文雄内閣」の35件の記事

2023年1月31日 (火)

弛緩岸田内閣追い込めぬ野党

サンダーバード人形の岸田文雄氏。

口をパクパクするだけで話す内容は官僚が用意している。

岸田氏は「読む係」。

日本のReader。

敵が弱体化していると見るや、暴走発言がエスカレートした。

軍事費倍増

原発全面推進

庶民大増税

岸田氏は官僚機構が用意する原稿を読むだけ。

官僚機構は米国に支配されており、米国が指令する施策を原稿にする。

その原稿を口パクの岸田文雄氏が読む。

健全野党が力を失っている。

野党第一党の立憲民主は国民支持を完全に失い、迷走を続ける。

「ゆ党」維新にすり寄り、立民の「ゆ党」化が鮮明。

立民は選挙のたびに得票を減らす。

次の衆院総選挙で消滅する流れにある。

この状況下では自公は何も恐れぬ。

内閣支持率3割割れは政権終焉の秒読み始動を意味するが、どこ吹く風の様相。

人気ブログランキングへ

首相が外遊を繰り返すのは居心地が良いから。

国民の税金で大名旅行のやりたい放題。

安倍晋三氏も外遊好きだった。

「税金での海外旅行」と呼び方を変えるべきだ。

岸田文雄氏は長男を政務秘書官に起用。

海外旅行に同行させる。

海外では公用車を使い観光名所を巡回し、高級デパートで買いものに明け暮れる。

岸田首相は長男翔太郎氏が閣僚への土産を購入したことを認めた。

その上で、長男がデパートを訪れて閣僚への土産を購入したのは「公務」だと開き直る。

そもそも公務で海外諸国を訪問して、閣僚に土産を購入する必要があるのか。

海外旅行の気分でなければ閣僚に土産の発想は生まれないだろう。

岸田氏の外国訪問が海外旅行気分であることが鮮明に浮かび上がる。

岸田首相が育休の最中に学び直しをすることを支援すると表明し、批判を浴びている。

子育てが激務であるから育休の制度が存在する。

その意味をまるで理解していない。

人気ブログランキングへ

とはいえ、岸田氏は原稿を読んでいるだけ。

原稿を書く官僚が世間を何も理解していない。

岸田内閣の最大欠陥は「放漫財政」にある。

財政の根本を理解していない。

これは、安倍、菅、岸田三代内閣に共通すること。

国民から金をむしり取る。

これが税金。

税金の支払い拒否に対しては刑事罰が適用される。

憲法が保障する財産権保障の枠外にあるのが税金だ。

血税であるからこそ、その使途が厳正に吟味されなければならないのは当然だ。

財政で何よりも重要なのはこの部分。

血税を財源とする政府支出を厳正に吟味すること。

国庫負担による国の政策支出は年間で約90兆円。

社会保障に36兆円、社会保障以外の政策支出に34兆円、地方への交付税が20兆円だ。

国の社会保障支出財源の3分の2は保険料。

国庫負担が3分の1である。

このなかで、安倍・菅・岸田内閣は血税を湯水の如くに浪費している。

この財政運営を根本から改めることが求められている。

岸田氏は口パクだから、官僚機構がやりたい放題を演じている。

腐敗した官僚政治の刷新が強く求められる。

『千載一遇の金融大波乱
2023年 金利・為替・株価を透視する』
(ビジネス社、1760円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3YDarfx

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3tI34WK

をぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

人気ブログランキングへ

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。

https://foomii.com/files/information/readfree.html

続きは本日の
メルマガ版
「植草一秀の『知られざる真実』」
第3417
「緩んだ日本政治刷新の時機」

でご購読下さい。


メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.comまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2023年1月24日 (火)

岸田極悪三政策放置する立民

政治で一番大切なものは「政策」。

誰が政治を担おうとも構わない。

しかし、正しい政策が実行されなければだめだ。

「黒い猫でも白い猫でも鼠を捕るのが良い猫だ」

と述べたのは中国の鄧小平。

「黒い猫でも白い猫でも正しい政策を実行するのが良い猫だ」

と言える。

その「政策」に関する重大問題が浮上している。

三つの政策が提示された。

1.軍事費倍増

2.原発全面推進

3.大増税推進

国論を二分する重大問題提起だ。

岸田自公がこれを提示したなら、これに対する反対論を提示しなければならない。

どちらを選択するのかを決めるのは主権者である国民だ。

これが民主主義である。

しかし、反対意見が提示されないのではお話にならない。

野党の崩壊、野党の自滅が日本を崩壊させる。

人気ブログランキングへ

軍事費が倍増される。

かつて防衛費にはGDP比1%という上限が設定されていた。

この上限を突破させようとしたのが中曽根内閣。

この議論のさなか、日航ジャンボ機123便墜落事件が発生した。

ジャンボ機が墜落したのは自衛隊によるミサイル誤射が原因であったと考えられる。

真相が明るみに出ることを阻止するために123便は群馬県高天原山中腹に誘導され墜落させられたと考えられる。

墜落直後に現場は確認され、直ちに救助活動が実施されていれば多数の命が救われたと思われるが、実行されたのは救命ではなく証拠隠滅であった疑いが強い。

防衛費のGDP比1%超えが論議されるなかで自衛隊不祥事が隠蔽されたと考えられる。

この防衛費=軍事費が倍増される。

GDP比2%への増額が具体化されている。

自衛隊は保有する兵器を廃棄する。

廃棄することによって高額兵器を米国から新規に調達するのだ。

兵器ほど疑わしい商取引はない。

高額の価格にリベートが含まれている。

人気ブログランキングへ

軍事費倍増は米国への「みかじめ料」提供の意味しかない。

平和を構築するのは外交力である。

日本政府は米国の命令に従い、近隣諸国との関係を意図的に悪化させる行動を展開してきた。

米国軍産複合体の利益を増大させるためだ。

米国の不良在庫兵器一掃のために軍事費を増大させる資金の余裕があるなら、最低賃金引き上げ、生活保障拡充、消費税減税、給食無償化、高等教育無償化に資金を振り向けるべきだ。

2011年3月11日、フクシマ原発が最悪レベルの原子力事故を起こした。

この日、原子力緊急事態が宣言され、いまも解除されていない。

このなかで、日本政府は「処理水」と称する「浄化処理はしたものの主に放射能(物質トリチウム)が残った水」の海洋投棄を計画している。

さらに、原発の全面稼働の方向を示した。

原発廃止の路線は完全に覆された。

財務省の基本路線は、利権支出は青天井、権利支出はゼロに向けて削減、である。

財源として草刈り場にされているのが庶民増税。

真綿で庶民の首を絞めるのが消費税庶民大増税である。

上場日本企業株式の3分の1以上を握る外国資本は日本での法人税負担に応じない。

岸田三政策は日本を破壊する極悪政策である。

この極悪政策に正面から対峙する体制を構築しなければならない。

『千載一遇の金融大波乱
2023年 金利・為替・株価を透視する』
(ビジネス社、1760円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3YDarfx

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3tI34WK

をぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

人気ブログランキングへ

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。

https://foomii.com/files/information/readfree.html

続きは本日の
メルマガ版
「植草一秀の『知られざる真実』」
第3412
「政策連合で立民維新ゆ党と訣別」

でご購読下さい。


メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.comまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2023年1月23日 (月)

米国の蜘蛛の糸にすがる残念総理

1月23日、第211通常国会が召集され、衆院本会議で岸田文雄首相が施政方針演説を行った。

定番化している先人の言葉や逸話の挿入はなかった。

スピーチライターが用意する飾りものの逸話などない方がいい。

無駄な装飾が排除された点は評価できる。

しかし、問題は内容。

岸田首相がこれまでに発言してきたことの繰り返しで新鮮味がなかった。

岸田首相は官僚機構が用意した原稿を読むだけ。

日本のReaderである。

2021年に自民党党首選に立候補した際、岸田首相は

「分配問題が重要」

と述べた。

この指摘は正しい。

しかし、岸田氏はこの看板をいとも簡単に取り下げた。

「分配が重要」が「分配も成長も」に変わり、「まずは成長」に転じた。

安倍・菅政治に回帰した。

安倍元首相の国葬実施方針を独断専横で決定したことを契機に内閣支持率が急落。

政権終焉の節目になる3割を割り込んだ。

人気ブログランキングへ

直近発表の世論調査でも内閣支持率が下げ止まる気配はない。

順当に進めば5月の広島サミットが花道になる。

サミット後の退陣可能性が高い。

窮地に追い込まれた岸田文雄氏がたぐり寄せたのが米国支配者の垂らす蜘蛛の糸。

米国の命令に服従することで延命を図ろうとする岸田文雄氏の姿が鮮明に浮かび上がる。

昨年末、岸田首相は三つの政策を打ち出した。

軍事費倍増

原発全面推進

庶民増税推進

である。

軍事費倍増は米国へのみかじめ料倍増を意味する。

暴力団は飲食店からのみかじめ料をおしぼり代として受け取る。

飲食店が利用するおしぼりによるマネロンである。

米国は日本からのみかじめ料を軍備品調達のかたちで受け取る。

軍事費倍増は米国へのみかじめ料倍増の意味を有する。

米国は日本の原発推進を命令している。

ウランシンジケートによる指令である。

人気ブログランキングへ

財政支出拡大の財源を日本の庶民に押し付けるのが米国の戦略。

日本の上場企業株式の3分の1を占有する米国資本・海外資本は日本での納税を忌避する。

日本の税制改正で法人税減税を推進し、その穴埋めとして庶民増税=消費税増税を指令する。

岸田文雄氏は内閣延命のために米国にひれ伏す。

それが、昨年末提示した三つの方針だ。

米国にひれ伏し、一秒でも長く首相の座にとどまりたい。

これが岸田首相の心境なのだろう。

施政方針演説は官僚原稿の棒読みで興味を引くものがなかった。

問題点を三つ挙げる。

第一は軍事費倍増政策の説得力欠如。

第二はインフレ対策の欠落。

第三は少子化対策の的外れ。

野党が健全なら内閣は1ヵ月ももたないだろう。

崩壊する野党が岸田内閣を支える原動力になっている。

絶望的な状況。

日本政治刷新の道筋を明らかにしなければならない。

超えるべきハードルは高い。

『千載一遇の金融大波乱
2023年 金利・為替・株価を透視する』
(ビジネス社、1760円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3YDarfx

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3tI34WK

をぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

人気ブログランキングへ

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。

https://foomii.com/files/information/readfree.html

続きは本日の
メルマガ版
「植草一秀の『知られざる真実』」
第3411
「岸田施政方針演説の三欠陥」

でご購読下さい。


メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.comまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2023年1月19日 (木)

最悪の内閣支える最悪の野党

岸田内閣支持率低下が止まらない。

時事通信社が1月13~16日に実施した世論調査で、岸田内閣の支持率が26.5%となり、前月比2.7ポイント低下した。

政権発足後最低だった昨年10月の27.4%を下回り、政権終焉の「秒読み」となる支持率20%台が4カ月連続で記録されている。

不支持率は前月比1.1%ポイント上昇の43.6%で既往最高になった。

支持率低下は順当である。

昨年末から岸田首相の暴走がアウトオブコントロール状態に陥っている。

政権不祥事、スキャンダル表面化だけが岸田内閣支持率暴落の原因でない。

岸田首相が示す政策方針に対する不信感が渦巻く状況に至っている。

通常国会を乗り切ることが難しい情勢だ。

唯一の内閣支持要因は野党の崩壊。

野党崩壊が岸田内閣延命の命綱になっている。

昨年7月10日の参院選まで岸田内閣支持率は高水準で推移した。

「何もし内閣」だったが前任の安倍・菅首相と比較して他者への応答における傲岸不遜な態度が明白でないこと、コロナの毒性が低下したこと、野党が自壊したことによって内閣支持率が高水準推移した。

しかし、インフレにも景気低迷にも日本円暴落にもコロナ変質にも、何も対応しなかった。

「何もし内閣」であったがいくつもの幸運が重なり高支持率が維持されていた。

人気ブログランキングへ

しかし「何もし内閣」が「世論の声を聞か内閣」に変じて支持率が暴落した。

7月14日、岸田首相は安倍元首相国葬実施方針を決めた。

国葬実施に正当性はなかった。

法的根拠がない。

事件背景にある旧統一協会と深い癒着関係にあった中心が安倍元首相だった。

このことを踏まえれば国葬実施強行は妥当な方針でなかった。

その国葬を強行して内閣終焉の秒読みが始動した。

内閣支持率が3割を割り込むと10ヵ月以内に内閣は終焉する。

2006年発足の安倍内閣以降、8代の内閣に例外はない。

それでも、岸田首相が初期の方針を鮮明に掲げて真摯な姿勢で努力を重ねれば状況変化が生じることはあり得るだろう。

しかし、岸田首相が初心に立ち帰り、真摯な姿勢で政策方針を明示することはなかった。

「分配問題が重要」は完全に消滅した。

国葬実施強行で独断専横の喜びに目覚めたのだろうか。

国論を二分するテーマについて、独断専横を絵に描く政策路線提示を続けている。

軍事費倍増

原発全面推進

庶民大増税

の路線を打ち出した。

人気ブログランキングへ

訪米し、自分が独断専横に打ち出した軍事費倍増路線を日本国が決定したかのような言動を米国大統領に示した。

国権の最高機関は国会。

国会に立法権がある。

予算決定権を有するのも国会だ。

内閣の職務の基本は「法律による行政の原理」である。

国会が決定したことを執行するのが内閣の役割。

国会が決定していないことを日本国の決定として外国元首に言明するのは国会無視、国会軽視である。

安倍晋三氏と同様に岸田文雄氏も憲法の規定、憲政の常道をまったく理解していない。

「何もし内閣」が「とんでも内閣」、「どうしようも内閣」に変じている。

軍拡・原発推進・増税推進は官僚機構が提示した路線。

官僚機構は日本の支配者である米国支配者の意向に従順に従っている。

岸田首相が聞く声は官僚機構とその背後に存在する米国支配者の声。

岸田首相が掲げた「聞く力」は「大きな声を聞く力」だった。

岸田首相が麻生・安倍元首相と比べて自慢できるのは少しまともに漢字を読めることくらいだろう。

岸田首相はアピールポイントを「読む力」に変えるべきだ。

政権の凋落は続く。

まともな野党が登場すれば内閣は即時終焉するだろう。

究極の弱者対決の様相を示す。

『千載一遇の金融大波乱
2023年 金利・為替・株価を透視する』
(ビジネス社、1760円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3YDarfx

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3tI34WK

をぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

人気ブログランキングへ

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。

https://foomii.com/files/information/readfree.html

続きは本日の
メルマガ版
「植草一秀の『知られざる真実』」
第3408
「暗澹たる日本の行く末」

でご購読下さい。


メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.comまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2023年1月15日 (日)

いつまで米国のポチを続けるのか

内閣支持率が3割を割り込んだ岸田内閣。

2006年に発足した安倍晋三内閣以来8代の内閣は、内閣支持率が3割を割り込んでから、すべてが10ヵ月以内に終焉している。

この意味で岸田内閣終焉の秒読みが始動したと言えるが、凋落する岸田首相が、わらにもすがる思いで握りしめるのは米国が吊り下げる蜘蛛の糸。

1947年以降、日本の政治は米国に支配され続けてきた。

戦後民主化が実行されたのは1945年から47年までの2年間に過ぎなかった。

たった2年の間に日本民主化が一気に断行された。

その集大成が日本国憲法だった。

日本のもっとも偉大な2年間だった。

しかし、黄金の時間は短かった。

1947年、米国は外交基本方針を転換した。

「ソ連封じ込め」が米国外交の基本路線に据えられた。

連動して対日占領政策の基本がすげ替えられた。

「日本民主化」は終焉し、「日本反共化」、「日本属国化」が実行された。

爾来、米国による日本政治支配が確立され、現在まで引き継がれている。

対米隷属国家=日本が構築された。

この「対米隷属日本」を構築した日本側主人公の二人が吉田茂と岸信介である。

人気ブログランキングへ

米国は日本政治を支配し、日本の為政者の大半が率先して米国の僕になった。

何人かの政治家が米国への隷従に異を唱えた。

米国に対して「言うべきを言う」姿勢を示した為政者は少なからず出現した。

しかし、対米自立を目指した為政者は、ことごとく米国によって攻撃され、失脚させられた。

こうした歴史的経緯を踏まえて、圧倒的多数の政治屋は、自ら望んで対米隷属の姿勢を顕示するようになった。

米国に隷従していれば我が身の安全と社会的経済的処遇を保障される。

残念ながら、これが日本与党政治屋の基本指針になっている。

内閣支持率3割割れに直面した岸田首相はなりふり構わず、対米隷属の姿勢を鮮明にしている。

米国政府が日本に指令していることが三つある。

第一は米国が推進する戦争創作事業への全面加担。

第二は米国が求める原発の全面稼働。

第三はこれらの事業を実現するための庶民課税強化。

米国にひれ伏す日本。

米国のポチを喜んで演じる日本。

人気ブログランキングへ

岸田首相の行動から、この基本路線がくっきりと浮かび上がる。

戦争は必然によって生じない。

戦争は必要によって創作される。

その「必要」とは米国軍産複合体の「産業事情」という必要だ。

世界最大の産業と化す軍事産業。

軍事産業存続に必要不可欠なのが10年に一度の中規模以上戦争である。

ウクライナ戦乱はこの「必要」によって人為的に創作された。

同時に軍産複合体は未来への備えを怠らない。

世界各地に新たな戦争の火種を創出することに余念がない。

現在、最大の力が注がれているのが極東での緊張創出だ。

緊張を創出することにより関係国軍事予算の膨張を誘導する。

岸田首相は米国の歓心を買うために日本の軍事予算倍増を推進している。

原発稼働にも全力注入し、その財源調達を庶民に押し付ける方向性を鮮明に示し始めた。

これだけけなげな「ポチ度」を示しているのに、米国の岸田首相への接遇はあまりにも冷たい。

ワシントンでの米日首脳会談がセットされたが共同記者会見も設営されなかった。

また、岸田首相が夕食の時間を確保したのにもかかわらず、バイデン大統領はワシントンを去り、駐米日本大使館が夕食を設営する事態に追い込まれた。

新著『千載一遇の金融大波乱』(ビジネス社)
https://amzn.to/3YDarfx

の新聞広告が1月14日付日経新聞朝刊に掲載された。

おかげさまでアマゾンベストセラー1位(国際情勢)のご高読を賜っている。

激動する世界情勢。

マスメディアは特定の情報しか流さないが、流布される情報が真実である保証はない。

ご高読、アマゾンレビューでのご講評を謹んでお願い申し上げたい。

『千載一遇の金融大波乱
2023年 金利・為替・株価を透視する』
(ビジネス社、1760円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3YDarfx

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3tI34WK

をぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

人気ブログランキングへ

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。

https://foomii.com/files/information/readfree.html

続きは本日の
メルマガ版
「植草一秀の『知られざる真実』」
第3404
「巨大財政資金かすめ取る構造」

でご購読下さい。


メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.comまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2022年12月29日 (木)

2022年の三大ニュース

岸田内閣が発足して1年2ヵ月が経過した。

大手メディアによる世論調査で岸田内閣支持率は本年9月に3割を割った。

2006年に発足した安倍晋三内閣以来8代の内閣は内閣支持率が3割を割り込んだのち10ヵ月以内に終焉している。

内閣支持率3割割れは政権終止符の秒読み開始を意味する。

この経験則があてはまるなら、本年9月に支持率3割割れに直面した岸田内閣は来年7月までに終焉することになる。

岸田内閣支持率は本年7月までは高水準で推移した。

岸田自公与党は昨年10月の衆院総選挙、本年7月10日の参院通常選挙で勝利した。

衆院解散がなければ国政選挙が3年の空白になる状況が生まれ、「黄金の三年」、「岸田の三年」が到来するかに見えた。

ところが事態は急変した。

7月8日に銃殺された安倍晋三元首相の国葬を実施する方針を岸田首相が7月14日に表明した。

私は7月14日付ブログ記事、メルマガ記事に、この方針決定を契機に岸田内閣の潮流が転換する可能性を指摘した。

実際に岸田内閣支持率はこれを契機に急落して9月に3割を割り込んだ。

第二次大戦後の1967年10月に吉田茂元首相の国葬が実施された。

このときに国葬の法的根拠がないことが問題とされた。

政府は法的根拠を整える必要があることを国会答弁で表明した。

人気ブログランキングへ

しかし、国葬の法的根拠が整えられることはなかった。

国葬に法的根拠はない。

岸田首相は国葬を「故人に対する敬意と弔意を国全体として表明する国の公式行事」であると定義した。

「敬意と弔意を国全体として表明する」ことは憲法が保障する「思想及び良心の自由」を侵害するもの。

また、国の財政支出は国会の議決を経る必要があり、予算措置に国会の議決がない国葬実施は財政民主主義にも反すると指摘された。

最大の問題は安倍氏銃殺を契機に旧統一協会の反社会的活動の実態が広く一般に知られることになったこと。

安倍氏を銃殺したとされる山上徹也容疑者は、安倍氏が旧統一協会と深く関わっていることを根拠に犯行に及んだとされる。

反社会的活動が問題視される旧統一協会と自民党、とりわけ自民党安倍派の抜き差しならぬ関係がクローズアップされるなか、その渦中の人物である安倍氏の国葬を実施することに対する反発が日本全体に広がった。

「何も決めない」、「何もしない」が特徴の「何もし内閣」の岸田首相が突然、独断専横に転じた瞬間から内閣支持率崩落が始動した。

内閣支持率は瞬く間に3割を割り込んだ。

政権終焉が秒読み態勢に移行したと言える。

その岸田内閣が驚くべき暴走を加速させたのが2022年末だ。

私は現在、インターネット上のニュース報道番組『ニューズ・オプエド』 の解説委員を務めさせていただいている。

NOBORDER NEWS TOKYO - ノーボーダー | ニューズオプエド (op-ed.jp)

人気ブログランキングへ

12月28日が年内放送最終日で、ゲストおよび解説委員が、それぞれに2022年の三大ニュースを挙げた。

私は次の三つを提示した。

1.岸田軍拡推進
2.岸田原発推進
3.岸田増税推進

である。

もちろん、ウクライナ、米引締め、中国習近平第三期、安倍元首相暗殺など、重要ニュースは存在する。

しかし、これらの陰に隠れるかたちで提示された岸田内閣方針は驚愕のものだった。

国を挙げての大論議が必要である重大テーマについて、必要な議論のプロセスをも経ずに、いきなり提示されたもの。

日本の根幹にかかわる重大問題だ。

この重要問題を他の出来事の陰に隠すわけにはいかない。

その意味から、あえて2022年の三大ニュースとして取り上げた。

第二次岸田改造内閣が発足したのは本年8月。

4ヵ月しか経過していないが、ついに4人目の閣僚更迭が生じた。

統一協会とのかかわりについて、のらりくらりと答弁を繰り返し、瀬戸際を歩み続けた山際経財相が瀬戸際を超えて更迭された。

その後も、朝に死刑のハンコを押すと昼のニュースでトップになる以外注目を集めない法相は地味な仕事発言の葉梨法相が更迭された。

公選法違反事案などが取り沙汰された選挙事務を取り仕切る総責任者である総務相をやめさせられた寺田総務相、

同じく、政治とカネ問題を追及された秋葉復興相が相次いで更迭された。

差別発言が問題視され続けた杉田水脈総務政務官も更迭された。

本来なら岸田内閣退陣の動きが本格化するべき局面だが、事態は急激には動いていない。

その最大の背景は野党の自壊である。

日本政治腐敗の最大原因になっているのが野党自壊にある点を見つめる必要がある。

『千載一遇の金融大波乱
2023年 金利・為替・株価を透視する』
(ビジネス社、1760円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3YDarfx

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3tI34WK

をぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

人気ブログランキングへ

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。

https://foomii.com/files/information/readfree.html

続きは本日の
メルマガ版
「植草一秀の『知られざる真実』」
第3391
「支持なく暴走加速の岸田内閣」

でご購読下さい。


メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.comまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2022年12月25日 (日)

岸田内閣傍若無野党の様相

国民の支持を失った政権が暴走を加速している。

防波堤となるはずの野党は自壊している。

悲惨な状況だ。

12月17、18日実施の毎日新聞世論調査で岸田内閣支持率は25%に低下した。

支持率が3割を割った内閣は10ヵ月以内に終焉する。

これが2006年発足の安倍晋三内閣以来、8つの内閣の経験則。

例外はひとつもない。

岸田内閣は2023年央までに終焉することが予想される。

コロナにも無為無策。

円安・インフレにも無為無策。

法的根拠のない安倍国葬だけは圧倒的多数の国民が反対するのに強行。

日本の民主主義が破壊される。

このような局面で民意を汲み取り、内閣に対するブレーキをかけるべき野党が腰砕けだ。

旧統一協会問題をめぐり、被害者救済のための法整備が議論された。

実効性のない法律を制定しても被害者は救済されない。

政府提案を抜本修正することが必要だったが、隠れ与党の維新が賛成に回ったため、立憲民主はあわてて追随した。

法律が制定されても実効性を伴わなければ意味はない。

人気ブログランキングへ

立憲民主党は昨年10月の衆院総選挙で惨敗。

本年7月参院選ではさらに大惨敗した。

共産党を含む野党共闘を否定する路線を鮮明にしたところから大凋落が進行している。

このままゆけば党消滅に至ってもおかしくない。

党消滅の危機に直面する立憲民主党は大きく右旋回。

隠れ与党と言って過言でない維新にすり寄った。

旧統一協会問題での被害者救済法制定に際して、維新に足並みを揃えて政府修正案に賛成した。

実効性がないことを背景に政府修正案に反対して筋を通したのが共産党、れいわ新選組だ。

立憲民主党の右旋回により、国会における信頼し得る野党勢力が著しく弱体化した。

立憲民主は野党の地位に安住したいのだろう。

立憲民主の右旋回を主導したのは連合。

連合を仕切るのは六産別だ。

六産別はかつての同盟の系譜を引く。

同盟は民社党の支持母体として創設された大企業御用組合連合だ。

民社党は1960年にCIAの資金支援によって創設された。

人気ブログランキングへ

その民社党と深い関係を有したのが国際勝共連合。

国際勝共連合は統一協会が創設したものである。

同盟の研修機関である富士政治大学校の理事長を務めた民主党参議院議員松下正寿氏は国際勝共連合と深いつながりを有した。

現在の連合会長芳野友子氏は富士政治大学校で勝共理論を叩き込まれたと見られる。

この経緯を踏まえれば、連合が旧統一協会追及に及び腰になるのは順当なこと。

維新が政府修正案への賛同を示したことを大義名分に、骨抜きの被害者救済法案に賛同したと言える。

「たしかな野党」が弱小になるなかで岸田内閣の暴走が加速している。

軍事費倍増方針が示され、

原発推進が示され、

増税推進が示されている。

強い野党が存在していれば、このような政策を安易に提示することはできないはず。

ところが、岸田自公内閣はそばに野党がいないかの如くの振る舞いを示している。

傍若無野党の様相を呈している。

危機の本質はどこにあるか。

自公の暴走以上に重大であるのが立憲民主の右旋回だ。

この政党を野党第一党の地位に置きとどめれば、日本はメルトダウンすることになるだろう。

『千載一遇の金融大波乱
2023年 金利・為替・株価を透視する』
(ビジネス社、1760円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3YDarfx

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3tI34WK

をぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

人気ブログランキングへ

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。

https://foomii.com/files/information/readfree.html

続きは本日の
メルマガ版
「植草一秀の『知られざる真実』」
第3389
「Reader岸田文雄氏の「読む力」」

でご購読下さい。


メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.comまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2022年12月19日 (月)

常軌を逸する岸田内閣暴走

FIFAワールドカップ決勝は歴史に残る白熱のゲームになった。

アルゼンチンがPK戦を制して3度目の優勝を果たした。

5回出場のメッシは文字通り伝説のヒーローになった。

私のワールドカップ観戦は常にアルゼンチンと共にあった。

1978年の自国開催での優勝。

1986年のメキシコ大会での2度目制覇。

78年大会のマリオ・ケンペス、86年大会のディエゴ・マラドーナ、そして今大会のリオネル・メッシのスーパースターがアルゼンチンを優勝へと導いた。

筋書きのない感動ドラマとなった決勝戦は全世界に感動を与えた。

メッシは遂に念願のワールドカップチャンピオンシップを獲得した。

ワールドカップサッカーが全世界の人々を魅了することは必然のことと思われる。

スポーツの価値は高いが、その周辺で利権を漁る人々の行動は醜悪だ。

五輪やワールドカップをだしにして巨大な不当利得を得ようとする者が後を絶たない。

東京五輪汚職捜査が行われているが、本当の巨悪に手を伸ばさずにお茶を濁すのでは検察は汚名を雪ぐことができないだろう。

スポーツの光と影。

輝きと暗黒の落差はあまりにも大きい。

人気ブログランキングへ

日本が決勝ラウンド1回戦で惜敗したことは不幸中の幸いだった。

このように表現するとサポーターのお叱りを受けそうだが、日本代表が勝ち進んでいたら、他のすべての事象が注目されずに放置されただろう。

岸田内閣はワールドカップの日程に合わせておぞましい行動を展開した。

日本国憲法の根幹を破壊する行為を加速させた。

他国のミサイル基地に対する先制ミサイル攻撃を是とする決定を行った。

同時に、日本の軍事費をGDP比1%から2%に倍増させる超軍拡路線を決定した。

さらに、その財源を調達するために増税を実施することを既成事実化した。

三つの施策のすべてが国論を二分する大論争になるテーマだ。

国論を二分すると表現したが、日本の根本を破壊する施策と表現するのが適切だ。

日本国憲法の最大の特徴は第9条にある。

日本は戦争を放棄し、戦力を保持しないことを決めた。

このことが憲法に明記されている。

憲法は絶対の存在ではない。

憲法には憲法改正の手続きも明記されている。

憲法を改正することが禁止されているわけではない。

しかし、正規の手続きを経ずに憲法の内容を変えることは許されない。

人気ブログランキングへ

あたりまえのこと。

そのあたりまえのことが実現しない世を良い世の中と言うことができるか。

日本国憲法は

「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」

「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

と定めている。

憲法に「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」明記されているのに、日本は世界第9位の軍事大国である。

これを矛盾と言わずして何と表現できるのか。

軍備が必要で軍備増強が必要との主張が存在してもいい。

多様な思想、哲学、主張が存在する。

だが、戦力を保持し、軍備を拡大する必要があるなら、正規の手続きを踏んで憲法を改定してからにするべきだ。

「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」

「国の交戦権は、これを認めない」

と憲法が定めているのに、どうして日本が他国のミサイル基地を先制攻撃して良いことになるのか。

大人が規範を示すことが教育の基本。

このようなでたらめを実行しておいて、子どもたちに正しい行動をしろとは言っても誰にも通用しない。

岸田内閣の暴走を暴走と捉えることができなくなっているとすれば、それは国民劣化の象徴であり、国が亡びる前兆である。

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3tI34WK


『国家はいつも嘘をつく』(祥伝社新書)
Photo_20221014160601
https://amzn.to/3eu8X53

をぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

人気ブログランキングへ

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。

https://foomii.com/files/information/readfree.html

続きは本日の
メルマガ版
「植草一秀の『知られざる真実』」
第3385
「岸田首相正体はサンダーバード」

でご購読下さい。


メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.comまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2022年12月18日 (日)

政権末期鮮明岸田内閣支持率

岸田内閣の支持率低下に歯止めがかからない。

12月17、18日実施の毎日新聞世論調査で岸田内閣支持率が25%に低下。

政権発足以来の最低値を更新した。

不支持率は69%に達した。

不支持が7割で支持が3割を割っている。

事実上の退陣勧告である。

大手メディア世論調査で支持率が3割を割り込んだ内閣は10ヵ月以内に終焉を迎える。

2006年発足の安倍晋三内閣以来、8代の内閣で例外は存在しない。

岸田内閣終焉の秒読みが始まっている。

岸田内閣凋落の起点は7月14日の安倍元首相国葬実施方針決定。

何も決めない岸田首相が独断専横で国葬実施を決めた。

国葬に法的根拠がない。

国葬は「故人に対する敬意と弔意を国全体として示す国の公式行事」(岸田首相)とされたが、憲法が保障する「思想及び良心の自由」を侵害することは明白だ。

財政支出は国会の議決に基づかなければならないとする憲法が規定する財政民主主義の原理にも反する。

何よりも問題視されたのは自民党および岸・安倍一族が、1964年に統一協会が日本で宗教法人の認可を受けた時点から抜き差しならぬ深い関係を有してきたこと。

人気ブログランキングへ

銃殺事件の背景が被害者である安倍晋三氏と旧統一協会との深い関わりにあると見られるなかで、問題の真相も明らかにしないまま、安倍晋三氏の国葬を強行することに批判が渦巻いた。

岸田首相は国民多数の反対意見に耳を貸そうとしなかった。

旧統一協会の反社会的活動の実態が明らかにされるなかで旧統一協会に対する解散命令発出を政府が裁判所に要請することが求められているが、現時点ではまだ対応が完了していない。

この状況下で日本経済は厳しい現実に直面してきた。

日本円が暴落。

ドル表示の国民所得、国民資産が著しく毀損されている。

円安進行に連動して日本のインフレ率が急上昇している。

消費者物価上昇率はコア指数で前年比3.8%上昇を記録。

賃金が増加しない状況下ではインフレ進行は実質賃金の減少しかもたらしていない。

この円安・インフレに対して政府・日銀は無策を決め込んでいる。

安倍晋三首相が2012年12月にアベノミクスを提唱して以来、日本経済は超低迷を続けて現在に至っている。

2013年第1四半期から2022年第3四半期までの実質GDP成長率(季節調整済前期比年率)単純平均値は+0.8%。

日本経済が「暗がり」状態だった民主党政権下の2009年第4四半期から2012年第4四半期の成長率平均値+1.6%の半分にとどまっている。

人気ブログランキングへ

安倍元首相は「成長戦略」を唱えたが、日本経済は成長しなかった。

唯一、劇的な改善を示したのは企業収益だった。

法人企業当期純利益は2012年から2017年までの5年間に2.3倍の水準に激増した。

経済が成長しないなかで企業収益が激増したことは労働者の分配所得が減少したことを意味する。

安倍元首相は雇用が拡大したと自画自賛したが、非正規雇用が増えただけだった。

労働者全体の分配所得が減るなかで、これを分け合う人数だけが増えた。

結果として労働者一人当たり実質賃金が大幅減少した。

アベノミクスは惨憺たる結果に終わったのである。

岸田首相は「分配問題が重要」と宣言したが、瞬時に取り下げてしまった。

いま注力しているのは、原発稼働推進、軍備拡大、資産所得課税軽減、増税検討である。

資産所得課税軽減は格差拡大に寄与するもの。

当初示した分配問題是正の真逆を目指す施策だ。

要するに、財務省と経産省の指令にのみ「聞く力」を示しているということ。

軍事費激増策は利権所得増大を狙ったものと考えられる。

支出を無節操に拡大して、そのツケを庶民に回す。

いずれ消費税増税論が浮上することになるのは間違いない。

国民支持を完全に失うのは当然のことだ。

次の政権がどうなるかを考える前に、まずは、この霞ヶ関傀儡政権を退場させることを検討するべきだ。

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3tI34WK


『国家はいつも嘘をつく』(祥伝社新書)
Photo_20221014160601
https://amzn.to/3eu8X53

をぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

人気ブログランキングへ

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。

https://foomii.com/files/information/readfree.html

続きは本日の
メルマガ版
「植草一秀の『知られざる真実』」
第3385
「霞ヶ関傀儡政権に退場勧告」

でご購読下さい。


メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.comまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2022年12月17日 (土)

安倍内閣に劣らぬ岸田内閣最悪さ

日本の根幹がなし崩しで破壊されている。

日本の主権者の見識が問われている。

日本国憲法は戦争放棄・平和主義を定めた。

憲法第9条には次の規定が置かれている。

「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」

「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

戦争を放棄し、戦力を保持しないことを決めた。

日本が世界に誇る平和憲法の規定。

この憲法がないがしろにされている。

日本政府は憲法の規定に従って、集団的自衛権の行使を認めていなかった。

政府は1972年10月に集団的自衛権についての政府見解を公表している。

「わが憲法の下で武カ行使を行うことが許されるのは、わが国に対する急迫、不正の侵害に対処する場合に限られるのであって、したがって、他国に加えられた武力攻撃を阻止することをその内容とするいわゆる集団的自衛権の行使は、憲法上許されないといわざるを得ない。」

これが、政府が示した公式見解。

40年以上にわたり、政府見解が維持されてきた。

ところが、これを安倍内閣が2014年に変更した。

人気ブログランキングへ

憲法解釈は憲法の一部と表現できる。

これを変更するには正規の憲法改正手続きが必要だ。

ところが、安倍内閣は憲法改正手続きを経ずに、内閣の独断で憲法解釈を変えた。

「解釈改憲」である。

安倍晋三氏は「内閣総理大臣は立法府の長」とし、「選挙で勝った内閣は憲法解釈を変えられる」と述べていた。

日本国憲法を理解していなかった。

その安倍晋三氏が憲法解釈を勝手に変えて、憲法違反の法律制定まで強行した。

2015年9月に「戦争法制」を強行制定した。

岸田文雄氏は暴走内閣路線を継承している。

軍事費を激増させ、他国に対する「先制攻撃」を容認する方針を定めた。

言葉だけを「反撃能力」としたが、実態は「先制攻撃」。

「戦争法制」を「安全保障法制」と言い換え、「共謀罪」を「テロ等準備罪」と言い換え、「働かせ方改悪」を「働き方改革」と言い換えるのと同じ。

言い換え詐欺が多用される。

「反撃能力」は「専守防衛」から完全に外れ、他国に対する日本による先制攻撃を認めるもの。

憲法の規定が有名無実化している。

内閣が憲法を破壊している。

人権、民主主義、平和主義を守る最大で最後の砦が憲法だ。

人気ブログランキングへ

憲法によって政治権力の暴走を防ぐ「立憲主義」=「法の支配」が破壊されている。

岸田文雄氏は「自由・人権・民主主義・法の支配・市場経済」の「価値観」を共有する国との連携を深めることが重要とするが、内容を理解せず、官僚が用意した原稿を丸暗記しているだけにしか見えない。

すでに日本は軍事支出規模世界第9位にランキングされる軍事大国。

憲法に戦争と武力の行使を放棄し、戦力を保持しないことを明記しているのに、軍事費を激増させ、他国に対する先制攻撃を容認するのは、明らかな憲法違反。

憲法を踏みにじる行為だ。

このような蛮行を日本の主権者は容認するのか。

憲法はあって無きに等しい状態だ。

これまで5年間で27.5兆円だった軍事費を5年間で43兆円にするという。

1年当たりの金額では5.5兆円が8.6兆円になる。

1年当たりで3.1兆円の増額。

10年で31兆円の増額になる。

これを増税で賄うという。

増税をめぐる混乱は筋書き通りのもの。

消費税再増税につなげる財務省の策略だ。

憲法の基本原理を破壊する岸田文雄内閣を一刻も早く終焉させることが必要だ。

日本の主権者が一斉に声を上げるべき局面だ。

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3tI34WK


『国家はいつも嘘をつく』(祥伝社新書)
Photo_20221014160601
https://amzn.to/3eu8X53

をぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

人気ブログランキングへ

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。

https://foomii.com/files/information/readfree.html

続きは本日の
メルマガ版
「植草一秀の『知られざる真実』」
第3384
「岸田内閣の正体見たり木偶の坊」

でご購読下さい。


メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.comまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

その他のカテゴリー

2010年9月民主党代表選 2010年沖縄県知事選 2014東京都知事選 2014沖縄県知事選 2016年参院選 2016年総選挙 2016東京都知事選 2016米大統領選 2017-18衆院総選挙 2017年東京都議選 2017年総選挙 2018年沖縄県知事選 2019年統一地方選・参院選 2020年政治大決戦 2020年東京都知事選 2020年米大統領選 2021年政治大決戦 2022年政治決戦 2022年沖縄県知事選 911ボーイングを探せ Go to Trouble NHK問題 PCR検査妨害 TPP TPPプラスを許さない 「ぐっちーさん」こと山口正洋氏 「弱肉強食」VS「弱食強肉」 「戦争と弱肉強食」VS「平和と共生」 「東の豊洲」「西の豊中」 「柳に風」になれない「週刊新潮」 「貞子ちゃん」こと藤井まり子氏 『日本の独立』 おすすめサイト かんぽの宿(1) かんぽの宿(2) かんぽの宿(3) れいわ新選組 アクセス解析 アベノミクス アベノミクス失政 アベノリスク アルファブロガー・アワード ウィキペディア「植草一秀」の虚偽情報 ウクライナ紛争 オミクロン株 カルロス・ゴーン ガーベラ・レボリューション キシダノミクス グローバリズム サブプライム危機・金融行政 スガノミクス スポーツ利権・五輪利権 スリーネーションズリサーチ株式会社 ダイレクト・デモクラシー トランプ政権 ハゲタカファースト パソコン・インターネット マイナンバー・監視社会 メディアコントロール ワクチン接種証明 主権者国民連合 人物破壊工作 企業献金全面禁止提案 伊勢志摩サミット 価値観外交 偏向報道(1) 偏向報道(2) 偽装CHANGE勢力 働かせ方改悪 入管法改定=奴隷貿易制度確立 共謀罪・新治安維持法 内外経済金融情勢 冤罪・名誉棄損訴訟 出る杭の世直し白書 分かち合いの経済政策 利権の支出VS権利の支出 原発ゼロ 原発・戦争・格差 原発再稼働 原発放射能汚染マネー還流 反グローバリズム 反戦・哲学・思想 反知性主義 合流新党 国家はいつも嘘をつく 国民の生活が第一 国葬 国際勝共連合 地球環境・温暖化 増税不況 外国為替資金特別会計 多様な教育機会を確保せよ 天下り・公務員制度改革 安倍政治を許さない! 安倍晋三新政権 安倍暴政 家庭教育への介入 対米自立 対米隷属派による乗っ取り 小池劇場 小沢一郎氏支援市民運動 小沢代表・民主党(1) 小沢代表・民主党(2) 小沢代表・民主党(3) 小沢代表秘書不当逮捕(1) 小沢代表秘書不当逮捕(2) 小沢代表秘書不当逮捕(3) 小沢代表秘書不当逮捕(4) 小沢代表秘書不当逮捕(5) 小泉竹中「改革」政策 尖閣問題 尖閣海域中国漁船衝突問題 山かけもりそば疑惑 岸田文雄内閣 市場原理主義VS人間尊重主義 幸せの経済 後期高齢者医療制度 悪徳ペンタゴン 悪徳ペンタゴンとの最終決戦 憲法 戦後史の正体 改元 政治とカネ 政治・芸能・メディアの癒着 政界再編 政界大再編の胎動 政策連合 政策連合(平和と共生)=ガーベラ革命 新55年体制 新・帝国主義 新型コロナワクチンは危険? 新型肺炎感染拡大 日中関係 日本の真実 日本の黒い霧 日本学術会議 日本経済分析 日本郵便保険不正販売 日米FTA交渉 日米経済対話・FTA 日銀総裁人事 日韓問題 朝鮮戦争・拉致問題 東京汚リンピック 桜疑惑 森田健作氏刑事告発 検察の暴走 検察審査会制度の不正利用 橋下徹大阪府知事 橋下維新暴政 民主党の解体 民進党・立憲民主党・連合の分解 決戦の総選挙(1) 決戦の総選挙(2) 決戦の総選挙(3) 決戦の衆院総選挙 沖縄県知事選2014 消費税増税白紙撤回 消費税大増税=大企業減税 消費税減税・廃止 激甚災害 無意味な接種証明 猛毒米流通事件 監視社会 真野党共闘 知能不足の接種証明 福島原発炉心溶融 福田政権 科学技術・スポーツ利権 竹中金融行政の闇 第二平成維新運動 築地市場移転問題 米中貿易戦争 経済・政治・国際 経済政策 自主独立外交 自民党壊憲案 自民党総裁選 菅コロナ大失政 菅・前原外交の暴走 菅直人政権の課題 菅直人選挙管理内閣 菅義偉内閣 菅義偉利権内閣 著書・動画配信紹介 裁量財政からプログラム財政への転換 西川善文日本郵政社長解任 言論弾圧 警察・検察・司法(1) 警察・検察・司法(2) 警察・検察・裁判所制度の近代化 財政再建原理主義 財政危機の構造 資本主義対民主主義 軍備増強 辺野古米軍基地建設 連合の解体 郵政民営化・郵政利権化(1) 郵政民営化・郵政利権化(2) 野田佳彦新代表 野田佳彦財務省傀儡政権 金利・為替・株価特報 金融政策 金融行政 集団的自衛権行使憲法解釈 食の安全 高橋洋一氏金品窃盗事件 鳩山民主党の課題 麻生太郎氏・麻生政権(1) 麻生太郎氏・麻生政権(2) 麻生太郎氏・麻生政権(3) 麻生太郎氏・麻生政権(4) 2010参院選(1) 2010参院選(2) 2010参院選(3) 2012年東京都知事選 2012年総選挙 2013年参院選 STAP細胞

有料メルマガご登録をお願い申し上げます

  • 2011年10月より、有料メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」の配信を開始いたします。なにとぞご購読手続きを賜りますようお願い申し上げます。 foomii 携帯電話での登録は、こちらからQRコードを読み込んでアクセスしてください。

    人気ブログランキング
    1記事ごとに1クリックお願いいたします。

    ★阿修羅♪掲示板

主権者は私たち国民レジスタンス戦線

  • 主権者は私たち国民レジスタンスバナー

    主権者は私たち国民レジスタンスバナー

著書紹介

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

関連LINKS(順不同)

LINKS1(順不同)

LINKS2(順不同)

カテゴリー

ブックマーク

  • ブックマークの登録をお願いいたします
無料ブログはココログ