カテゴリー「金利・為替・株価特報」の99件の記事

2026年10月15日 (木)

日経平均株価の急落

10月15日の東京株式市場で日経平均株価が前日の終値比で3318円低い64.425円で引けた。

値下がり幅は史上3番目の大きさ。

14日に米国で発表されたCPI(消費者物価指数)上昇率が市場予想を上回り、米国FRBが10月28日のFOMC(連邦公開市場委員会)で追加利上げを決定する可能性が高まった金融市場が判断して米国株価が下落したことを受けた反応と説明されている。

私は8月に

『日本経済の終宴』(ビジネス社)

Closing_party01_20261015223501
https://x.gd/yNOSpf

を上梓した。

本書の「はじめに」に次のように記した。

「日本経済の宴もどうやらお開きに近づいている。

この局面でこそ情勢分析と洞察の真価が問われることになる。」

本書執筆の最終校正締め切りは日本株価が史上最高値を記録した時点。

日経平均株価は6月22日に72831円の史上最高値を記録した。

株価上昇に弾みがつくと株価がさらに跳ね上がる予想が一気に広がる。

しかし、本書は2026年央に日本株価のピークが到来するとの予測を示した。

だが、1990年以降のような株価暴落を想定していない。

株価が高値を記録したのちに「高値ボックス相場」に移行するとの予測を示した。

人気ブログランキングへ

本書は会員制レポート『金利・為替・株価特報』

https://uekusa-tri.co.jp/report-guide/

の年次版。

『金利・為替・株価特報』の最新号は2026年10月13日号。

執筆は10月8日。

日経平均株価は10月5日に再び7万円に到達。

金融市場では株価史上最高値更新を予測する声が響き渡った。

しかし、本号で私は次のように記述した。

「変動レンジとして6万円から7万円を想定してきた。

7万円に到達した時点で高値警戒感が広がり、反落したのは想定の範囲内。」

「AI半導体株価がバブル崩壊で株価暴落を演じる可能性は低い。

しかし、将来の需要拡大を織り込んで株価が急騰を演じ最高値で出来高が急拡大したことから、株価が反騰する局面で「戻り待ち」の売りが大量に出現することは想像に難くない。

信用取引期日が12月に到来することからAI半導体株価が一気に高値を更新することは容易でないと想定される。

半導体株指数の急騰が金価格急騰に類似していることを指摘し、半導体株の反落を6月時点で想定した。

人気ブログランキングへ

その金価格は最高値から反落して反騰したが再び下落圧力に晒されている。」

金価格は急騰して1月に5626ドル/トロイオンスを記録したが、その後に急反落。

7月に3655ドル/トロイオンスまで下落。

しかし、8月に反発して4755ドル/トロイオンスまで反発したが、その後に再び下落に転じた。

6月にAI半導体株価下落に警鐘を鳴らしたのは、AI半導体株価が金価格同様の反落に転じることを予測したからだ。

実際にAI半導体株価は急落した。

その後、反発に転じて日経平均株価も7万円台を記録したが、金価格同様、再び下落する可能性が高いことを示したのだ。

「金利・為替・株価特報」2026年10月13日号に次のように記した。

「株価変動は潮流変化に通じる。

満潮を過ぎても潮は「寄せては引く」を繰り返す。

だが、寄せる波の到達点が徐々に後退する。

短期波動と大局潮流変化を区別して観察することが重要だ。」

AI半導体株価の反落は想定通り。

日経平均株価は高値ボックス相場に移行しつつあると判断する。

「AI半導体」が下落する一方で「その他」株価が反発している点に留意が必要である。

拙著の書評を松田智氏が公開くださった。

https://isfweb.org/post-83615/

この場を借りて深く感謝を申し上げたい。

松田智氏による書評をぜひご高覧賜りたい。

『日本経済の終宴』(ビジネス社)

Closing_party01_20260913184101
https://x.gd/yNOSpf

を上梓しました。

大好評販売中です。

ご高読、ならびにアマゾンレビューをなにとぞよろしくお願いいたします。

高市暴政の真実を明らかにするとともに株価・為替の性格予測に基く投資戦略を提案する新著です。

(お願い)
情報拡散を推進するために「人気ブログランキング」クリックをぜひお願いします。

人気ブログランキングへ

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4552号
「全国民が知るべき重要事実」
でご高読下さい。

月初のこの機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をぜひぜひお願いします。

https://foomii.com/00050

人気ブログランキングへ

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)

Mof02_20250612151801
https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、support@foomii.co.jpまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,980円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

2026年9月19日 (土)

金融政策の局面が変化

9月10日から9月18日にかけて日米欧の「協調」利上げが決定された。

米国ではケビン・ウォーシュ新FRB議長の政策運営が注目された。

ウォーシュ議長はトランプ大統領に起用された。

トランプ大統領の利上げ嫌いは広く知られている。

トランプ大統領に忖度すれば利上げを決定しにくい。

ウォーシュ議長の采配に注目が集まった。

FRBは16日に0.25%幅の利上げを決定。

全会一致だった。

さらに、年内にさらに1回利上げを実施する見通しが示された。

2027年については0.25%幅の利上げ実施を見込むメンバーが最多になったが、FRB全体としては利上げをせずに2026年末水準を維持するとの見通しが示された。

日銀は0.25%幅の利上げを決定して短期政策金利は1.25%水準に引き上げられた。

米国のFFレー誘導目標は3.75~4.0%に引き上げられた。

直近のCPI(消費者物価指数)上昇率は米国が3.4%、日本が1.9%。

短期政策金利からインフレ率を差し引いた実質短期金利は

米国が0.5%、日本が-0.6%。

日米の実質短期金利差が約1%である。

人気ブログランキングへ

依然として米国短期実質金利が約1%高い状況だが、これまでの日米実質短期金利差3%超の状況とは様変わり。

実質短期金利差がもたらすドル高圧力は大幅に減退している。

為替市場では米国実質短期金利が日本よりも高いことからドル買いのセンチメントが強力だが、為替市場を取り巻く環境が大きく地殻変動を起こしている点を見落とせない。

日銀は今回、前回利上げから3ヵ月で追加利上げを決定した。

追加利上げまでの期間が半年から3ヵ月に短縮された。

植田和男日銀総裁は9月18日午後3時半からの記者会見で

「政策の局面が変化した」

と述べた。

これまで日銀は

「2%のインフレ目標を実現する」

としてきたが、これが

「2%に安定させなければならない」

に変化した。

前者は「インフレ率を引き上げる」ことが日銀の政策目標であることを示す言い回しだが、後者は「インフレ率を抑制する」ことが日銀の政策目標であることを示すもの。

金融政策の基本スタンスが大転換したと言ってよい。

人気ブログランキングへ

今後の日銀の金融政策運営については12月に0.25%幅の追加利上げに踏み切る可能性が高い。

さらに、2027年7月の政策決定会合でさらに0.25%幅の追加利上げを決定し、日本の短期政策金利を1.75%水準に引き上げる可能性が高いと考えられる。

もちろん、経済状況は予告なく急変し、地政学リスクを含めて原油価格動向の推移も事前に断定することは不可能である。

したがって、状況は大幅に変化し得るという大きな前提条件が付くが、経済の基本環境が大きくは変化しない前提では、上記の政策金利見通しを提示し得る。

FOMCの金利見通しでは米国は年内に0.25%幅の追加利上げを1回実施し、27年は政策金利を据え置くことがFRB全体の見通しになっている。

2026y09m19d_002320517

これに対して日本が年内に1回、来年央に1回の利上げを決定すると利上げ幅は日本が米国を上回ることになる。

この点を加味すると、為替市場の基調において「ドル高」が持続するとの見通しに対して懐疑の目を向けるべきと考える。

米国のベッセント財務長官は明確に「円高誘導」の方向性を示している。

米国為替政策の明確な意思表示を軽視すべきでないというのが私の基本観だ。

これまで日銀は高市首相の呪縛にとりつかれてきた。

高市首相が日銀の利上げを妨害してきた。

しかし、米国のベッセント財務長官が日銀の利上げを求め始めたために高市内閣は手のひらを返して日銀利上げ容認に態度を変えた。

日銀の利上げは適正なものであり、これを背景に円暴落が是正されることが望ましい。

『日本経済の終宴』(ビジネス社)

Closing_party01_20260913184101
https://x.gd/yNOSpf

を上梓しました。

大好評販売中です。

ご高読、ならびにアマゾンレビューをなにとぞよろしくお願いいたします。

高市暴政の真実を明らかにするとともに株価・為替の性格予測に基く投資戦略を提案する新著です。

(お願い)
情報拡散を推進するために「人気ブログランキング」クリックをぜひお願いします。

人気ブログランキングへ

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4529号
「ドル高持続と言い切れない理由」
でご高読下さい。

グラフを用いて解説します。

この機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をぜひぜひお願いします。

https://foomii.com/00050

人気ブログランキングへ

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)

Mof02_20250612151801
https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、support@foomii.co.jpまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,980円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

2026年9月16日 (水)

円高転換で起こること

日本円の暴落は日本の国力低下を意味する。

日本円の実力推移を示しているのが実質実効為替レート。

2020年を100とする指数で見ると最高値は1995年4月の194.2。

これが2026年7月に65.04に暴落した。

円の価値は3分の1以下に暴落した。

2020年以降の日本円暴落の責任は日本銀行にある。

コロナ融資が激増して過剰流動性が生じた

この過剰流動性が世界的にインフレを引き起こした。

このインフレに対して主要国は利上げ政策で対応した。

中央銀行の責務は通貨価値の維持。

インフレ抑止である。

ところが、日本銀行だけが無策を決め込んだ

日本銀行の黒田東彦氏が日本のインフレと円暴落を推進した。

結果として日本でも深刻なインフレが発生するとともに日本円が暴落した。

円暴落は外資に日本を格安値で売り渡すために推進されたと考えられる。

究極の「売国政策」だった。

日本国民は円暴落で所得と資産の国際標準での価値を3分の1に減価させられた。

人気ブログランキングへ

米国のベッセント財務長官が円高誘導を明言しているのは外資の出口戦略に基づくものと考えられる。

外資ファンドは日本資産を暴落値で買い占めた。

売却によって利益を確定する際には円高が望ましい。

このことからベッセント財務長官が円高誘導を指向していると見られる。

2012年11月に日銀の政策転換が予想されて為替市場のトレンドが円安に転換した。

私は2012年11月の『金利・為替・株価特報』に円安基調への転換予測を明記した。

実際に日本円は急落した。

2012年11月の1ドル80円が2014年末に1ドル120円に円が急落した。

為替レート変動のトレンドが転換すると予想を超える値幅で為替レートが変動する。

その後、日本円は1ドル164円まで下落した。

この円安の円高への潮流転換をもたらしつつあるのがベッセント発言。

ベッセント財務長官は円高が望ましいと発言しドル売り介入を実行。

日米の実質短期金利差も3%を大幅に割り込む水準に縮小している。

日米実質短期金利差が3%以上ある局面では円高転換は実現しない。

だが、この条件は崩れている。

人気ブログランキングへ

日本円が大幅に上昇する可能性がある。

このとき、日本経済に何が起こるのかを考えておく必要がある。

円安が進行したときとは逆の反応が生まれる可能性が高い。

2012年11月から日本株価の上昇が始まった。

2012年11月13日の日経平均株価が8661円。

これが2026年6月22日に72831円に上昇した。

13年半の時間をかけて日経平均株価が8.4倍の水準に暴騰した。

円安が進行して日本株価が上昇。

円高に振れるときに最初に出てくる反応は輸出製造業の業績が急激に悪化することだ。

企業業績悪化は株価下落の主因になる。

もう一つ、見落とせない問題がある。

訪日外国人激増の主因は円安だった。

円暴落が訪日外国人を急増させた。

これが減少に転じる。

「インバウンド」が縮小する。

このとき、重大な問題としてのしかかるのが日中悪化。

これまでのボディーブローがノックアウトのカウンターパンチになる可能性がある。

『日本経済の終宴』(ビジネス社)

Closing_party01_20260913184101
https://x.gd/yNOSpf

を上梓しました。

大好評販売中です。

ご高読、ならびにアマゾンレビューをなにとぞよろしくお願いいたします。

高市暴政の真実を明らかにするとともに株価・為替の性格予測に基く投資戦略を提案する新著です。

(お願い)
情報拡散を推進するために「人気ブログランキング」クリックをぜひお願いします。

人気ブログランキングへ

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4527号
「忍び寄る高市不況の足音」
でご高読下さい。

グラフを用いて解説します。

この機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をぜひぜひお願いします。

https://foomii.com/00050

人気ブログランキングへ

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)

Mof02_20250612151801
https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、support@foomii.co.jpまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,980円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

2026年9月 2日 (水)

金利上昇株価下落円安の背景

金融市場の変動についてメディアが騒ぎ立てている。

いま金融市場で観測されているのは次のこと。

1.日本の10年国債利回りが3%を記録した。

2.円安圧力が根強い

3.株価が6月に絶頂を記録した感が徐々に強まっている。

このなかで9月中旬には日米で金融政策決定会合が開かれる。

メディアが騒ぎ立てている議論の中心は日本の財政政策運営である。

しかし、メディアの主張を精査すると大きな矛盾が内包されていることが分かる。

一般には「分かる」とされていないが、筋道立てて考えると「おかしい」のだ。

米国のベッセント財務長官は次の三つに対する関心を示していると見られる。

a.円安を是正したい=円高指向

b.米国長期金利上昇を避けたい

c.日本の財政規律が重要だ

円高を是正するためにベッセント財務長官は日銀の利上げを求めているように見える。

日銀の利上げは円安是正に一定の効果を発揮すると考えられる。

この点はおかしくない。

人気ブログランキングへ

問題は日本の財政政策についての議論。

いささか議論が混乱している。

高市内閣が「積極財政」のスタンスを示している。

このことは日本の金利上昇につながる政策対応だ。

金利上昇は通常は通貨上昇要因。

日本の金利上昇だから円高要因である。

ところが、メディアはなぜかこの点を指摘しない。

逆に、日本が積極財政を展開すると「円安になる」との主張を展開する。

ここが第一の矛盾点。

もうひとつの矛盾は、日銀の金利引き上げ政策の見通しが日本の長期金利上昇を招いているという主張。

日本の債券市場ではこの種の反応が示されることは多い。

ただ、それはあくまでも短期の反応である。

中長期では、実は逆の連動関係が生じるのである。

日銀が利上げを加速させるとどうなるか。

日銀の利上げはインフレ抑止を意味する。

金融市場が抱く将来のインフレに対する懸念が、日銀の強い政策スタンスによって払拭されるとどうなるか。

人気ブログランキングへ

将来のインフレに対する懸念は縮小する。

そのとき、長期金利は逆に低下しやすくなる。

ところが、日本のメディアは日銀が金利引き上げを行うことが長期金利上昇を招く点だけを強調する。

その結果として住宅ローン金利の上昇が生じていると説明する。

ニュース報道に接する市民はどう感じるか。

日銀の利上げは長期金利上昇=住宅ローン金利上昇を招き、ありがたくない。

また、日本のメディアは日本政府が積極財政を行うと円安になるとの主張を流布する。

円安になるとますます日本の長期金利が上昇しやすくなると説明する。

この報道に接する市民は日本の積極財政は円安を招き、ますます金利上昇を招くから迷惑だと感じる。

また、ベッセント財務長官の「日本の財政節度を求める」報道も日本の積極財政に対する嫌悪感をもたらす「仕掛け」になっている。

すべての報道は何につながるのか。

目指されている終着点は「消費税減税の撤回」である。

実は、この点は米国政府の意向にも適うのである。

この「情報操作」を展開する者は、できれば日銀の利上げを嫌っている。

しかし、これらの「情報操作」は大きな自己矛盾にゆきつく。

利上げを遅らせればインフレ心理が台頭、財政を抑制的に運営すれば円安をもたらす。

結果として日本の長期金利が上昇してしまう。

全体を正しく理解することが必要不可欠。

正しい理解とは以下のものだ。

Closing_party01

『日本経済の終宴』(ビジネス社)
https://x.gd/yNOSpf

を上梓しました。

大好評販売中です。

ご高読、ならびにアマゾンレビューをなにとぞよろしくお願いいたします。

高市暴政の真実を明らかにするとともに株価・為替の性格予測に基く投資戦略を提案する新著です。

(お願い)
情報拡散を推進するために「人気ブログランキング」クリックをぜひお願いします。

人気ブログランキングへ

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4515号
「金利・為替・財政政策を解き明かす」
でご高読下さい。

この機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をぜひぜひお願いします。

https://foomii.com/00050

人気ブログランキングへ

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)

Mof02_20250612151801
https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、support@foomii.co.jpまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,980円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

2026年8月 2日 (日)

NY市場で円買い協調介入

7月31日のNY外国為替市場で日米政策当局が円買い=ドル売りの協調為替介入を実施したと報じられた。

1ドル=164円台まで進行したドルが急落。

一時、1ドル=157円台をつけた。

日本円暴落が進行してきたが転機に差し掛かりつつあると判断される。

8月3日に

『日本経済の終宴
絶頂株価後の最強投資戦略』
(ビジネス社)

71ic5jakcl_sl1500_
https://x.gd/yNOSpf

を上梓する。

新著は月2回発行の会員制レポート

『金利・為替・株価特報』
https://uekusa-tri.co.jp/report-guide/

の年次版。

内外の政治経済金融情勢についての考察を取りまとめると同時に、最強投資戦略を提示するもの。

2026年版では

1.日本株価が絶頂を極めて陰転する=宴がお開きになる可能性

2.日本円暴落に対して米国がこれを是正する取り組みを示す可能性

に焦点を置いて考察している。

人気ブログランキングへ

同時に日本政治についての詳細な考察を提示している。

高市内閣支持率がなぜ高水準発射になったのか。

そこにはカラクリがある。

高市首相は「我が世の春」を味わったと思われるが、沙羅双樹の花の色、城者必衰の理(ことわり)をあらはす。

株価も高市内閣も重大な転機にさしかかっている。

『金利・為替・株価特報』では、2026年のキーワードを

「陽極まれば陰に転ず」

とした。

株式市場ではAI半導体が株価暴騰を演じたが、株価が永遠に暴騰を続けることはない。

『金利・為替・株価特報』では半導体株価の推移を象徴する

フィラデルフィア半導体株指数=SOX指数

のチャート形状がドル表示金価格推移のチャート形状と酷似していることについての警告を発してきた。

日本の株式市場は「AI半導体市場」と「その他市場」に分断=デカップリングされており、年初来の日経平均暴騰がAI半導体株価急騰に牽引されてきたものであることを示してきた。

「AI半導体市場」と「その他市場」が「光と影」の関係を示していることも強調してきた。

人気ブログランキングへ

米国が日本円暴落に対して、これを是正するスタンスを示し始めたのはなぜなのか。

米国のベッセント財務長官は2026年3月以降、これまでとは異なる言動を示し始めた。

1985年9月のプラザ合意、1987年2月のルーブル合意を契機に米国の為替政策は根本的な変質を示した。

「自由変動相場制」から「管理変動相場制」に移行したと言ってもよい。

変動為替相場制を採用した当初、米国の基本方針は

「レッセ・フェール」

だった。

市場の変動は市場に委ねる。

これを基本に置いた。

レーガン政権は金融変動においても「自由放任」を基本に置いた。

ところが、レーガノミクスの影響によって経常収支赤字拡大に苦しむ米国で米ドル突飛高が生じた。

その結果、「自由主義」を標榜する米国で「保護主義」圧力が拡大した。

こんな事情もあって米国の為替政策スタンスが根本的な変質を示した。

変動相場制の下で為替レート変動を「管理する」方針に転じたのである。

現在はその「管理変動相場制」の状況にある。

この枠組みのなかで米国の為替政策スタンスが重要な変化の兆候を示している。

8月3日に新著

Closing_party01

『日本経済の終宴』(ビジネス社)
https://x.gd/yNOSpf

を上梓します。

サブタイトルは「絶頂株価後の最強投資戦略」

第1章タイトルは「高市持率工作(こうしじりつこうさく)」

高市暴政の真実を明らかにするとともに株価絶頂を予測し、絶頂株価後の投資戦略を提案する新著。

夏休みにぜひご高読をお願いします。

(お願い)
情報拡散を推進するために「人気ブログランキング」クリックをぜひお願いします。

人気ブログランキングへ

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4488号
「為替協調介入二点の重要事項」
でご高読下さい。

この機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をぜひぜひお願いします。

https://foomii.com/00050

人気ブログランキングへ

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)

Mof02_20250612151801
https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、support@foomii.co.jpまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,980円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

2026年6月11日 (木)

株式市場の宴のゆくえ

6月7日の日曜日に

ブログ記事「内外株式市場に変調の兆し」
https://x.gd/t2CUj

と題する記事を掲載した。

内外株式市場で活況が続いてきたが、潮の流れが大きく転換する予兆があるとした。

未来を断定することはできない。

しかし、これまでの変化をほぼ正確に予測してきた立場からの見解提示であることを付言しておきたい。

日経平均株価は2012年11月13日の終値が8661円だった。

この日、野田佳彦氏が「自爆解散」を宣言した。

選挙に突き進めば野田民主党は崩壊する。

間違いない情勢だった。

野田氏自身がこれを見抜けなかったのなら恥ずかしい。

もっとも野田氏は本年2月の総選挙に向けて中道改革連合を創設。

これで勝利できると考えたと見られるから勝負勘を持ち合わせていないことは明白なのかもしれない。

新党創設の旗を掲げた五人衆。

野田、斎藤、安住、西田、馬淵。

高齢男性5人で5Gと呼ばれた。

5Gで選挙に勝てると考えるのがおかしい。

人気ブログランキングへ

日経平均株価は2012年11月13日の8661円から2026年6月3日の68786円まで上昇した。

13年半の時間をかけて8倍の水準に跳ねた。

直近1年強の株価上昇を牽引したのはAI・半導体関連企業の株価。

すさまじい上昇を示した。

同じようなすさまじい上昇を示したのが金価格。

こちらも本年1月にかけてすさまじい上昇を示した。

しかし、その後に価格下落局面に転じている。

AI・半導体関連企業株価急騰のチャート形状は金価格に酷似している。

AI・半導体株価暴騰が重要な局面に差し掛かっている可能性があると判断して6月7日記事を掲載した。

日本の株価バブル崩壊の起点は1989年12月28日。

日経平均株価は38915円だった。

この株価が下落に転じて2003年4月28日に7607円になった。

最安値をつけた背景はりそな銀行危機だった。

「創作された危機」だが、小泉竹中政権の標的にされたりそな銀行は自己資本不足の認定を「創作」された上、公的資金で救済された。

「自己資本不足認定」によってりそな経営陣が一掃され、小泉竹中近親者が新経営陣に送り込まれた。

人気ブログランキングへ

他方、銀行そのものは公的資金で救済された。

「大銀行破綻も辞さない」という竹中平蔵氏の言葉によって株式の投げ売りが広がったのが2003年危機の発端。

大銀行破綻は金融恐慌突入を意味する。

超割安の株式でも倒産すれば紙くずになる。

しかし、竹中金融行政は最終的に自己資本不足銀行を公的資金で救済するシナリオを保持し、このシナリオに沿って動いたと見られる。

シナリオを知る者にとって株価大暴落は千載一遇大チャンス。

5月17日のりそな銀行救済によって巨大な不労所得を獲得した勢力が確実に存在する。

巨大なインサイダー取引疑惑が存在する。

私はテレビの経済情報番組で証券取引等監視委員会がりそな銀行株式の売買手口を調査する必要があると指摘した。

しかし、証券取引等監視委員会は動かなかった。

これが2003年春のりそなの闇である。

りそな銀行は2003年5月から「自民党の機関銀行」と化した。

りそな銀の対自民党融資が激増。

このことを2006年12月18日付の朝日新聞が1面トップでスクープした。

この記事を執筆したと言われる朝日の鈴木啓一記者は記事が掲載される日の前日に東京湾で水死体となって発見されたと伝えられている。

(お願い)
情報拡散を推進するために「人気ブログランキング」クリックをぜひお願いします。

人気ブログランキングへ

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4441号
「日本経済に忍び寄る危機」
でご高読下さい。

月初のこの機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をぜひぜひぜひお願いします。

https://foomii.com/00050

人気ブログランキングへ

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)

Mof02_20250612151801
https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、support@foomii.co.jpまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,980円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2026年6月 7日 (日)

内外株式市場に変調の兆し

AI・半導体・関連投資がけん引した株価暴騰。

潮流転換の兆しがある。

2022年11月のオープンAI社(OpenAI)によるチャットGPT(ChatGPT)公開。

「生成AI」の新次元が開拓された。

本年1月に米生成AIアンソロピックが「クロード・コワーク」を発表し。

「コワーク」は単なる対話型AIでなく、法務や財務などの業務を〝自律的に〟遂行する「エージェントAI」と呼ばれるもの。

「エージェントAI」登場により従来のソフトウェア・ビジネスモデルが衰退するのではないかとの不安が広がった。

いわゆる「SaaSの死」。

SaaSは”Software as a Service”の略称。

「アンソロピックショック」と表現された。

AIの分野でもこれから激しい競争が展開される。

優勝劣敗が鮮明になっていくだろう。

市場の急拡大で業績急拡大が見込まれる企業群が存在する。

筆頭はエヌビディア。

米半導体株指数の変化を見ると昨年4月から本年3月までに約2倍の水準に跳ね上がった。

それが3月から6月にさらに2倍に跳ね上がった。

人気ブログランキングへ

ここで変調の兆しがある。

6月5日のNY市場でNADSAQが4.18%下落した。

エヌビディア株も6.2%下落して時価総額が5兆ドルを割り込んだ。

5兆ドルは1ドル=160円で計算して800兆円。

日本のGDPをはるかに上回る。

エヌビディア株の時価総額はたった1日で52兆円も減少した。

想像を絶する世界が広がっている。

日経平均株価は3月30日の50588円から6月3日の68786円まで36%も急騰したが主因は同じ。

AI・半導体・関連投資。

上昇相場の最後に「掉尾の一振」で大きく振れる。

この状況が生じつつあるとの感触を持つ。

日本株価は2012年11月の野田佳彦首相解散宣言を起点に13年半の上昇相場を形成した。

1990年初から2003年4月末までの株価崩落も13年半。

日本株価は重要な節目に差しかかりつつある。

冷静な視点が必要だ。

人気ブログランキングへ

AIがこれからどのように発展するか。

期待は無限に広がるが、ネガティブな側面は無視されている。

激烈な設備投資という「実需」が企業収益と株価を支えているが、完成する設備が生み出す「生産能力」に見合う「最終需要」が高水準で維持されるのか。

実は不安は存在する。

成長が見込まれる企業の株価収益率=PERが30倍や40倍になるのは不当ではないが、PER40倍は利回りにすると2.5%。

米国10年国債利回りは4.5%を超えているから利回り2.5%は大きく見劣りする。

株が「買われ過ぎ」との見立ても成り立ち得る点には留意が必要だ。

どんな宴も永遠に続くわけではない。

宴には終りがある。

このことを頭の片隅に置くことが肝要。

株価は上昇したが日本経済はまったく浮上していない。

経済が悪いのに株価が上昇することの意味は深刻。

生産の果実が資本に偏って分配されていることを意味する。

労働者を踏み台にして企業利益が拡大し、これが株高をもたらしている。

経済低迷国の株価上昇は格差拡大と同義なのだ。

(お願い)
情報拡散を推進するために「人気ブログランキング」クリックをぜひお願いします。

人気ブログランキングへ

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4438号
「いま最優先で断行するべきこと」
でご高読下さい。

月初のこの機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をぜひぜひぜひお願いします。

https://foomii.com/00050

人気ブログランキングへ

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)

Mof02_20250612151801
https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、support@foomii.co.jpまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,980円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2026年3月21日 (土)

底割れした日経平均先物

日経平均株価は2月26日に史上最高値59332円を記録した。

2月8日の衆院総選挙で自民党は316議席を獲得する圧勝を演じた。

とはいえ、比例代表の得票率は36.7%。

この比率で議席配分を受けていれば議席数は171。

2倍近い開きがある。

316議席は小選挙区マジックによる数字だから圧倒的多数議席の上にあぐらをかくべきでない。

だが、高市首相は選挙に勝って株価は上昇。

「我が世の春」の気分に浸っているかも知れない。

しかし、「好事魔多し」。

「絶頂」からのスタートが快適とは限らない。

「陽極まれば陰に転ず」がこの世の習わし。

「絶頂」からのスタートは「下り」しかないことを意味しているかも知れない。

日中関係を悪化させて米国に泣きつくために設定した訪米。

ところが、米国がイランに軍事侵攻して目算が狂った。

世界は暴走する米国から距離を置く。

国際法違反の米国の暴走を止めることが先決であるというのがコンセンサス。

人気ブログランキングへ

ところが、高市首相はのこの米国を訪問してトランプ大統領に抱きついた。

日本女性のイメージが地に堕ちる大失態だ。

首脳会談では

「私は世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと思っており、諸外国に働きかけてしっかりと応援したい。

きょうはそれを伝えに来た。」

と発言。

米国の国際法違反を諫めるどころか、国際法違反を指揮したトランプ大統領を

「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」

と言ってのけた。

会談冒頭でのごく短い英語での発言も言葉に詰まって中止。

米国議会のスタッフをしていたという経歴が詐称であることを証明するかの哀れな場面が全世界に放映された。

御用メディアが賢明に持ち上げるが、冷静に事態を見ることのできる者は最悪の首相訪米との感想しか持ち得なかった。

そうこうしている間に日本株価は急落。

この週末に日経平均株価先物(2026年6月限月)は50900円まで急落した。

人気ブログランキングへ

6月限月は3月9日の最安値が51170円。

最高値は2月26日の59510円だった。

株価は3月9日の安値を下回った。

8610円、14.5%の下落。

日本株価は2012年11月から2026年2月まで13年3ヵ月の上昇を続けてきた。

この株価がついに下落トレンドに転じる可能性が浮上している。

日米首脳会談が開かれたがイラン戦争終結の見通しは立っていない。

一方的に軍事攻撃を行った米国に対して国際社会が圧力を強め、米国が戦争行為を終結させることが必要。

日本は国際社会の一員として米国の国際法違反を諫める必要があったが、高市首相は逆に米国を賛美した。

国際法違反の米国を賛美することは日本が国際法違反に加担することを意味する。

日本のメディアがいかに糊塗しようとも厳然たる事実を変えることはできない。

原油価格暴騰が経済に与える悪影響で日本に勝る国はない。

そうでなくても日本円暴落で国民生活は窮状に直面している。

その日本円暴落を「ほくほく」と言っているのが高市首相。

高市内閣の下での日本経済急落下が現実化しようとしている。

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4371号
「狂乱インフレを回避する方策」
でご高読下さい。

この機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をぜひお願いします。

https://foomii.com/00050

(お願い)
情報拡散を推進するために「人気ブログランキング」クリックをぜひお願いします。

人気ブログランキングへ

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)

Mof02_20250612151801
https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、support@foomii.co.jpまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,980円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2025年10月12日 (日)

高市トランプ発株式市場激震

自民党党首に高市早苗氏が選出され、金融市場では円下落、日本株価上昇の反応が生まれた。

高市氏が積極財政と金融緩和維持の方針を示してきたからだ。

ドル円では1ドル=153円を超える円安水準が示現した。

日経平均株価は48597円まで上昇した。

株価急騰の宴が賑わった。

しかし、好事魔多し。

自民党総裁選が実施された翌日の10月5日付ブログ、メルマガ記事にこう書いた。

「しかし、好事魔多し。

高市政権は必ず挫折する。」

高市政権が発足する前に高市新体制は挫折している。

10月10日には公明党が自民党に対して連立離脱の意向を伝えた。

謙虚さを失い、尊重しなければならない連立のパートナーに対する誠実さと気配りを欠いた。

高市新政権の屋台骨が崩れた。

この事態を受けて日経平均先物は急落。

さらに、新たな不安要因が浮上した。

米中貿易戦争が再燃するリスクを高めている。

人気ブログランキングへ

10月10日、トランプ大統領が対中関税の大幅引き上げを警告した。

これを受けてNYダウ、NASDAQ等の米国株価指数が急落。

NASDAQは10月10日に3.5%急落した。

日経平均先物も連動して一段安を演じた。

日経平均先物は45200円まで下落。

10日の東証終値の48088円よりも2888円低い水準で取引を終えた。

日本の株式市場は13日が祝日で休場となり、14日に前週末比3000円程度の暴落水準で再開される可能性が高まっている。

公明離脱ショックとトランプ対中国関税ショックのダブルパンチを受ける。

昨年7月以来、日本株価の変動は激しいものになっている。

米中関係悪化の再燃が警戒された経緯は以下の通り。

10月8日に中国がレアアースに関する輸出規制強化の方針を示した。

これが伏線となるなか、10月10日の午前11時頃(米国東海岸時間)、にトランプ大統領がSNS「トゥルース・ソーシャル」に長文の投稿を行い、中国製品に対する「大幅な関税引き上げ」を警告。

この報道を受けて内外市場で株価が急落した。

さらに、数時間後にトランプ氏が、11月1日から中国に対して100%の追加関税を課す方針を表明。

人気ブログランキングへ

この報道を受けて内外株価が一段安を演じた。

本年4月、トランプ大統領が対中国145%関税率を提示して世界的な株価暴落=トランプショックが発生した。

しかし、内外株価暴落と中国による対米国120%関税適用方針を受けてトランプ大統領は対中国関税率を一気に20%に引き下げた。

この政策対応によって4月のトランプショック株価暴落は収束した。

ところが、半年の時間が経過し、再びふりだしに戻る様相を呈している。

トランプ大統領の政策運営には不安定性がつきまとう。

朝令暮改、よく言えば君子豹変がトランプの身上だが、これに世界経済と金融市場が振り回されている。

トランプ大統領は今回の対立激化を受けて、韓国での習主席との会談を見送る可能性にも言及。

ただ、これもトランプ流の「ディール」の一環であるとの見方が強い。

それでも、トランプ発言に金融市場は一喜一憂する。

金融市場の不安定性は実体経済の不安定化をもたらす可能性もある。

日本では政局の混迷が深まるなかでの米中対立激化であり、金融市場が受ける影響の大きさが懸念される。

早期の政局の安定化ならびに米国による冷静な経済外交対応が強く求められる。

週明けの日本の金融市場は大きな波乱を示す可能性が高い。

国政を担う各政治勢力は個利個略ではなく、国民の利益最大化を基軸にした対応を示すべき局面だ。

UIチャンネル第600回記念放送
「混迷する日本政治と活路その活路
https://x.gd/DafTc

をぜひご高覧賜りたい。

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4216号
「まずは自エンド政権を樹立」
でご高読下さい。

月初のこの機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をぜひお願いします。

https://foomii.com/00050

人気ブログランキングへ

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)

Mof02_20250612151801
https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、support@foomii.co.jpまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,980円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

2025年9月19日 (金)

日銀によるETF売却の評価

日本銀行は9月19日の政策決定会合で株式市場の安定化を目的に購入してきたETF=上場投資信託の売却を決めた。

決定を受けて日経平均株価は一時800円余り下落して45000円を割り込んだ。

しかし、終値は45045円で45000円台を維持した。

9月17日にFRBは政策金利であるFFレートを0.25%引き下げた。

FRB金融緩和政策決定を受けて18日のNY株式市場ではNYダウ、S&P500、NASDAQの主要三指数がそろって最高値を更新。

この流れを受けて日経平均株価は取引時間中に45852円の史上最高値を記録したが、後場に入って日銀の政策決定が伝えられると一転して急落した。

日銀の政策決定は妥当だ。

そもそも、日銀がETFを買い入れることが正当でない。

2013年から2023年まで日銀総裁を10年務めたのが黒田東彦氏。

黒田日銀の政策運営は「アベノミクス」の一環であるが、この政策運営に大きな誤りがあった。

私は2013年6月に上梓した

『アベノリスク』(講談社)

Photo_20250919200101
https://x.gd/u9mZn

で黒田日銀の政策路線の誤りを指摘した。

世間全般では黒田礼賛論が支配していた。

人気ブログランキングへ

当時の論点は二つ

一つは、日銀のインフレ誘導は成功するか否か。

もう一つは、インフレ誘導政策そのものの是非。

多数派の主張は

インフレ誘導は正しい

インフレ誘導は実現する

だった。

これに対する私の見解は

インフレ誘導は正しくない

インフレ誘導は成功しない可能性が高い

だった。

結果として、

日銀のインフレ誘導は成功しなかった。

また、インフレ誘導政策の是非については、12年の時間が経過して決着した。

インフレ誘導政策は正しくない。

ようやく、この真理が多くの者に認められる状況に移行した。

人気ブログランキングへ

詳細は拙著

『財務省と日銀』(ビジネス社)

61uqtkbeshl_sy466__20250919200201
http://x.gd/nvmU9

に詳述したので、ぜひご高覧賜りたい。

黒田日銀のインフレ誘導が失敗したのは、インフレが生じる必要十分条件が満たされなかったからだ。

必要条件は整っていたが十分条件が整わなかった。

黒田日銀がインフレ誘導に失敗したことは日本国民にとっては不幸中の幸いだった。

しかし、黒田氏の任期終了時に至り、インフレが生じる十分条件が整ってしまった。

コロナ融資が激増したことだ。

結果として日本のインフレ率は4%を突破。

このインフレで労働者実質賃金が大幅に減少してしまった。

22年から23年にかけて、日銀はインフレ抑止に政策を転換する必要があった。

しかし、黒田氏は任期終了時までインフレ誘導の旗を振り続けた。

ぎりぎりのところで日銀総裁が植田和男氏に交代。

植田氏が政策転換を実行して日本のインフレが燃え盛る最悪の事態が回避されつつある。

また、黒田日銀は株価上昇を誘導するために大量の日本株買い=ETF購入を進めてきた。

これも邪道である。

この邪道金融政策運営がようやく是正される道筋に回帰しつつある。

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4194号
「日銀政策運営を検証する」
でご高読下さい。

内外情勢激動の機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をお願いします。

https://foomii.com/00050

人気ブログランキングへ

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)

Mof02_20250612151801
https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、support@foomii.co.jpまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,980円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

2010年9月民主党代表選 2010年沖縄県知事選 2014東京都知事選 2014沖縄県知事選 2016年参院選 2016年総選挙 2016東京都知事選 2016米大統領選 2017-18衆院総選挙 2017年東京都議選 2017年総選挙 2018年沖縄県知事選 2019年統一地方選・参院選 2020年政治大決戦 2020年東京都知事選 2020年米大統領選 2021年政治大決戦 2022年政治決戦 2022年沖縄県知事選 2023年政治大決戦 2024年政治決戦 2024年都知事選 2024米大統領選 2025年の日本政治刷新 2025年参院選天王山 2025自民党首選 2026年沖縄県知事選 2026横浜市長選 2026衆院総選挙 23・24衆院総選挙 911ボーイングを探せ CIA勝共連合MRA DBM=断末魔ビジネスモデル Go to Trouble JKTY NHK問題 PCR検査妨害 TACO TPP TPPプラスを許さない 「ぐっちーさん」こと山口正洋氏 「弱肉強食」VS「弱食強肉」 「戦争と弱肉強食」VS「平和と共生」 「東の豊洲」「西の豊中」 「柳に風」になれない「週刊新潮」 「貞子ちゃん」こと藤井まり子氏 『日本の独立』 おすすめサイト かんぽの宿(1) かんぽの宿(2) かんぽの宿(3) すべてがあいマイナカード ふるさと納税 れいわ新選組 アクセス解析 アベノミクス アベノミクス失政 アベノリスク アルファブロガー・アワード イラン軍事侵攻 ウィキペディア「植草一秀」の虚偽情報 ウクライナ紛争 エプスタイン事件 オミクロン株 カルロス・ゴーン ガーベラ・レボリューション キシダノミクス グローバリズム サブプライム危機・金融行政 ザイム真理教 ジャニー喜多川性暴力事件 スガノミクス スフィア基準 スポーツ利権・五輪利権 スリーネーションズリサーチ株式会社 ダイレクト・デモクラシー チームBに引き込まれない チームきづな チームB トランプ政権 トランプ政権2.0 ハゲタカファースト パソコン・インターネット パリ五輪 フジの病 マイナンバー・監視社会 メディアの闇 メディアコントロール リニア中央新幹線 リベラリズム ワクチン接種証明 一衣帯水の日中両国 中道シン公明党 主権者国民連合 人物破壊工作 令和のコメ騒動 令和六年能登半島地震 企業献金全面禁止提案 伊勢志摩サミット 価値観外交 偏向報道(1) 偏向報道(2) 偽装CHANGE勢力 働かせ方改悪 入管法改定=奴隷貿易制度確立 共謀罪・新治安維持法 兵庫県公益通報事件 内外経済金融情勢 冤罪・名誉棄損訴訟 処理後汚染水海洋投棄 出る杭の世直し白書 分かち合いの経済政策 利権の支出VS権利の支出 利権の財政から権利の財政へ 北越高校マイクロバス事故 北陸新幹線延伸 原発を止めた裁判長 原発ゼロ 原発・戦争・格差 原発再稼働 原発放射能汚染マネー還流 参政党 反グローバリズム 反戦・哲学・思想 反知性主義 台湾有事 合流新党 国家はいつも嘘をつく 国民の生活が第一 国民民主バブル 国葬 国際勝共連合 地球環境・温暖化 増税不況 壊憲危機事態 壊憲発議 外国為替資金特別会計 多様な教育機会を確保せよ 天下り・公務員制度改革 安倍政治を許さない! 安倍晋三新政権 安倍暴政 家庭教育への介入 対米自立 対米隷属派による乗っ取り 小池劇場 小沢一郎氏支援市民運動 小沢代表・民主党(1) 小沢代表・民主党(2) 小沢代表・民主党(3) 小沢代表秘書不当逮捕(1) 小沢代表秘書不当逮捕(2) 小沢代表秘書不当逮捕(3) 小沢代表秘書不当逮捕(4) 小沢代表秘書不当逮捕(5) 小沢代表辞任 小泉竹中「改革」政策 尖閣問題 尖閣海域中国漁船衝突問題 山かけもりそば疑惑 岸田文雄内閣 市場原理主義VS人間尊重主義 平和人権民主主義 幸せの経済 後期高齢者医療制度 悪徳ペンタゴン 悪徳ペンタゴンとの最終決戦 憲法 戦後史の正体 改元 政局戦国時代 政治とカネ 政治・芸能・メディアの癒着 政治資金規正法改正 政界再編 政界大再編の胎動 政策連合 政策連合(平和と共生)=ガーベラ革命 斎藤知事公選法違反疑惑 断末魔ビジネスモデルDBM 新55年体制 新しい戦前 新・帝国主義 新国対政治 新型コロナワクチンは危険? 新型肺炎感染拡大 日ロ平和条約 日中関係 日本の独立 日本の真実 日本の黒い霧 日本国憲法 日本学術会議 日本経済の終宴 日本経済分析 日本財政の闇 日本郵便保険不正販売 日米FTA交渉 日米経済対話・FTA 日銀総裁人事 日韓問題 朝鮮戦争・拉致問題 木原事件 東京汚リンピック 桜疑惑 森田健作氏刑事告発 検察の暴走 検察審査会制度の不正利用 橋下徹大阪府知事 橋下維新暴政 歴史修正主義 民主党の解体 民進党・立憲民主党・連合の分解 求められる政治スタイル 決戦の総選挙(1) 決戦の総選挙(2) 決戦の総選挙(3) 決戦の衆院総選挙 沖縄県知事選2014 消費税増税白紙撤回 消費税大増税=大企業減税 消費税減税・廃止 激甚災害 無意味な接種証明 猛毒米流通事件 現代情報戦争 疫病Xとワクチン強要 皇位継承 監視社会 真野党共闘 知能不足の接種証明 石破内閣 福島原発炉心溶融 福田政権 科学技術・スポーツ利権 竹中金融行政の闇 第二平成維新運動 築地市場移転問題 米中貿易戦争 経済・政治・国際 経済政策 維新とCIA 習近平体制 胡散臭い石丸現象 自主独立外交 自民党壊憲案 自民党総裁選 自民大規模裏金事件 菅コロナ大失政 菅・前原外交の暴走 菅直人政権の課題 菅直人選挙管理内閣 菅義偉内閣 菅義偉利権内閣 著書・動画配信紹介 裁量財政からプログラム財政への転換 西川善文日本郵政社長解任 言論弾圧 警察・検察・司法(1) 警察・検察・司法(2) 警察・検察・裁判所制度の近代化 財務省の闇 財政再建原理主義 財政危機の構造 資本主義の断末魔 資本主義対民主主義 軍備増強 辺野古米軍基地建設 連合の解体 選挙制度と政治助成金 選挙制度刷新国民会議 郵政民営化・郵政利権化(1) 郵政民営化・郵政利権化(2) 野党再編 野田佳彦新代表 野田佳彦財務省傀儡政権 金利・為替・株価特報 金権腐敗自維連立政権 金融政策 金融行政 関西万博中止 集団的自衛権行使憲法解釈 食の安全 食料安全保障 高市新体制 高市早苗違法寄附事件 高市暴政 高橋洋一氏金品窃盗事件 高額療養費制度改悪 鳩山友紀夫政治 鳩山民主党の課題 麻生太郎氏・麻生政権(1) 麻生太郎氏・麻生政権(2) 麻生太郎氏・麻生政権(3) 麻生太郎氏・麻生政権(4) 齋藤元彦知事「嘘八百」問題 2010参院選(1) 2010参院選(2) 2010参院選(3) 2012年東京都知事選 2012年総選挙 2013年参院選 STAP細胞

有料メルマガご登録をお願い申し上げます

  • 2011年10月より、有料メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」の配信を開始いたします。なにとぞご購読手続きを賜りますようお願い申し上げます。 foomii 携帯電話での登録は、こちらからQRコードを読み込んでアクセスしてください。

    人気ブログランキング
    1記事ごとに1クリックお願いいたします。

    ★阿修羅♪掲示板

主権者は私たち国民レジスタンス戦線

  • 主権者は私たち国民レジスタンスバナー

    主権者は私たち国民レジスタンスバナー

著書紹介

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2026年10月
日 月 火 水 木 金 土
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

関連LINKS(順不同)

LINKS1(順不同)

LINKS2(順不同)

カテゴリー

ブックマーク

  • ブックマークの登録をお願いいたします
無料ブログはココログ