カテゴリー「アクセス解析」の2件の記事

2009年6月19日 (金)

アクセス解析と政権交代実現へのネット力結集

 変則的だが5月20日から6月18日までの30日間のアクセス解析を示す。

トータルアクセスは127.8万件、一日当たり42,600件、
ユニークアクセスは56.3万件、一日当たり18,772件、
だった。

 5月11日の民主党小沢代表辞意表明以来、高水準のアクセスをいただいている。5月16日には鳩山由紀夫氏が民主党新代表に選出され、5月27日に麻生首相との初めての党首討論が行なわれた。

 また、日本郵政西川善文社長更迭問題が国民的な関心事に発展し、このなかで6月12日、鳩山総務相が麻生首相によって事実上罷免措置を受けた。

 朝日、日経、産経系列メディアを中心に、西川社長続投を擁護するキャンペーンが展開されたが、その後に実施された世論調査では、鳩山総務相を罷免した麻生首相の決定に批判が集中、西川氏については辞任すべきとの声が圧倒した。

 それでも、朝日、日経、産経系列メディアは西川社長続投関連の質問を行なわない、あるいは、最小にとどめるとの偏向ぶりを示した。

 6月4日には、足利事件で無期懲役が確定し、17年6ヵ月も拘束された菅谷利和さんが釈放された。冤罪で無実の人に重大な罪が着せられたことが明らかになった。巨大な冤罪の闇の中の氷山の一角に光が当たった。冤罪を生み出す構造が解明され、是正措置が直ちに取られなければならない。

 「かんぽの宿」疑惑では、郵政民営化を推進してきた小泉一家の横暴が際立った。中川秀直氏などは、日本郵政西川社長更迭を決断した鳩山総務相に対して、内閣を去ることを求める発言を示すなど、「法治国家」の乱れが顕著になった。

 2005年9月の郵政民営化選挙で示された民意は、同年10月に成立した「郵政民営化関連法」に体現されている。民意を尊重するということは、ここで定められた法律をしっかりと踏まえることである。

 日本郵政株式会社法は、総務大臣の強い権限を定めており、日本郵政の取締役人事を総務大臣の認可事項としている。

 日本郵政株式会社の全株式は日本政府が保有している。したがって、日本郵政取締役は株主である日本政府の意向を踏まえて意志決定することが求められる。これが「ガバナンス(統治)」の基本である。

 ところが、日本郵政の取締役会は日本政府の意向を反映した意思決定を行なわなかった。このときに総務大臣が認可権を行使して、人事案を認めないのは当然だ。

 ところが、麻生首相および、小泉一家に属する人々は、日本政府の意向を反映しない日本郵政の取締役会決定を総務大臣が認可しないことを、「民間会社への総務大臣の不当な介入」だとして否定したのだ。このような理屈で首相が総務大臣を罷免するのでは世も末だ。

 本ブログでは、本年1月以来、「かんぽの宿」問題を追及し続けてきたが、ようやく世論が正しく問題を認識する状況に到達したことに安堵している。

 しかし、麻生首相が間違った判断を示したために、日本郵政経営陣の刷新は政権交代実現後に先送りされることになった。

 こうした大きな変化が生じるなかで、関連する記事への多くの閲覧を賜った。深くお礼申し上げる。

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アクセス推移(2009520日~618日)

アクセス数合計: 1,278,009  (日平均: 42,600

訪問者数合計: 563,151  (日平均: 18,772

ページ別アクセス数(トップページを除く)

2 西川善文日本郵政社長続投論を覆う黒い霧 11,554

3 足利事件冤罪本質はDNA精度でなく警察の体質 6,973

4 テレ朝報道ステーションの救いようのない欺瞞 6,845

5 「かんぽの宿疑惑」報道を封殺する巨大な闇の力 5,692

6 盟友鳩山邦夫総務相実質更迭がもたらす報い 5,260

7 失政主犯竹中平蔵氏延命に懸命の田原総一朗氏 4,864

8 西川続投で日本郵政は売国勢力の食い物に? 4,762

9 足利事件菅谷さん釈放麻生首相の不熱意発言 4,527

10 「人気ブログランキング」でのポイント急減について 4,503

11 日テレNEWSZERO西川社長関連偏向報道 4,396

12 かんぽの宿が戦後最大疑獄事件に発展の可能性 4,221

13 世論調査で西川社長続投に圧倒的多数が反対 4,192

14 テレ朝偏向TVタックル「かんぽの宿」疑惑隠蔽 3,970

15 TVタックル小沢氏攻撃屋山太郎氏転向ですか 3,896

16 麻生首相が仕切れる総選挙は8月2日しかない 3,818

17 西川社長続投誘導は麻生首相おろしの策略か 3,728

18 麻生首相の矜持が問われる西川社長更迭問題 3,724

19 党首討論鳩山代表西松発言核心をカットしたNHK 3,694

20 竹中平蔵氏が国会出頭から逃げ回っていた理由 3,692

21 千葉市長選民主大勝と日本郵政の巨大犯罪疑惑 3,691

22 日本郵政は誰のものか中川(秀)氏石原氏の誤り 3,433

23 鳩山邦夫総務相の政治生命を決す日本郵政人事 3,358

24 総選挙接近で御用メディア偏向報道が全開 3,320

25 鳩山総務相更迭問題を逃げたテレ朝サンプロ 3,224

26 「人気ブログランキング」ポイント急減問題(その2) 3,097

27 国会に出頭すべき竹中平蔵氏と郵政民営化の嘘 2,937

28 お手盛り・バラマキ補正予算成立と総選挙日程 2,924

29 「人気ブログランキング」ポイント急減問題(その3) 2,892

30 元外交官天木直人氏との対談収録動画配信開始 2,850

31 インフルエンザと急減する鳩山新生民主党報道 2,776

32 鳩山邦夫総務相の真価が問われる日本郵政人 2,742

32 政権交代への胎動が響くさいたま市長選 2,742

34 高橋洋一氏事件・検察警察の裁量とマスコミ報道 2,668

35 ビジョン明示の鳩山発言が共感を呼ぶ党首討論 2,636

 逆アクセスランキングでは、以下の結果が得られた。

 
1.Benjamin Fulford 24,019

2.カナダde日本語 6,220

3.神州の泉 2,513

4.News for the People in Japan  2,567

5.ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 2,387

6.らくちんランプ  2,365

7.植草事件の真相 2,335

8.誠天調書  1,296

9.ミクロネシアの小さな島・ヤップより 1,054

10文藝評論家山崎行太郎のブログ 1,021

11晴天とら日和 911

12rの憂国アンテナ 562

13喜八ログ 542

14反戦 541

15ギャラリ 392

 多くの優良ブロガー様のお力添えで、本ブログに多くの皆様が訪問下さったことに心から感謝申し上げる。また、Bejamin Fulford氏「カナダde日本語」の美爾依さま、「神州の泉」の高橋博彦様、「NPJ」様をはじめ、多くの皆様に本ブログ記事を紹介賜り、深く感謝申し上げる。

 麻生首相が自分の手で解散・総選挙を実施するなら、6月末から7月初にかけて衆議院を解散し、8月2日総選挙を選択するしか道はないと思われる。

 麻生首相がこの道を選択しない場合、自民党は総裁選を前倒しし、新しい総裁の下で10月4日の総選挙を選択することになるだろう。

 いずれにしても、総選挙まで秒読みの段階である。検察権力とメディアを利用した民主党攻撃が激化すると予想されるが、あらかじめ攻撃を想定して、動揺しないことが肝要である。

 偽装CHANGE新党が立ち上げられ、民主党への投票をかすめ取ろうとする動きが拡大すると予想されるが、「偽装CHANGE新党」が自民党別働隊であるとの基本を確実に押さえることが大切である。有権者には「まがいもの商法」への注意を喚起する必要がある。

 また、民主党は社民党、国民新党と強固な信頼関係を構築しなければならない。政権交代は生半可な気持ちでは成就できない。相互理解を進めて、盤石の協力体制を構築することを最重視するべきである。

 今後とも変わらぬ本ブログへのご支援を心からお願い申し上げる。

 応援のクリックは何とぞ、「ひとつの記事にひとつのクリック」でお願い申し上げます。志を共有する人々が力を結集し、ネットから大きなうねりを引き起こしてゆきたいと考えている。

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知られざる真実―勾留地にて― Book 知られざる真実―勾留地にて―

著者:植草 一秀
販売元:イプシロン出版企画
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2009年4月 3日 (金)

3月アクセス解析と本ブログ執筆の目的

 「カナダde日本語」様にならって本ブログの簡単なアクセス解析を初めて掲載する。本ブログを開設したのは昨年4月16日だったが、5月21日の第2回投稿まで間隔が空いた。この間、閲覧者はほとんどなかった。5月21日以降、継続的に記事を掲載するように心がけた。

 その後、多くの皆様の温かなご支援とご指導のお陰で、多数の読者に閲覧賜るようになった。この場をお借りして心からお礼を申し上げたい。

 本ブログ執筆の最大の目的は、日本の政治をすべての国民の幸福実現を目指す方向に転換させることに、微力ながら力を注ぐことにある。無論、自分の力が微少であることは認識している。

しかし、明治の維新は当時3000万人の人口のなかの3000人の力で成し遂げられたと言う。志を重ねることのできる人々が力を合わせて、ネットから真実の情報を発信することによって、あるいは大きな仕事を成し遂げる、成し遂げるとは言わなくとも、大きな仕事を成し遂げる一助になることができるのではないかと考えた。

私は日本の政治の現状を嘆かわしく感じる者の一人である。政治屋、特権官僚、大資本、外国資本、電波屋の利権つながり連合を「政官業外電=悪徳ペンタゴン」と呼んできたが、特定の人々が政治を私物化し、特定の人々の利益ばかりを追求していると思う。

民主主義における政治は、本来、国民全体の幸福を追求するべきものだと思う。日本国憲法が「国民主権」を定めているが、現実には政治の実権を「悪徳ペンタゴン」が握ってしまっている。

「悪徳ペンタゴン」は身内の利益ばかりを追求して、多数の一般国民の不幸を気に留めない。気に留めないどころか、一般国民が不幸になることを促進しているように見える。

不況が深刻化して失業、倒産、自殺が多発しても、政治屋は自分の体が痛まないからか、国民を惨状から救出することに全身全霊で取り組まない。

障害者、高齢者、母子世帯、生活困窮者、一般労働者など、経済的に厳しい状況に置かれている人々にしっかりと手を差し伸べることが政治の本来の役割ではないかと思う。

ところが、現実の政治においては、すでに経済的に恵まれている、相対的に力の強い人々、これが「悪徳ペンタゴン」のもうひとつの特徴でもあるが、強い人々が、さらに自分たちの富を増大させるための行動を、政治の場で繰り広げているように見える。

私はこれまで政治の実権を握り続け、政治を私物化してきた「悪徳ペンタゴン」から、政治を国民の側に取り戻すことがどうしても必要だと考えている。明治維新で封建政治に終止符が打たれたが、明治憲法下の政治は国民を主権者とするものではなかった。第二次大戦後に民主化が進められたが、官僚による支配を残存させてしまった。

55年体制と言われるが、1955年以来、自民党は一貫して政権与党の地位に留まり、「悪徳ペンタゴン」という利権互助会が政治利権を握って離さない状況が60年以上の長期にわたって維持されてきた。

次期総選挙は、60年以上も続いた「悪徳ペンタゴン支配の政治体制」を刷新できるかも知れない最大のチャンスである。このチャンスに刷新を実現できなければ、二度とチャンスが巡って来ないかも知れないと思う。次期総選挙はそれほどの重要性を帯びている。

これらの考え方を、幅広い視点から拙著『知られざる真実-勾留地にて-』に執筆した。私が巻き込まれた公判係争中の冤罪事件についても概略を記述した。なにとぞご高覧賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

3月3日の小沢代表公設第一秘書逮捕を見て、改めて「悪徳ペンタゴン」の焦燥を知った。これまで警戒を呼び掛けてきたように、「悪徳ペンタゴン」は、死に物狂いで本格的な政権交代実現阻止を目論んでいる。

小沢民主党代表がここまで執拗に攻撃される理由を正確に認識しなければならない。その理由は、小沢氏が民主党代表である民主党が本格的な政権交代を実現するとき、「悪徳ペンタゴン」が60年以上維持し続けた巨大な利権構造が本格的に破壊される恐れが最も高いことにある。

民主党の代表を小沢氏以外の人物に代えてしまえば、「悪徳ペンタゴン」は巨大利権を維持できると考えているのだ。民主党が政権政党になっても、政官業外電の巨大利権を維持できれば、「悪徳ペンタゴン」に実害は及ばない。

しかし、本格的な政権交代が実現し、「悪徳ペンタゴン」の利権構造を破壊されてしまえば、その利権構造を再構築することは極めて困難になる。小沢代表が執拗に攻撃を受けている理由はこのことへの極度の警戒感にある。

私が激しい攻撃を受け続けてきたのも、まったく同じ理由に依っていると私は判断している。思いあがりと言われるかも知れないが、私は一貫して日本政治の巨大利権構造の一掃を主張し続けてきた。特権官僚の巨大利権、外国勢力の巨大利権に対して、最も強硬に利権根絶を主張してきたのは自分であると私は自負している。

 私が巻き込まれた冤罪事件をも念頭に置きながら、警察・検察・裁判所のあり方、報道のあり方についても、メディアが伝えない真実と真相・深層をネットから発信したいと考えた。

小沢代表の秘書逮捕は、日本の現実が恐ろしい秘密警察国家に転換している現実に国民が気付くきっかけを与えた点では、極めて意義深い部分を有していると思う。「国策捜査」の言葉が市民権を得つつあることが、真実の情報を発信するうえで、極めて大きな支えになっている点を見落とせない。

 もちろん、経済政策は国民生活を考える上で極めて重要である。本ブログ記事が政治問題に偏っているとのご意見を頂戴しているが、もとより、本ブログでは前述したように、日本政治の刷新を最重要テーマとしており、この点をご理解賜りたいと思う。もちろん、必要に応じて経済政策についても情報発信をして参る所存である。

 しかしながら、2009年の最重要イベントが総選挙であることは間違いなく、私はこの総選挙で私たち日本国民が誤りのない判断を示すことが、後世に憂いを残さぬために絶対に必要であると思う。

私は、微力ながら、次期総選挙での本格的政権交代実現に向けて全力を注いで参りたいと考えている。

なにとぞ今後とも一人でも多くの皆様から叱咤と激励を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

以下に2009年3月2日~3月31日の30日間の簡略なアクセス解析結果を掲示する。今後とも本ブログへの温かなご支援を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

アクセス解析期間 2009年3月2日~3月31日

アクセス数

トータルアクセス:
1,153,001(日平均:38,433)

ユニークアクセス:
524,212(日平均:17,474)

 3月3日に民主党小沢代表の公設秘書が突然逮捕され、アクセス数が急増した。3月4日には、
トータルアクセス62,804、ユニークアクセス28,781
をいただいた。多数の皆様の閲覧に感謝する。

本ブログへのアクセスが多かったブログは以下の通り。

本ブログへの言及ならびにご紹介に心から感謝申し上げたい

逆アクセスランキング

ブログ
1.Benjamin Fulford 22,322
2.カナダde日本語 3,371
3.らくちんランプ  2,792
4.News for the People in Japan  2,681
5.神州の泉 2,513
6.Benjamin Fulford 2,129
7.晴天とら日和 1,627
8.ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 1,450
9.きっこの日記 1,350
10
気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板 1,130

11位以降、「ネットゲリラ」「植草事件の真相」「誠天調書」指せ!1億円‼」反戦な家づくり」きっこのブログ」「社民党Official Webなどの各ブログ様から多数のアクセスをいただいた。

ページ別アクセス数について、以下の通り、人気記事ランキングとして紹介させていただく。

人気記事ランキング

1.小沢代表秘書逮捕・予想通りの政治謀略の深い闇 23,512
2.国策捜査と情報操作がまかり通る暗黒国家日本 15,025
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10.
政権交代阻止を目論む断末魔の逆襲 8,202
(トップページ(797,544)を除く)

 政権交代実現を目指して、多くの皆様と力を合わせて微力ながら努力する所存です。

 なにとぞ、今後ともご支援のワンクリックを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

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