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2026年8月15日 (土)

高市戦争推進内閣を潰そう

日本は1945年8月14日にポツダム宣言を受諾。

翌8月15日にポツダム宣言受諾を国民に伝えた。

そのときから81年の時間が経過する。

45年まで続いた戦争を実体験として記憶する者が著しく減少している。

敗戦後、日本は新しい憲法を定めた。

憲法制定にGHQが深く関与したことは事実。

しかし、日本人だけに任せて良い憲法が制定されたとは思われない。

GHQの強い指導力があったおかげで良い憲法が制定された。

日本の世界遺産である。

憲法制定を主導したのはGHQのGS=民政局。

GSはその後、GHQでの主導権を失う。

GSに代わって主導権を握ったのがG2=参謀2部。

この部分が決定的に重要だ。

1947年に歴史は断裂している。

トルーマン・ドクトリンによって米国外交が大転換した。

これに連動して米国の対日占領政策も大転換した。

1947年まで日本の占領政策を主導したGSを米国Aとする。

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47年以降、GHQ主導権はGSからG2に移行した。

これを米国Bとしよう。

米国Aと米国Bはまったく違う。

米国Aが民主主義国家日本を創った。

米国Bは米国Aと敵対し、民主主義国家日本を破壊した。

日本国憲法制定に大きな影響を与えたのは米国A。

だが、米国Bはこれが気に入らない。

現在の米国は米国B。

だから、日本国憲法は邪魔な存在。

このことを私たちは知らねばならない。

「戦後民主主義」の時代は1947年を境に終了した。

GHQトップに位置したのはダグラス・マッカーサー。

マッカーサーは米国大統領就任を目指した。

トルーマン大統領とは犬猿の仲だった。

このために、GHQ占領政策の転換には時間がかかった。

47年から52年にかけて時間をかけて路線転換が実行された。

マッカーサー自身もトルーマンによって解任された。

米国Aは米国本国において「排除の対象」とされた。

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米国Aは「ニューディーラー」である。

米国は「ニューディーラー」を共産主義者として排除の対象にした。

だから、米国Bは日本国憲法を嫌う。

日本国憲法は忌み嫌うべき米国Aの置き土産なのだ。

日本国民はこの「ねじれ」を知らねばならない。

戦後民主主義は1947年に終焉している。

米国は47年の日本国憲法体制の日本を忌み嫌っている。

重要なことは日本の主権者国民が47年までの戦後民主主義を支持するのか、それとも、47年以降の対米隷属日本を支持するのかである。

平和・人権・民主主義を基本に据えた戦後民主主義。

反・戦後民主主義は、平和主義否定、人権軽視、反民主主義である。

戦後民主主義の影響を受けたいくつかの良い政権が誕生した。

片山哲内閣、芦田均内閣、石橋湛山内閣、鳩山一郎内閣だ。

しかし、これらの内閣は米国Bと衝突した。

米国Bはこれらの内閣を忌み嫌い、殲滅した。

米国が新たに日本に創作した政権は対米隷属政権。

その旗頭になったのが吉田茂と岸信介である。

その延長線上に現在の高市内閣がある。

高市内閣の根本は対米隷属。

米国は日本を戦争をする国にしようとしている。

この方針に絶対服従しているのが高市内閣である。

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