「ゴリラ」結成会見
前衆議院議員の川内博史氏、阿部知子氏、平岡秀夫氏の3名が国会内で記者会見を開いた。
新政治団体「護憲リベラル共生(ゴリラ)」結成会見
https://www.youtube.com/watch?v=XESmLSxecHc
新たな政治団体「護憲リベラル共生(略称ゴリラ)」結成の会見である。
会見に臨んだ3名を加えて16名が「参加の意向」を示しているとのこと。
16名のなかには現職議員が含まれているとのことだが、3名以外の13名の名は明らかにされなかった。
将来的に政党化することを「視野に置いている」としたが、現時点では中道、立民、公明の合流問題が協議されており、川内氏は
「3党がどうなるのか、8月末にはなんとなく分かるかもしれない。
そういうう動きを見ながら(今後について)相談し、決めていきたい」
と述べた。
「護憲リベラル共生(ゴリラ)」は
政策を基軸に『護憲リベラル共生』のかたまりをつくることを目指すとした。
川内氏と平岡氏は5月16日に開催した
『ガーベラの風』イベント
戦争と壊憲の危機にどう立ち向かうか
-「対米自立」「平和と共生」の政治実現に向けて-
https://x.gd/DRjcg
https://x.gd/kuYcm
の登壇者である。
『ガーベラの風』
は基本政策を共有する政治勢力と市民の連帯構築を呼びかけ続けている。
政策基軸・超党派・主権者主導
を掲げる。
基本政策は
1.平和主義堅持=護憲
2.原発廃止
3.共生の経済政策=消費税減税・廃止
である。
全体を総括する基本路線として
「対米自立」
を掲げる。
政治を転換するには政権を転換することが必要。
政権を転換するには議会過半数議席の確保が必要。
必ずしも一つの政党としてまとまることを求めないが、選挙の際には共闘・連携が必要不可欠になる。
現行の選挙制度では小選挙区や1人区が根幹に置かれており、候補者を乱立すれば議席獲得がおぼつかない。
このことから「超党派」での連帯構築を求めている。
本日の会見で『護憲リベラル共生』の基本政策が明らかになった。
1.護憲=平和主義堅持=9条堅持
2.共生の経済政策
3.脱原発
の基本政策が明示された。
さらに、全体を総括する基本路線として
「対米従属からの脱却=対米自立」
の方針も明示された。
現在、この路線を示す政治勢力に
共産、社民、いのち、がある。
中道、立民、公明があいまいな存在である。
共産は単独の政党で活動を続ける意向が強いと思われるが、
社民、いのち、『護憲リベラル共生』と、中道・立民・公明の一部は連携、連帯できる。
連携・連帯するべきである。
対米自立の基本路線の下に護憲・脱原発・共生の経済政策の基本政策を軸にする政治勢力の連帯・結集を実現するための「第一歩」が記されたと言える。
この動きを肯定的に捉え、大きな連帯運動を構築してゆかねばならない。
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