« 意味なし国民投票法改定阻止 | トップページ | 立憲が国民投票法改定賛成 »

2026年7月22日 (水)

金融庁のサナエトークン刑事告発

やることなすことが姑息。

「姑息」とは「根本的な解決をせず、その場しのぎでごまかすやり方」のこと。

現代では、一般的に「姑息=ひきょうな」と認識される言葉。

睡眠時間が短いとアピールすることは姑息。

重要な職責を果たすために健康管理に責任を持つことは当然の責務。

睡眠時間が短いのは時間管理の能力不足を示している。

多忙をアピールして褒めてもらいたい、同情して欲しいと考えるならあまりにも幼稚である。

家事をするのは自由。

しかし、一国の首相であるなら首相としての職責を果たすことが責務。

本来の仕事をせずに家事にいそしんだとアピールしても誰も評価しない。

家事を優先するなら首相を辞任するべきだ。

誰も首相に家事を優先してもらいたいと思っていない。

時間管理ができず、首相の職務がキャパシティーを超えているなら、首相の職を辞すことが主権者である国民に対して誠実な対応である。

そして、高市首相の場合、家事の前に山積する疑惑に答えるべきだ。

ようやく秘書の陳述書が出てきた。

しかし、疑惑は何も解消していない。

人気ブログランキングへ

木下剛志氏と松井健氏を国会に招致して聴取することが必要。

会期末まで先延ばししたから、会期内の集中審議で決着はつかない。

閉会中審査の開催が必要だ。

参考人招致でらちが明かないなら証人喚問に切り替える必要がある。

昨年12月17日のオンライン会議で「インセンティブ付与」が話し合われた。

この会議に松井健氏と木下剛志氏が同席している。

陳述書記載内容によると、木下氏は本年2月下旬ころに「サナエトークン」という名称を聞いたことを覚えているとのこと。

その後の経緯について木下氏は次のように記述する。

「その後、NoBorder社側から、先方の企画である「Japan is Back」プロジェクトをスタートさせるので、チームサナエ(奈良県の自民党青年局有志が運営)のアカウントでも応援するメッセージを出してほしいとの依頼を受けました。

先方から文案の提示があり、「Japan is Back」プロジェクトにおける「国民の声を政治に届ける取組」を応援するメッセージであると受け止めておりましたが、その中に「コミュニティ提案により実現した『SANAEトークン』という新たなインセンティブ設計も注目されます」という一文もありました。

私としては、それまでに説明を受けたとおり、アプリ内のポイントのようなものであるとの認識を疑うこともなく、また、まだまだ企画の実施には至らない事前準備活動の一環であるとの理解でしたし、あくまでも当該企業が取り組んでいる企画であり、事務所が関与するものでもないとの認識でおりましたので、深く考えることもなく、この部分はいわれるがままにリポストに応じました。」

人気ブログランキングへ

「サナエトークン」の名称が明記されたメッセージを高市事務所側がリポストしたことを認めている。

「サナエトークン」発行体は高市事務所が「サナエトークン」を明記するリポストしたことを「活用」したと見られる。

NoBorder側が動画でサナエトークンを大きく取り上げて、高市事務所の関与を強くアピールした。

その結果、暗号資産価格が急騰。

この急騰局面でサナエトークンを売り抜けた者が存在する。

その後、高市首相側がサナエトークンへの関与を否定。

サナエトークンの価格が暴落した。

高値で売り抜けた者と高値でサナエトークンを取得して暴落に見舞われた者がいる。

問題はサナエトークン発行体が金融庁の認可を受けていなかったこと。

これが資金決済法違反に該当する。

300万円以下の罰金もしくは3年以下の拘禁刑、またはその両方が科される重大犯罪である。

法改正後は罰金が1000万円以下になり、拘禁刑は10年以下に引き上げられる。

まずは、金融庁が発行体を刑事告発することが必要。

ところが、金融庁が動いていない。

ここが最大の問題だ。

金融庁が高市案件だから刑事告発していないとの重大な疑惑がある。

予算委員会集中審議ではこの点が徹底的に追及される必要がある。

8月3日に新著

Closing_party01

『日本経済の終宴』(ビジネス社)
https://x.gd/yNOSpf

を上梓する。

サブタイトルは「絶頂株価後の最強投資戦略」

第1章タイトルは「高市持率工作(こうしじりつこうさく)」

高市暴政の真実を明らかにするとともに株価絶頂を予測し、絶頂株価後の投資戦略を提案する新著。

夏休みにぜひご高読を賜りたい。

(お願い)
情報拡散を推進するために「人気ブログランキング」クリックをぜひお願いします。

人気ブログランキングへ

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4478号
「『ガーベラの風』公開質問状への回答」
でご高読下さい。

この機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をぜひぜひお願いします。

https://foomii.com/00050

人気ブログランキングへ

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)

Mof02_20250612151801
https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、support@foomii.co.jpまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,980円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

« 意味なし国民投票法改定阻止 | トップページ | 立憲が国民投票法改定賛成 »

高市暴政」カテゴリの記事

有料メルマガご登録をお願い申し上げます

  • 2011年10月より、有料メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」の配信を開始いたします。なにとぞご購読手続きを賜りますようお願い申し上げます。 foomii 携帯電話での登録は、こちらからQRコードを読み込んでアクセスしてください。

    人気ブログランキング
    1記事ごとに1クリックお願いいたします。

    ★阿修羅♪掲示板

主権者は私たち国民レジスタンス戦線

  • 主権者は私たち国民レジスタンスバナー

    主権者は私たち国民レジスタンスバナー

著書紹介

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2026年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

関連LINKS(順不同)

LINKS1(順不同)

LINKS2(順不同)

カテゴリー

ブックマーク

  • ブックマークの登録をお願いいたします
無料ブログはココログ