« 岸田資産所得倍増プランで目が点 | トップページ | 国の長期債務1000兆円超の意味 »

2022年5月 9日 (月)

日本政治の最大危機

大型連休が終わり、政治エネルギーは7月10日参院選に向かう。

通常国会は6月15日に閉幕。

6月22日に参院選が公示される。

米国のバイデン大統領は5月20日に韓国を訪問。

21日にソウルで韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領と初の首脳会談に臨む見通し。

その後、22日に訪日し、23日に岸田首相と会談。

24日には日本でクワッド(米日豪印)首脳会談が開催される。

日本の参院選日程を踏まえた日程設定である。

衆院総選挙は昨年10月に実施された。

参院選が実施されると衆院解散がなければ国政選挙に3年の空白が生まれる。

岸田首相は参院選を勝利し、長期政権を目指す。

自民党総裁選は昨年9月に実施され、任期は2024年9月までの3年間。

次期参院選は2025年7月が予想される。

参院選で壊憲勢力が参院3分の2を占有すれば憲法改定が視界に入る。

参院選は極めて重大な意味を持つことになる。

この参院選を前に野党が壊滅状態に陥っていることが大きな懸念材料だ。

日本の重大な危機が迫っている。

人気ブログランキングへ

コロナ=ワクチン、温暖化、ウクライナ。

三つの問題で健全な論議が封殺されている。

コロナは疑惑に満ちた騒動だった。

多数のコロナ死が報じられているが、死亡した人がコロナ感染者だったとされているだけに過ぎない。

コロナを直接原因とする死亡はコロナ死の一部に過ぎない。

日本でのコロナ死者数は通常の季節性インフルエンザと同水準。

日本でも厚労省が通達を出し、死亡者がコロナ感染の場合はコロナ死としてカウントすることとされた。

コロナは変異を繰り返すごとに感染力は高まったが毒性は低下してきたと見られる。

このなかで異常な取り扱いがなされたのがワクチン。

新型コロナワクチンは新種の遺伝子ワクチンが主流。

長期的な治験が完了しておらず、日本においても通常の薬事承認ではなく、特例承認で使用されている。

このことは、長期的な安全性が確立していないことを意味する。

実際にワクチン接種が進展するに連れて、驚くべき数の接種後急死者、接種後重篤化者が報告された。

しかも、厚労省は副反応報告義務を大幅に変更。

接種後急死者、重篤化者の一部しか報告されないように制度を変更した。

人気ブログランキングへ

それにもかかわらず、接種人数当たりの接種後急死者数は季節性インフルエンザの250倍の水準に達している。

政府は3回目接種を推進しているが、接種率は54%にとどまり、接種が頭打ちの状態に移行している。

政府は大量のワクチン購入を契約しており、このままゆけば、大量の在庫処分が発生する事態が迫っている。

客観的データからワクチンの危険性は明らかである。

しかし、ワクチンリスクを重視する主張が封殺されている。

同じことがウクライナ問題、温暖化問題でも観察される。

ロシアが紛争解決に武力を用いたことは批判されるべきだが、この問題発生に米国とウクライナが重大な責任を負っていることについての論議が封殺されている。

2014年のウクライナ政権転覆の真相を把握しない限り、ウクライナ問題を正しく理解することはできない。

米国のバイデン=ヌーランドラインがウクライナの政権転覆を影で主導したことは客観的事実から明らかになっている。

バイデン現大統領の場合、子息のハンター・バイデン氏を含めて巨大な経済的利権を獲得してきた事実もある。

いずれ、バイデン氏の不正疑惑に光が当てられることになるだろう。

温暖化論議の最重要目的は原発の推進。

ワクチン接種、米国主導の「力による現状変更」、原発推進の流れに抗する動きが封殺されている現実を見つめなければならない。

このなかで、政治的対抗勢力が決定的に弱体化されていることが現下の再重大問題である。

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))
516txuu715l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_
https://amzn.to/3tI34WK

ぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

人気ブログランキングへ

メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

https://foomii.com/00050

のご購読もよろしくお願いいたします。

上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。

https://foomii.com/files/information/readfree.html

人気ブログランキングへ

続きは本日の
メルマガ版
「植草一秀の『知られざる真実』」
第3217号「参院選に向けての戦略構築」
でご購読下さい。

『アベノリスク』(講談社)
動画配信はこちら
著書と合わせてせて是非ご高覧下さい。

2011101日よりメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』(月額:540円(税込)/配信サイト:フーミー)の配信を開始しました。

 創刊月201110-2012年6月は、このようなテーマで書いています。ご登録・ご高読を心よりお願い申し上げます。詳しくはこちらをご参照ください。

 メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.comまでお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

 

価格:1,870円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

 

価格:1,650円 通常配送無料

出版社:株式会社コスミック出版
amazonで詳細を確認する

 

価格:994円 通常配送無料

出版社:詩想社
amazonで詳細を確認する

 

価格:907円 通常配送無料

出版社:発行:祥伝社
amazonで詳細を確認する


日本経済を直撃する「複合崩壊」の正体

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」~(TRI REPORT CY2018)

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:発行:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

「国富」喪失 (詩想社新書)

価格:994円 通常配送無料

出版社:発行詩想社 発売星雲社
amazonで詳細を確認する

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する


泥沼ニッポンの再生

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本経済復活の条件 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意- (TRI REPORT CY2016)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:星雲社
amazonで詳細を確認する

« 岸田資産所得倍増プランで目が点 | トップページ | 国の長期債務1000兆円超の意味 »

2022年政治決戦」カテゴリの記事

有料メルマガご登録をお願い申し上げます

  • 2011年10月より、有料メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」の配信を開始いたします。なにとぞご購読手続きを賜りますようお願い申し上げます。 foomii 携帯電話での登録は、こちらからQRコードを読み込んでアクセスしてください。

    人気ブログランキング
    1記事ごとに1クリックお願いいたします。

    ★阿修羅♪掲示板

主権者は私たち国民レジスタンス戦線

  • 主権者は私たち国民レジスタンスバナー

    主権者は私たち国民レジスタンスバナー

著書紹介

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

関連LINKS(順不同)

LINKS1(順不同)

LINKS2(順不同)

カテゴリー

ブックマーク

  • ブックマークの登録をお願いいたします
無料ブログはココログ