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2021年7月20日 (火)

失態の祭典=白骨街道と化す東京五輪

東京インパール2020が白骨街道と化しつつある。

森喜朗組織委会長が女性蔑視発言と逆ギレ会見で引責辞任に追い込まれた。

開閉会式の演出を統括する総合企画エグゼクティブクリエーティブディレクターの佐々木宏氏が俳優の渡辺直美氏に対する侮辱演出案提示で引責辞任に追い込まれた。

開幕予定期日直前になって五輪組織委が、ダイバーシティを謳い、「あらゆる差別を禁止」するとの五輪憲章を根底から踏みにじる残虐な行為を武勇伝として公表してきた小山田圭吾氏をオリパラ開閉会式の楽曲提供者に起用したことを公表し、世界的な批判の渦に巻き込まれた。

それにもかかわらず、組織委員会は小山田氏を辞任させない方針を示してきた。

過去の行為ではあるが、問題が発覚するまで謝罪の行動も贖罪の行動も存在していない。

その人物をオリパラの重要職に起用した組織委の姿勢、問題が発覚してもなお、決定を取り消さない組織委の姿勢が問われた。

結局、小山田氏は辞任に追い込まれた。

組織委の人権意識の欠落が鮮明に浮き彫りになった。

他方、菅内閣の下で在韓日本大使館の「ナンバ2」に当たる相馬弘尚総括公使が韓国のメディアとの昼食会で、

「日本政府は韓国が思うほど両国関係に神経を使う余裕がない」、

「文大統領がマスターベーション(自慰行為)をしている」

と発言し、外交問題に発展した。

小山田氏は過去の雑誌インタビューで、

「全裸にしてグルグルにひもを巻いてオナニーさしてさ。ウンコ喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」(「ロッキング・オン・ジャパン」)

と述べていた。

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外務省の駐韓公使の発言を見ると五輪組織委が小山田氏をオリパラ開閉会式の楽曲担当に起用したことも不自然ではない。

東京五輪はもはや「失態の祭典」、「白骨街道」と化している。

五輪が「平和の祭典」でなく「利権の祭典」、「強欲の祭典」、「悪の祭典」であることが人々に周知されたことは長い目で見てプラスであると感じられるが、その東京五輪が堕落と混乱のなかでなお推し進められている。

菅義偉氏は「国民の命と健康が最優先」と言いながら、国民の命と健康を踏み台にして五輪開催を強行しようとしている。

「ワクチンが切り札」だと主張するが、実はワクチンは「切り札」でなく「札付き」である。

権力に隷従するNHKは、ワクチンにネガティブな評価を示す情報はすべてデマだと言わんばかりのデマ報道を続けるが、ワクチンに関する最重要情報をまったく伝えない。

7月2日時点でワクチン接種後急死者が556人も報告されている。

この数値は厚労省の「副反応疑い事例」として公表されているものでデマでない。

https://bit.ly/3eI7hlt

https://bit.ly/3erELUP

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この数値の意味を明らかにするのが、季節性インフルエンザワクチン接種後急死者数データ。

2018-19年シーズンのワクチン接種可能回数は5250万回。

そのなかで接種後急死と報告された事例は3件だ。

https://bit.ly/3B6dtgu

新型コロナワクチン接種後急死者数556人は3200万人接種段階のもの。

インフルエンザワクチンは3200万人接種時点で急死者556人だ。

556人急死はすべての国民に伝えなければならない最重要情報。

この事実を報道せずに、「ワクチンにネガティブな情報はすべてデマ」を印象付ける報道を展開するNHKを放送法違反で摘発する必要がある。

反ジャーナリストの高橋清隆氏が訳書を公刊された。

デーヴィッド・アイク著高橋清隆訳
『答え』(ヒカルランド)
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副題は「第1巻 コロナ詐欺編」。

英国人著述家デーヴィッド・アイクが2020年8月に発表した”THE ANSWER”の邦訳。

このなかで新型コロナウイルスについて記述した第15章、16章、序章、あとがきを収めたもの。

デーヴィッド・アイクは、イルミナティなどグローバルエリート達による秘密結社は、爬虫類人(レプティリアン)と呼ばれる別次元から来た霊的生命体に支配、操作されているとしている。

私はこの説を受け入れていない。

このことによってアイク氏の言説全体が負の印象を受けている点は否めないと思う。

しかし、アイク氏が指摘する諸問題に傾聴するべき部分が多く含まれている点を否定できない。

知られざる真実を発掘する上で一見に値する書であると感じる。

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