« 「勝利は確定している」日本の民主主義革命 | トップページ | NHK橋下勢力支援は公選法・放送法違反でないか »

2015年10月25日 (日)

もはや正気の沙汰と言えないNHKの暴走脱線

お詫びと訂正

本ブログ記事の一部に誤りがありましたので訂正してお詫びします。

政党要件を満たしている政党に所属する現在の国会議員数は以下のとおり。


政党名  衆議院  参議院   合計


自民党  292  115  407


公明党   35   20   55


民主党   73   59  132


維新    25    9   34


共産党   21   11   32


生活の党   2    3    5


社民     2    3    5


次世代    0    5    5


元気     0    5    5


改革     0    1    1

無所属   24   10   34


10月25日のNHK日曜討論は、


維新から2名出演させ、生活、元気、改革を出演させなかった。


所属議員数がたった5名の次世代の党を出演させた。


戦争法案に賛成したのは


自民、公明、維新、元気、改革、次世代


である。


出演させた政党を見ると、


自民、公明、維新、維新、次世代


が賛成であり、反対政党は


民主、共産、社民


だけである。しかも、民主の現執行部は共産党との共闘を否定する。


実質的に6対2の討論を演出しているのである。

人気ブログランキングへ

こうした腐敗しきっているNHKを即時解体するべきである。


司会進行は、NHKを代表するヒラメ社員、偏向三羽烏の一人、島田敏男だった。


権力にすり寄り、権力に迎合し、権力の虎の威を借りて横柄な司会進行を行う残念なヒラメ社員である。


戦争法案に反対する主権者は主権者全体の過半数に達していると見られる。


ところが、NHKの番組では、賛成の出演者数を多く配置する「偽装」を施す。


線を引くなら、国会議員数で線を引くのが当然だ。


自民、公明、民主、維新、次世代


共産、生活、社民、元気


で討論させるべきだ。

人気ブログランキングへ

生活の山本太郎議員が厳しく政府の悪事を指摘して批判するから、NHKは権力の意向を受けて生活を排除している。


このような不正を行う放送事業者を公共放送として存立させるべきでない。


なにしろ、日本が安倍晋三氏に支配されてしまっているのである。


その安倍晋三氏がNHKを私物化して、史上最低の籾井勝人氏をNHK会長に据えている。


NHKの経営委員会を私物化し、NHKの運営を根底から歪めている。


だから、NHKが完全に腐敗するのは当然のことである。

人気ブログランキングへ

このNHKが放送受信契約の強制化を求めている。


言語道断も甚だしい。


安倍政権は本業を放り出して血税での海外旅行を繰り返す。


憲法の規定で安倍政権は国会を召集しなければならないのに、これを無視する。


憲法など存在しないのも同じである。


立憲主義を否定し、議会制民主主義を否定する安倍政権。


その御用報道機関に成り下がるNHK。


主権者はNHKに対する放送受信料の支払いを凍結するべきである。


主権者がNHKの放送受信料を支払いを強制される合理的な根拠は存在しない。


NHKは放送電波にスクランブルをかけて、NHKと放送受信契約を締結した者だけが放送を視聴できるように対応するべきである。


制度改定の方向は、強制徴収ではなく、受信契約の任意制への移行である。


こんなNHKは一刻も早く解体するべきである。

人気ブログランキングへ

現時点でNHKが維新の党から2名を出演させるというのは、NHKの自己抑制能力の喪失を物語っている。


維新は内紛を続けているが、総務省もまだ維新の手続きを受理していない。


党を除名された人々が党大会を開くという前代未聞の行動を示し、この人々が党を解党するとしたのだ。


そのグループの代表者を討論番組に出演させるというNHKの行動の方が、さらに常軌を逸している。


維新は戦争法に賛成した政党であるから安倍政権が優遇したいというのは分かる。


しかし、だからと言って、公共の電波を使う政治討論番組において、このようなあり得ない不正を実行するとは、NHKが放送受信契約者をなめきっているということに他ならない。

人気ブログランキングへ

続きは本日の
メルマガ版
「植草一秀の『知られざる真実』」
第1276号「NHK受信契約を直ちに任意制に移行させよ」
でご購読下さい。

『アベノリスク』(講談社)
動画配信はこちら
著書と合わせてせて是非ご高覧下さい。

2011101日よりメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』(月額:525円(税込)/配信サイト:フーミー)の配信を開始しました。

 創刊月201110-2012年6月は、このようなテーマで書いています。ご登録・ご高読を心よりお願い申し上げます。詳しくはこちらをご参照ください。

 メールマガジンの購読お申し込みは、こちらからお願いします。(購読決済にはクレジットカードもしくは銀行振込をご利用いただけます。)なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.com までお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

安保法制の落とし穴

価格:1,512円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本の奈落 (TRI REPORT CY2015)

価格:1,728円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

日本の真実 安倍政権に危うさを感じる人のための十一章

価格:1,620円 通常配送無料

出版社:飛鳥新社
amazonで詳細を確認する

日本経済撃墜 -恐怖の政策逆噴射-

価格:1,680円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

20人の識者がみた「小沢事件」の真実―捜査権力とメディアの共犯関係を問う!

価格:1,680円 通常配送無料

出版社:日本文芸社
amazonで詳細を確認する

オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 二つの世界大戦と原爆投下

価格:2,100円 通常配送無料

出版社:早川書房
amazonで詳細を確認する

アベノリスク 日本を融解させる7つの大罪

価格:1,575円 通常配送無料

出版社:講談社
amazonで詳細を確認する

鳩山由紀夫 孫崎享 植草一秀 「対米従属」という宿痾(しゅくあ) 鳩山由紀夫 孫崎享 植草一秀 「対米従属」という宿痾(しゅくあ)

価格:1,470円 通常配送無料

出版社:飛鳥新社
amazonで詳細を確認する

金利・為替・株価大躍動 ~インフレ誘導の罠を読み解く 金利・為替・株価大躍動 ~インフレ誘導の罠を読み解く

価格:1,785円 通常配送無料

出版社:ビジネス社
amazonで詳細を確認する

消費税増税 「乱」は終わらない 消費税増税 「乱」は終わらない

価格:1,470円 通常配送無料

出版社:同時代社
amazonで詳細を確認する

国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る 国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る

価格:1,470円 通常配送無料

出版社:祥伝社
amazonで詳細を確認する

消費増税亡国論 三つの政治ペテンを糺す! 消費増税亡国論 三つの政治ペテンを糺す!

価格:1,000円 通常配送無料

出版社:飛鳥新社
amazonで詳細を確認する

日本の再生―機能不全に陥った対米隷属経済からの脱却 日本の再生―機能不全に陥った対米隷属経済からの脱却

価格:1,575円 通常配送無料

出版社:青志社
amazonで詳細を確認する

日本の独立 日本の独立

価格:1,800円 通常配送無料

出版社:飛鳥新社
amazonで詳細を確認する

売国者たちの末路 売国者たちの末路

価格:1,680円 通常配送無料

出版社:祥伝社
amazonで詳細を確認する

知られざる真実―勾留地にて― 知られざる真実―勾留地にて―

価格:1,890円 通常配送無料

出版社:イプシロン出版企画
amazonで詳細を確認する

消費税のカラクリ 消費税のカラクリ

価格:756円 通常配送無料

出版社:講談社
amazonで詳細を確認する

戦後史の正体 戦後史の正体

価格:1,575円 通常配送無料

出版社:創元社
amazonで詳細を確認する

日本の国境問題 尖閣・竹島・北方領土 日本の国境問題 尖閣・竹島・北方領土

価格:798円 通常配送無料

出版社:筑摩書房
amazonで詳細を確認する

日米同盟の正体~迷走する安全保障 日米同盟の正体~迷走する安全保障

価格:798円 通常配送無料

出版社:講談社
amazonで詳細を確認する

検察崩壊 失われた正義 検察崩壊 失われた正義

価格:1,365円 通常配送無料

出版社:毎日新聞社
amazonで詳細を確認する

検察の罠 検察の罠

価格:1,575円 通常配送無料

出版社:日本文芸社
amazonで詳細を確認する

「主権者」は誰か――原発事故から考える 「主権者」は誰か――原発事故から考える

価格:525円 通常配送無料

出版社:岩波書店
amazonで詳細を確認する

原発のカラクリ―原子力で儲けるウラン・マフィアの正体 原発のカラクリ―原子力で儲けるウラン・マフィアの正体

価格:1,680円 通常配送無料

出版社:鹿砦社

« 「勝利は確定している」日本の民主主義革命 | トップページ | NHK橋下勢力支援は公選法・放送法違反でないか »

NHK問題」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1026314/62208506

この記事へのトラックバック一覧です: もはや正気の沙汰と言えないNHKの暴走脱線:

« 「勝利は確定している」日本の民主主義革命 | トップページ | NHK橋下勢力支援は公選法・放送法違反でないか »

有料メルマガご登録をお願い申し上げます

  • 2011年10月より、有料メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」の配信を開始いたします。なにとぞご購読手続きを賜りますようお願い申し上げます。 foomii 携帯電話での登録は、こちらからQRコードを読み込んでアクセスしてください。

    人気ブログランキング
    1記事ごとに1クリックお願いいたします。

    ★阿修羅♪掲示板

主権者は私たち国民レジスタンス戦線

  • 主権者は私たち国民レジスタンスバナー

    主権者は私たち国民レジスタンスバナー

著書紹介

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

関連LINKS(順不同)

LINKS1(順不同)

LINKS2(順不同)

カテゴリー

ブックマーク

  • ブックマークの登録をお願いいたします
無料ブログはココログ