テレ朝報ステが東電社長現地謝罪を大幅編集報道
テレビ朝日の「報道ステーション」が、5月4日に東京電力の清水社長が福島県の原子力災害被災地を訪問した模様を報道した。
しかし、その内容は、TBSが夕方のニュースで報道した内容と比較すると、重要な部分が大幅に編集されたものであった。
夕方のニュースでTBSが報道したのは以下のYOU TUBE映像である。
「福島の避難所訪問 東電社長に怒号」(YOU TUBE)
ところが、報道ステーションでは、
①住民が清水社長に土下座を求め、清水社長が土下座をした。
②見舞金の100万円は3、4ヵ月でなくなり、その先のことを考えてもらっているかとの住民の質問
③100万円など、あなた方が一晩に飲んでなくなるようなお金をもらって、みんなが納得するとでも思っているのかとの発言に住民から拍手が沸いた場面
が、すべて削除されていた。
東京電力は、いまでもテレビ朝日にとって、最重要顧客=スポンサーなのであろう。
しかし、東京電力のこれまでの誠意の乏しい謝罪姿勢に対する原発被害住民の感情、極めて少額の被害住民への見舞金などの現実を正しく伝えるのが、報道の責任であるのに、企業との癒着で、その責任を放棄しているのがテレビ朝日「報道ステーション」である。
東電では、体調不良の清水社長が誠意を示しているが、会社を代表する勝俣恒久氏が雲隠れを決め込んでいるようである。会長が率先して謝罪行動の先頭に立つべきであると思われる。会長の責任が強く問われている。
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