民主代表選NHKカメラワークの明らかな偏向
民主党代表選での二人の候補による政見演説が放映されている。
NHKの放送における、小沢一郎氏の演説と菅直人氏の演説のカメラワークが明らかに異なる。
のちに映像を詳細に分析すればその相違は明白である。
NHKはなぜここまで姑息な偏向を行うのか。
NHKの解体、再構築が絶対に必要である。
補足であるが、テレビ朝日ニュースでは、公務をさぼって議員会館の議員巡りを行った菅直人氏に対して苦言を呈した小宮山泰子議員の映像を取る際に、逆光で撮影し、小宮山議員が真っ暗になった映像が放映された。カメラの前方に外光を取り込む窓があればその手前の人物が真っ暗になることなど、常識以前のことである。スタッフはこれを熟知しながら、このような姑息な手法を活用する。だからゴミ扱いされるのだ。
誰が日本を支配するのか!?政治とメディアの巻 販売元:マガジンハウス |
売国者たちの末路 著者:副島 隆彦,植草 一秀 |
知られざる真実―勾留地にて― 著者:植草 一秀 |
« きけ おきなわけんみんしゅけんしゃのこえ | トップページ | 悪徳ペンタゴン工作活動に敗れた主権者国民勢力 »
「NHK問題」カテゴリの記事
- 戦争礼賛者重用する犬HK(2023.08.15)
- 目も当てられぬNHK報道の劣化(2023.07.20)
- 29万人主権者の負託は重い(2023.02.23)
- 壊される民主主義(2022.01.28)
- 拍車かかる「すがさまのNHK」偏向報道(2021.04.08)