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2010年9月 1日 (水)

NHKニュース9が再び代表選悪質偏向報道

9月1日の「NHKニュース9」が、またしても偏向報道を繰り返している。

 キャスターの大越健介氏はワシントン支局長を経験しているが、ワシントン支局長経験者は米国と強い関係を構築すると伝えられている。大越氏も米国の代理人になっているのであろうか。
 
 偏向報道の箇所は普天間問題の報道だ。
 
 今日行われた代表選共同会見では、普天間問題についてのスタンスの相違がひとつの焦点だった。このことは、すでに本ブログで伝えたところである。
 
 当該部分を再掲載する。

「第二は、沖縄普天間問題についての基本姿勢に明確な相違が見られたことである。小沢一郎氏は地元住民と米国の両者の意向を尊重する必要性を訴えた。
 
 これに対し、菅直人氏は沖縄の主権者国民の意向を完全に無視した、米国の意向だけを反映した日米合意をてこでも動かさないことを主張し続けている。菅直人氏が沖縄の主権者の意向を完全に無視する姿勢が改めて鮮明に示された。
 
 菅直人氏は日米合意を決定した時点で小沢一郎氏が幹事長であったことを理由に、小沢氏にも決定に責任があるとの趣旨の主張をしたが、完全な誤りである。
 
 鳩山政権の時代、小沢氏が政策について意見を述べることを強く批判したのが菅直人氏自身だった。政策決定は政府に一元化するとの方針で、党務を担当する幹事長には政策決定に関与させなかった。したがって、菅氏の主張は完全な誤りである。小沢氏が指摘したことが100%正しい。」
 
 話の順序は、
①小沢氏が、米国と沖縄の両者が納得できる解決策を見出すことができる
と述べ、これに対して
②菅氏が、鳩山政権が苦労して辿りついた日米合意だから、これを出発点にするしかない。白紙に戻すのは問題だ。
③さらに、小沢氏が幹事長時代に決めた日米合意だから、責任を持った対応をしてもらわないと困る
と述べた。これに対し、
④小沢氏が、白紙に戻すとは言っていない
と修正を求め、
⑤さらに、当時は党運営と政策決定を区分していたため、小沢氏は普天間問題の決定には関与していない
と発言した。
 
 これが、NHKの映像では、
①小沢氏が、沖縄と米国の両者の意向を踏まえた決定の必要性を述べ、しかし、日米合意を白紙に戻すと言っているわけではない
との発言をまとめて紹介した後で、
②菅氏が、日米合意を踏まえ、そのうえで、沖縄の負担に全力を挙げて取り組むのが諸般の情勢を踏まえれば必要で、小沢氏が幹事長の時代に決定した日米合意であるから小沢氏には責任ある対応を取ってもらいたい
との紹介になった。

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3つの対立が生じた論争だった。
①沖縄の国民の意向を尊重するかしないか。
②小沢氏の主張を「日米合意を白紙に戻す」とした菅氏の認識に小沢氏が反論
③幹事長時代に決めたことだから小沢氏に責任があるとした菅氏に対し、小沢氏が決定に関与していないと反論。 
この三つの対立があった。
 
 NHKの報道は、①と②の対立について紹介し、③の対立点について、菅氏の主張だけを伝えたものである。つまり、③の菅氏の主張に対する小沢氏の反論だけをカットしたのである。
 
 共同記者会見の内容を紹介するVTR映像の最後の部分である。
 
 実は、代表選の最大の争点は普天間問題にある。
 
 この問題は、単なる基地問題ではなく、
「米国にモノを言う政権の樹立が成功するのかどうか」との問題である。
 
 小沢一郎氏がこれほどまでに攻撃を受け続けている最大の理由は、小沢氏が率いる政権だけが、米国の支配に従わない政権であるからなのだ。
 
 マスゴミの激しい小沢氏攻撃の裏の本尊は米国である。
 
 NHKも米国が要所に代理人を送り込むことによって、米国に支配されているのである。その一人が大越キャスターである疑いが強い。
 
 代表選最大の争点、日本が真の独立を勝ち取ることができるのかどうかが問われるのが、今回の代表選なのである。
 
 その最重要の争点で、NHKが明らかな情報操作を行った。
 
 実際の会見を見なかった人は、幹事長であった小沢氏に日米合意の責任の一端があるとの菅直人氏の主張が耳に残って共同会見を理解する。
 
 実際には、小沢氏は日米合意決定にまったく関与していなかった。さらに当時、小沢氏が政策に意見することを封殺する意見が鳩山政権内で支配的であった。この重要事実も、このことを指摘した小沢氏の重要発言も視聴者にはまったく伝えられなかった。
 
 明らかな偏向報道である。本ブログで「ニュース9」の偏向報道を指摘しているが、NHKはこうした警告を無視して、さらに悪質な偏向報道を展開している。
 
 これで、主権者国民から高額の受信料を徴収するなど言語道断である。視聴者はNHKに抗議のメッセージを一斉に表示するべきである。
 
 米国という巨大な闇の存在を背景に、マスゴミは9月14日まで、激しい情報工作を展開し続ける。
 
 ネットから真実の情報を得た者だけが、真実の姿を知ることができる。だから、ネットでの世論調査がマスゴミの世論調査と正反対の結果を示すのである。
 
 昨年、主権者国民はマスゴミの情報工作を打ち破って、主権者国民政権の樹立に成功した。ネットからの真実の情報発信が悪徳ペンタゴンに打ち勝ったのである。
 
 6.2クーデターで政治権力は悪徳ペンタゴンに奪還された。この政治権力を、もう一度主権者国民が奪還するのが、この代表選である。第二維新を必ず成功させなければならない。
 
 マスゴミの偏向報道を厳しく糾弾して、小沢一郎氏の勝利を必ず勝ち取らねばならない。

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