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2010年8月31日 (火)

信用できない菅直人氏を信用してはいけない

密室で新代表を選出すべきでない。

 密室でポストの取引をするべきでない。
 
 小沢-菅会談を開くなら、選挙後の挙党体制構築を約束するだけでよい。

 選挙を行わずに、密室でポストなどを取引する政治を密室談合政治と呼ぶ
 
 マスゴミは2008年の民主党代表選に際して、複数候補による代表選実施を求めて絶叫したことを忘れたのか。

 赤松広隆前農相が「正々堂々と代表選を実施して新代表を選出することが望ましい。密室でポストを取引することは望ましくない」趣旨の発言を示した。正論である。
 
 マスゴミが必死に「激突を回避できるか」と突然主張し始めたのは、代表選が小沢一郎氏圧勝で進んでいるためである。
 
 第二平成維新運動が拡大しているのは、菅直人氏が主権者国民政権を対米隷属政権に変質させてしまったからである。
 
 背後には、辺野古での海兵隊基地建設を強行しようとする米国の意思が存在している。対米隷属でない小沢一郎政権が樹立されれば、辺野古基地建設案は白紙に戻されることになる。
 
 日本政治は重大な岐路に立っている。菅政権を継続すれば、日本が米国から真の独立を果たす可能性は永遠の彼方に押しやられることになるだろう。
 
 この機に菅直人政権を終焉させなければ、致命的な禍根を将来に残すことになる。
 
 菅直人氏は6月4日の民主党代表選で代表に選出された直後に「ノーサイド」を宣言しておきながら、舌の根も乾かぬうちに反小沢体制を構築した。

信用できない菅直人氏を信用してはいけない。
 
 信じてはいけない人を信用して裏切られたら、その責任は信用した側に生じる。
 
 日本の政治の根幹を決める代表選出を密室の談合で決めてはならない。
 
 小沢氏と菅氏が会談する意義があるとするなら、それは、代表選後に挙党体制を確立することを約束することである。
 
 しかし、主権者国民派と悪徳ペンタゴン派の政策主張は基本的に180度異なるから、いずれ、両者が信用できない分裂することは必然性を伴っている。水と油を同じ政党に抱え込むことは、主権者国民の選択に大きな支障を与える。政策路線が完全に異なるのに、無理やり分裂を避けることに合理性はない。
 
 菅直人氏と小沢一郎氏が代表選立候補の意向を表明している以上、ここで、不透明な談合を行って代表選を無投票にする意味は皆無に近い。
 
 小沢一郎元代表と鳩山由紀夫前首相の冷静な対応が強く求められる。

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