« 官房機密費に群がる御用言論人実名が明らかに | トップページ | 三三事変大久保隆規氏公判で巨大不正が進行中 »

2010年5月 8日 (土)

衝突をも辞さない覚悟がチキンゲームの必勝法

5月7日付記事

「官房機密費に群がる御用言論人実名が明らかに」

に、何人かの偏向言論人の氏名が抜けていたので補足する。

田崎史郎、渡部恒雄、青山繁晴、池上彰、屋山太郎、橋本五郎

などの面々だ。(補註)誤解がないように補足するが、5月7日付記事に記述したのは、鳩山政権が今後、官房機密費の使途公開に踏み切れば、御用言論人の実名が明らかになるであろうとの観測を示したもので、現時点ではまだ実名は公表されていない。ここに追記した人物名も、もちろん、政府が公表した実名ではなく、偏向発言が多い(と私が判断する)人物の指名を列挙しただけである。この点、誤解を招かないように追記しておく。(ここまで5月9日追記の補註)

鳩山政権は過去に官房機密費を受け取った御用言論人実名の公表に踏み切るべきである。

テレビ視聴者は「評論をカネで売る」=「魂をカネで売る」品性卑しい人物をテレビ画面から完全追放することを要求するべきである。

メディアの言論統制は小泉政権時代に急激に加速した。「カネで言論を買う」ことを推進した人物を特定し、「放送法」に反する問題として取り上げ、国会に参考人または証人として招致するべきである。

普天間問題の決着期限が迫っているが、情勢は誰の目にも明らかになってきた。

①自民党と米国は辺野古の海岸を破壊する滑走路建設で合意を結んだが、工事着工には沖縄県知事の許可が必要だった。

②沖縄県議会は知事が工事着工を許可すれば知事不信任案を可決する姿勢を示していたため、工事着工は実現する状況になかった。

③本年1月名護市長選が実施され、辺野古への移設を断固拒絶することを公約に掲げた候補者が当選した。

④鳩山総理は普天間の機能を、鹿児島県徳之島と名護市辺野古に分散して設置する提案を示したが、両地域ともに移設断固拒否を明示した。

⑤他方、北マリアナ諸島はテニアンの代替施設受け入れを日米両政府に提案している。

これらの客観情勢を踏まえれば、鳩山総理が日本政府の最終提案として、普天間代替施設を海外に移設する案を示すことが、もっとも合理的な選択ということになる。

この問題については、『ギャラリー酔いどれ』様が、ネットおよびネット外のさまざまな情報を網羅して紹介し、的確な見解を示し続けられてきてきた。

5月2日付記事では、元外交官の天木直人氏のブログ記事を紹介されたが、天木氏記述の核心部分を転載させていただく。

◆http://www.amakiblog.com/archives/2010/04/26/#001614
2010
0426
日米同盟を解消しないで下さいと米国に頼み込む外務官僚OB

日米同盟の将来を考える時、

どうしても知っておかなければならない事がいくつかある。

一つは米国にとって在日米軍を失う事は経済的に大きな損失であり、だからこそ、ちょっとやそっとの事では手放さないという事である。

二つ目には、米国が一番恐れ、弱いのは、ヤンキー・ゴー・ホームという国民の反米感情の高まりである。

三つ目には米国の為政者も国民も、日本の事をほとんど知らないということである。

四つ目には米国政府部内の意見は必ずしも一つではないということである。とくに国務省と国防総省の意見の対立は常に存在する。

これらの事を知っていたならば、昨日(4月25日)に行われた沖縄の普天間反対9万人の県民大会とそれを一斉に大きく伝えた今日(4月26日)の報道は、重要な意味を持つことがわかる。

この集会を生かすも殺すも日本次第なのだ。

鳩山首相は言うに及ばず、もし日本の指導者たちが沖縄県民の声を背にして、米国に米軍基地の県外移設を本気で求めるなら、
そしてその事を、米国の国民や米国内の良識ある政治家たちを味方につけて、米国政府や米国議会に働きかける外交を展開するのなら、
困難と思える沖縄県外移設であっても実現できる可能性は出てくる。

県外移転は取りも直さず国外移転に発展していく。
そして米軍基地の国外移転は日米同盟の解消につながる。

それにもかかわらずそれが実現しないのは、決して米国の反対があるからではない。
日本の指導者たちがそれをやろうとしないからだ。

それどころか日米同盟を米国の方から解消するなどとお願いだから言い出さないでくれと頼み込んできたからだ。

それを見事に証明している記事を4月21日の産経「正論」に見つけた。

岡崎久彦外務省OBは普天間基地移設問題に関しこう書いている。

「・・・最近の米軍普天間飛行場の移設問題をめぐる日米間の摩擦は、どう決着するかは見通しもつかない・・・(だから)私も、最近の論説では、事態の解決策などは提案せず、もっぱらアメリカ側に対して、日米同盟は、これを損なうにはあまりにも惜しい日米共通の財産であるから、短気を起こさずに忍耐を持って見守って欲しい、と訴えているだけである・・・」

これ以上の動かぬ証拠はない。

日本のほうから「日米同盟を解消しないで下さい」と米国にお願いしているのだ。

日米同盟が無くなれば自分の言論活動の根拠がなくなるからである。

(ここまで『酔いどれギャラリー』様における天木直人氏公式ブログからの紹介記事の転載)

 日米同盟をどうすべきかについては意見が分かれるだろう。しかし、日本の主権者の声を尊重して、鳩山総理が米国に対して海外移設を求めることは、合理性を備えていることがより明確になってきている。

他方、4月20日、NPJ(News for the People in Japan主催のシンポジウム「どうなる日本?どうする日本?」でコーディネーターを務めて下さった弁護士兼山梨学院大学法科大学院教授の梓澤和幸先生が、HP「普天間返還を実現できる主体を」と題する貴重な論考を掲載された。

全文は梓澤氏のブログをご訪問賜りたいが、問題の核心を突いておられる部分を抜粋して転載させていただく。

「普天間基地は海兵隊の拠点であり、それ以外の機能は付け足しである。防衛問題に詳しい半田滋氏(東京新聞編集委員)から、シンポの席上で確認した。

海兵隊はイラク、アフガンにも派遣され、世界の津波地震被災地などの軍事外交、民生支援などの機能をも併せ持つ軍隊である(砂上の同盟 屋良朝博 沖縄タイムズ社)。

すなわち、日本の安全保障のためでなく、アメリカの世界戦略のために機動する部隊なのである。

海兵隊が日本列島にいなければならない軍事上の必然性はない。

アメリカから見て、北朝鮮のミサイル射程2000キロの外にあるグアム島の方が防衛上も有利であろう。(半田氏のコメント)

もともと普天間移転の合意は、海兵隊の部隊員による少女暴行ほかによる沖縄の反基地感情への対策という意味をもって浮上した。沖縄国際大学へのヘリコプター突入事故もこれを加速した。

アメリカの沖縄基地維持、在日米軍基地維持の要求からアメリカの利益をも考慮して普天間移設の日米合意が成立したのである。

その移転先候補の辺野古の自治体首長に反対派が選出され、他の国内移設候補地徳之島も拒否。その他国内のどこもだめというのなら、グアムかテニアンしかないではないか。

鳩山政権は外交上アメリカに対して、この提言をすべきなのは明らかである。

ただし、これが現与党の有力な支持基盤を構成する保守的な世論の反発をうけ、メディアも心配する日米同盟維持にとってのリスクになるというのであれば、政権は動けない。主観的な好悪をこえてリアリテイーを見ればそうなる。鳩山首相の発言の迷走の真実はこの辺への危惧なのであろう。社民、共産支持者以外の多数の人々が、あるいは、社民、共産の支持者も含めて内面がはっきり固まらないのは、「そんな破天荒なこと言って通りっこないよ」「言うだけなら簡単だが、外交には相手があるのだから」 という論調も多いのかもしれない。

(中略)

そもそも2005年に行われた米軍再編(全世界規模)では、反基地感情が多い箇所の基地は廃止し、コストのかかる在外基地は縮小する、という思想が基本に流れていた。この考えに着目すべきである。普天間基地(海兵隊)をどうしても沖縄におかねばならぬという軍事的な理由や価値はない。日本列島におく不可避の理由もない。アメリカにとってそれほどの価値もない普天間(海兵隊)を海外に移転させなければ、日本全体の基地を維持すること自体がリスクにさらされる、という利益衡量にアメリカを追い込むことが大切なのだ。そのバランシング思考によってはじめてアメリカは重い腰を持ち上げるのだ。

だとすれば、日本全体が沖縄と同じように海兵隊はどこにも来ても受け入れない、というように意思表示すること、つまり、基地維持の基盤の不安定性を示すことが大切なのだと思う。

徳之島の動きはその意味で注目された。

その背景があるとき、政権の「グアム、テニアンへ」 という要求は迫力をもち、堂々の外交交渉が実現できるはずだ。」

(後略)

後段の、

「アメリカにとってそれほどの価値もない普天間(海兵隊)を海外に移転させなければ、日本全体の基地を維持すること自体がリスクにさらされる、という利益衡量にアメリカを追い込むことが大切なのだ。そのバランシング思考によってはじめてアメリカは重い腰を持ち上げるのだ。」

の指摘に着目いただきたい。まさに正鵠を射た指摘である。

鳩山由紀夫総理は1957年以降の歴代政権のなかで、初めて「米国にモノを言う」姿勢を示した総理大臣である。その行動が激しい政権攻撃を招いている根本原因であることを的確に洞察しなければならない。

国民が鳩山政権を支援して、基地の海外移転を全面的にサポートしなければ、日本が対米隷属国家から抜け出すことは不可能である。

鳩山総理は満を持して、乾坤一擲の勝負に出るべきだ。CIAの手先であるマスメディアは鳩山政権攻撃を激化させるだろうが、草の根の主権者の声を拡大して、対米隷属勢力と闘わねばならない。

われわれはいま独立戦争のただななにいる。このことを自覚しなければならない。

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

売国者たちの末路 Book 売国者たちの末路

著者:副島 隆彦,植草 一秀
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

知られざる真実―勾留地にて― Book 知られざる真実―勾留地にて―

著者:植草 一秀
販売元:イプシロン出版企画
Amazon.co.jpで詳細を確認する

« 官房機密費に群がる御用言論人実名が明らかに | トップページ | 三三事変大久保隆規氏公判で巨大不正が進行中 »

辺野古米軍基地建設」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 衝突をも辞さない覚悟がチキンゲームの必勝法:

» テレビ朝日「ザ・スクープ・スペシャル31弾」鳥越俊太郎氏VS三井環氏(元大阪高検公安部長) [ライジング・サン(甦る日本)]
すでにご存じの方も多いかと思いますが、まだ知らない方のためにこちらでも宣伝します。 あの検察裏金疑惑暴露で、今検察が最も恐れている人物「元大阪高検公安部長」三井環氏とテレビ朝日「ザ・スクープ」のキャスター・鳥越俊太郎氏の独占インタビューの内容が5月16日の午後... [続きを読む]

» 外務省は国家の悪性癌細胞の1つだ [ライジング・サン(甦る日本)]
普天間問題が迷走している原因が1つ分かった。 現在、民主党の川内博史議員がテニアンに行っているが、 今日のツイッターでのつぶやきにこんなのがあった。 (転載開始) ※赤字は強調 . masaoldcrow ?拍手! RT @bronks4215 パックインジャーナル。川内博史議... [続きを読む]

» 【普天間】65年前に喪った独立国家の誇りを取り戻す為には国外移設が必要だ【高橋記者改心?】 [ステイメンの雑記帖 ]
 犯罪ばかり犯して役立たずの極致である駐日米海兵隊だが、売国翼賛マスゴミや抵抗夜盗がすっかり身に付いた宦官ジミンの蠢動によって、 普天間の移設問題はすっかり政争の具に成り果てた!  そうした売国勢力の策謀もあって、鳩山首相がサンドバック状態に有る中、 沖縄等米軍基地問題議員懇談会の会長をつとめる民主党の川内衆議院議員ら7名が普天間代替基地のテニアン誘致を切望する北マリアナ諸島のフィティアル知事と協議 を進めている。  その一方で、「責任政党」を自称していた過去は何処へやら?もはや鳩山政権の足を引っ張... [続きを読む]

» 自身の評価と内閣支持率下落も覚悟の一世一代の大芝居?(沖縄と徳之島での鳩山首相) [父さんの日記]
最初にお知らせです。■神州の泉さん や、当ブログで見識高く情熱溢れる投稿を続けられたろくぶんぎさんが、ブログ「逆説、そして徒然と…」 を5月1日に開設されました。「父さんの日記」と「Caccyo通信」ともども、ろくぶんぎさんのブログ「逆説、そして徒然と…」も、ご支援を宜しくお願いいたします。 ■もう一つ、私もツイッターを始めてみました。 4月19日、保坂展人さんがツイッターを始めたと「保坂展人のどこどこ日記」 に書かれていたので、触発されて衝動的に登録してしまいました(笑)つぶやく時間もない状態で、... [続きを読む]

» 5月4日 鳩山首相と仲井真沖縄県知事の会談内容 (全文) [父さんの日記]
前稿からの続きです。以下、「木霊の宿る町」 のおのまさんが鳩山首相と仲井眞知事のオープン会談の全文を掲載されているので、転載させていただきます。会談全体の流れをつかみ、最後の会話も読んでみてください。<転載開始>仲井真弘多 沖縄県知事 「ちょっとこれ、よみあげさせていただいて、あいさつとさせていただきます。  鳩山由紀夫内閣総理大臣にはご来県いただきましたこと、心から感謝し、歓迎を申し上げます。また、この時期、総理自らといいますか、ご自身で沖縄県民の声を聞かれたいとして、日程を考慮され、ご決断いただ... [続きを読む]

» 沖縄米軍と日本の大衆像 [ブログ・心理カウンセラーがゆく!]
生き残るということはこれほど酷な事なんだ! [続きを読む]

» 沖縄の利益は日本国全体への利益に繋がる [r0ck0n]
衝突をも辞さない覚悟がチキンゲームの必勝法 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-24ff.html 「普天間返還を実現できる主体を」 http://www.azusawa.j... [続きを読む]

» 首相「県外」断念表明、県内移設を初表明。行く先々抗議の嵐。 [ひげログ人]
国外どころか県外でも、困難であるということだけが判った今回の鳩山首相の沖縄訪問。 [続きを読む]

» 潮の変わり目 [木霊の宿る町]
★さくじつはあるブログに次のようなコメントを送りました:潮の変わり目 故意か偶然か知りませんが、自分で自分の首をしめる番組にしたてあげたマスメディアに潮の変わり目を感じました おもしろいブログに感謝 2010/05/08(土) 04:16:59 | URL | おのま@カナダ★ブログのあらまし:田原総一朗が司会するテレビ番組 「朝生」 でもって反小沢を煽ったのだが、視聴者の中にはその煽りに乗らないどころか、小沢に期待するという人が結構いた。日本を元気にする為に必要なのは何という問いに対して小沢... [続きを読む]

» 「小沢一郎幹事長を支援する会」設立総会で発言したこと [杉並からの情報発信です]
昨日5月8日(土)の午後お茶の水の総評会館で「小沢一郎幹事長を支援する会」設立総会が開催されました。 小沢幹事長の都立小石川高校の同級生で3年間一緒だった弁護士の伊東章さんが中心となり、検察御と大手マスコミに攻撃され窮地に陥っている小沢幹事長を支援する個人参加の「勝手連」を立ち上げたのです。 当日は80名くらいの方々が参加され、私も「憲法9条阻止の会」でご一緒の正清太一世話人からのお誘いで出席し「各界・各層から人言」の一人として発言する機会を得ました。 以下に発言内容をまとめてみましたが、実際... [続きを読む]

» 5月9日 -3- [アーサーの何でもやってやろう!]
読売新聞から2010年5月9日現在の鳩山内閣の支持率について,世論調査が発表された。 普天間「公約違反」66%…読売世論調査 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100509-OYT1T00823.htm ※YOMIURI ONLINE 以下の""は,記事からの抜粋。 まず支持率はどうか。 "... [続きを読む]

» 【普天間】売国翼賛マスゴミどもは「国民の敵」であり、闇に消し去るべき存在だ!【国外移設】 [ステイメンの雑記帖 ]
 今年は、先の大戦で大日本帝国が敗北し実質的に滅亡して65年、独立が回復して58年、沖縄が復帰してからでも38年が経過する。  そして、歴代の宦官ジミン政権は 「国連の常任理事国入り」を目指していたわけだが、今になって思えばこれは噴飯物 であったと言わざるを得ない!  それは何故か?米軍によって首都の空域を占拠され、犯罪米兵に対する裁判権すら保持しえない不平等極まる 「地位協定」を甘受する「従属国家」が常任理事国入りを目指すという行為は、諸外国から「身の程知らず」と思われても当然 であろう!  さて... [続きを読む]

» 「朝まで生テレビ!」で田原がいくら煽っても視聴者の目は確かだった【人類猫化計画】 [日本国憲法擁護本当の自由主義と民主主義連合〜法大OBのブログ]
★ポチっとblogランキング(^^ゞにご協力ください http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/604.html 投稿者 tk 日時 2010 年 5 月 10 日 00:31:56: fNs.vR2niMp1. http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-entry-1465.html 「朝まで生テレビ!」で田原がいくら煽っても視聴者の目は確かだった 2010年05月06日 (木) 4月30日のテレビ朝日「朝まで生... [続きを読む]

« 官房機密費に群がる御用言論人実名が明らかに | トップページ | 三三事変大久保隆規氏公判で巨大不正が進行中 »

有料メルマガご登録をお願い申し上げます

  • 2011年10月より、有料メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」の配信を開始いたします。なにとぞご購読手続きを賜りますようお願い申し上げます。 foomii 携帯電話での登録は、こちらからQRコードを読み込んでアクセスしてください。

    人気ブログランキング
    1記事ごとに1クリックお願いいたします。

    ★阿修羅♪掲示板

主権者は私たち国民レジスタンス戦線

  • 主権者は私たち国民レジスタンスバナー

    主権者は私たち国民レジスタンスバナー

著書紹介

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

関連LINKS(順不同)

LINKS1(順不同)

LINKS2(順不同)

カテゴリー

ブックマーク

  • ブックマークの登録をお願いいたします
無料ブログはココログ