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2009年9月18日 (金)

「売国者たちの末路」書評掲載に深謝します

売国者たちの末路 Book

売国者たちの末路

著者:副島 隆彦,植草 一秀
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

副島隆彦先生との対談書

『売国者たちの末路 私たちは国家の暴力と闘う』(祥伝社)

に、多数のありがたい書評を頂戴し、心より深く感謝申し上げる。

 amazonブックレビューに書評を掲載下さった皆様から、一部を紹介させていただく。

yosok様 

「必読の書

「「売国者たちの末路」を拝読しました。
まず何より、副島氏と植草氏の深い教養と危機感に敬意を表したい。

以下には、拙文ながら1)小泉氏らについて、2)植草氏について感想を述べたい。

1)小泉氏らについて
小泉氏や竹中氏にしろなんにしろ、あの異様な胡散臭さの奥に潜む心の荒みは一体何なのか。
屁理屈が癖になってしまった人間ほど悲しいものはないが、それに葛藤しない心の荒みは一体何なのか。
興味はむしろそこに掻き立てられた。

メインストリートから外れたものたちや、エスタブリッシュメントに対抗する(加入したい)新興勢力の金や権力、地位や権威に対する怨念は凄まじい。
馬鹿にされたくない、尊敬されたい、僕は正しい、完璧なんだ…。
この切なくも素朴な虚栄心が、怨念と複雑に絡み合い、発酵していく過程で人間は修羅になる。

売国者たちとは、修羅の成れの果てではないだろうか。
それは米国がどうこうという次元を超えている。
彼らをそうせしめた「空気」は今も昔も世界中に充満しているからだ。
むしろ売国者たちの末路を嘲笑しているだけではいけないのかもしれない。


2)植草氏について
一年半前に「知られざる真実」を手にして以来、何度も読み返している。
知を深める力は、同時に他を深く軽蔑する心性を育ててしまうものだが、著書の中で、植草氏はそうした心性と深く格闘されていた。
人を動かす言葉は、そうした心性を払拭した心から発せられる。


最後に、相関を因果へと飛躍させる認識の愚かさを味わい尽くした人間が、精神の苦難を乗り越え、清らかな心の叫びを届けてくれるとき、私には何が出来るだろうかと自問する。

植草氏に信頼と憐れみを捧げ、応援し続けるしかないことを歯痒く思う。

一日も早い名誉回復を熱望したい。」

ひろ×3様 

「すべての国民に売国奴の真実を

「外資系ファンドは、りそな銀行の急騰で、濡れ手に泡の利益を得たが、彼らは「ウエクサは火あぶりにしろ」と口々に叫んだという。外資系ファンドはインサイダー情報でカネを奪い取った確信犯と言えよう。

外資どもが狙っているのは、郵政340兆円の資産はもちろんだが、郵政の不動産だ。米国の不動産大手、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドの日本進出が不気味である。また先の郵政民営化選挙では国民を扇動する工作費として、5000億円がCIAから日本のマスメディアに渡ったという。

かんぽの宿は固定資産評価額でさえ、857億円する。だが、突然、大幅な減損会計が行われ、2400億円を投じたかんぽの宿が簿価で129億円にまで下げられてしまった。オリックスの背後にはサーベラス・ファンドがいる。さらには西川社長を初めとした三井住友の人間が郵政を私物化し、その背後には、ゴールドマン・サックスがいるのだ。

このような事を明らかにした植草氏は米国、政府にとって疎ましい存在だった。2004年の痴漢冤罪事件では、検事に最初から、「この件は上が起訴する方針を決めてますから」と植草氏は言われたという。まさに国策による逮捕、起訴だったわけだ。2006年の事件では、植草氏を取り押さえた2人の屈強な男が私服の警察官だったことが明らかになった。まさに政治弾圧である。

キャリア官僚はアメリカに留学して洗脳されて帰ってくる。CIAが検察、警察、その他暴力装置やマスメディアと直接つながっている。財務官がせっせとアメリカの国債を購入して、日本のカネをアメリカに貢いでいる。これが実態だ。

冤罪によって、その名を汚されたが、植草氏は、庶民の目線から、政治と経済を語ることの出来る、稀有なエコノミストである。これからも植草氏のブログを応援したい。真の愛国者が団結して日本を正しい道に導かなければならない。次は郵政株式売却凍結だ。

 

 

 一人でも多くの国民に、本書ならびに拙著『知られざる真実-勾留地にて-』をご一読いただき、日本の現実をじっくりと考える一助にしていただければ幸いである。

 

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