2014年10月21日 (火)

女性2閣僚辞任は財務省法務省による謀略工作か

女性活躍推進の第二次安倍改造内閣の女性閣僚が2名辞職した。 テレビ朝日「報道ステーション」では、安倍政権の御用記者を担当している共同通信の後藤謙治氏が、閣僚辞任を絶賛した。 周到に計算され尽した閣僚辞任であると安倍政権を絶賛したのである。 本当に気色の悪い光景であった。 BSフジでは、小泉純一郎氏の秘書をしていた飯島勲氏が、辞任する必要もないようなこととしたり顔に語った。 こちらも負けないくらい気色が悪い。 残念な、この緩みきった空気。 茶坊主と側用人が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するすさんだ政治が幅を利かす日本に成り下がっている。 小渕優子元経産相の問題は、金額も突出しており、中途半端な問題ではない。 観劇会の参加者が一人残らず会費を支払ったことを示す資料が提示されなければ、有権者への利...

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2014年10月19日 (日)

女性活躍推進第二次安倍改造内閣女性閣僚大活躍

女性活躍推進の第二次安倍改造内閣の女性閣僚が大活躍している。 小渕優子経産相は、政治資金の収支報告書への虚偽記載、あるいは公選法違反の疑いが濃厚になり、経産省を辞職する方向が決定的になった。 明治座での観劇会に関して、会費収入をはるかに上回る支出が記載されており、一部の参加者に会費を免除していたのなら、公選法違反となるし、受け入れていた会費を記載していなかったなら政治資金規正法に違反する虚偽記載となる。 総選挙の実施された2012年には、収入も支出も記載されていないとのことである。 小沢一郎議員の場合には、「未来産業研究会」と「新政治問題研究会」という名称の政治団体から受けた献金を、事実通りに記載したことが「虚偽記載」だとされて、民主党代表を辞任する事態に追い込まれた。 また、2010年には...

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2014年10月18日 (土)

どうしても承認撤回取消確約できない翁長雄志氏

沖縄県知事選投開票日まで1か月を切った。 10月17日には、青年会議所主催の公開討論会も開催された。 今回知事選最大の争点は辺野古米軍基地建設問題である。 この米軍基地建設について、安倍政権の官房長官の菅義偉氏は、9月10日の記者会見で、 「最大の関心は沖縄県が(辺野古沿岸部の)埋め立てを承認するかどうかだった。知事が承認し粛々と工事しており、もう過去の問題だ。争点にはならない」 「仲井真知事が埋め立て承認を決定した。そのことで一つの区切りがついている」 と述べた。すなわち、この問題の核心が知事による埋立申請承認であり、この承認がある以上は、米軍基地建設を粛々と進行させるということである。 したがって、辺野古米軍基地建設については、安倍政権のこのスタンスをベースに置いて対応することが必要不可...

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2014年10月16日 (木)

日本経済を破壊するシロアリ・ハイエナ優遇税制

消費税の再増税を検討する情勢ではまったくなくなっている。 いま求められるのは、消費税率を元の5%に戻すことである。 日経平均株価は9月25日に16374円だったが、10月16日には14738円にまで急落してしまった。 1636円、9.4%の急落だ。 背景には、円安・株高の図式が壊れ、円高・株安の図式が広がったことがある。 菅義偉官房長官は米国株安の影響があると発言したが、それだけが背景ではない。 安倍政権が消費税再増税の実施を目論んでいることがある。 消費税の税率は、今年の3月までは5%だった。 これを4月から8%に引き上げたが、さらに、来年10月に10%にまで引き上げることが目論まれているのだ。 国税としての消費税収は1989年度に3.3兆円だった。 これが、2009年度には9.8兆円にな...

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2014年10月15日 (水)

沖縄メディアが警戒する核心衝く喜納昌吉氏公約

メディアと権力は沖縄県知事選に立候補を表明した喜納昌吉氏の影響力を低下させようと必死である。 民主党が喜納昌吉氏を除名処分としたが、正義も大義もない除名であり、喜納昌吉氏の主張が正論であることを踏まえると、この措置は、沖縄県での喜納支持を広げる意味を有しても逆の効果は皆無である。 民主党は2010年に鳩山由紀夫元首相が県外・国外移設方針から辺野古移設方針に回帰して以来、辺野古米軍基地建設を促進する姿勢を維持している。 鳩山由紀夫首相自身は辺野古移設への回帰を誤りであったと正式に認め、再度、県外・国外移設の必要性を訴えている。 しかし、民主党はいまも、基本的には辺野古米軍基地建設推進のスタンスを維持しているのである。 この民主党が沖縄県民から完全に見捨てられていることは言うまでもないことだ。 ...

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2014年10月14日 (火)

消費税10%で日本経済は完全に終わる

安倍政権の経済政策運営の迷走ぶりが際立ってきた。 安倍政権は2015年10月に予定している消費税再増税についての判断を11月17日の2014年7-9月期GDP統計速報値発表後に示す方針を明らかにしていた。 ところが、その後、11月17日の速報値ではなく、12月8日の改定値発表後にすることに変更した。 ところが、その後、こんどは12月1日の法人企業統計発表後にすることとした。 政治の思惑、政治の策略で判断しようとするから、このような迷走が生じてしまう。 本来は、日本経済の状況を正確に判断し、その上で、消費税再増税の適否を判断するべきであるのだが、政治的な思惑、つまり、どのような決定が安倍政権に有利か不利かという、私的利益を追求して国政上の重要判断を示そうとしているのである。 ここには、国民の生...

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2014年10月13日 (月)

翁長氏支持辺野古基地反対市民に広がる疑念

いま、一番苦悩しているのは、辺野古に米軍基地を造らせないことを真剣に考え、行動を続け、辺野古基地建設阻止の統一候補として擁立された、翁長雄志氏を支持している人々である。 辺野古に米軍基地を造らせないために、辺野古米軍基地建設を阻止する統一候補を選定し、その候補者の当選を勝ち取ることを目指してきた。 ところが、ここに、一発の核心を衝く行動が炸裂した。 きっかけを作ったのは菅義偉官房長官である。 菅官房長官は、辺野古米軍基地建設の核心を内外に明示したのである。 それは、知事による埋立申請承認である。 この「埋立申請承認」があれば、基地建設は粛々と進めるしかない。 こう明言した。 さらに、知事が埋立申請を承認した以上、この問題は「過去の問題だ」と言い放ったのである。 この結果、11月16日に実施さ...

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2014年10月11日 (土)

辺野古をめぐる翁長・喜納論争の核心と評価

悪徳民主党が、民主党沖縄県連会長を務めてきた元参院議員の喜納昌吉氏を除名する方針を示している。 民主党本部は11月16日に実施される沖縄県知事選に向けて、 「勝てる候補であることが選考の第一条件」 「政策の一致は重視しない」 「県連の意向を重視する」 方針を民主党沖縄県連に伝えていた。 この方針に従って、民主党沖縄県連は喜納昌吉氏の擁立方針を決めたが、民主党本部がこの方針にクレームをつけ、喜納氏を除名するという暴挙に進みつつある。 日本の主権者国民を裏切り、シロアリ退治なき消費税増税などを強行決定してきた民主党は、すでに日本のほぼすべての有権者から完全に支持を失っている。 辺野古米軍基地建設問題も、鳩山由紀夫元首相が「最低でも県外」を公約に掲げたところから拡大した問題であり、民主党はその後、...

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«埋立承認撤回確約なければ翁長氏当選は困難

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