2021年4月12日 (月)

現実に素直に対応して明るく暮らす

海外男子メジャーのマスターズゴルフで松山英樹選手が優勝した。 日本人男子として初めてのメジャー制覇である。 コロナ禍でスポーツ界も甚大な影響を受けているが快挙に対する祝福が広がっている。 コロナ騒動が1年以上も続き、人々の間に疲労感が広がっている。 しかし、世界では太古の昔からさまざまなことが生じてきた。 小惑星が地球に衝突して地球の気候が激変したことなど、いま目の前に広がる変化とは比べようのない激変が地球を襲ったこともある。 変化する環境のなかで生きてゆくしかない。 地球上の最強生物として君臨していた恐竜は惑星衝突による大火災や寒冷化によって絶滅したと見られている。 惑星衝突による地球環境の激変に比べれば、現在のコロナ騒動など、些細な出来事とも言える。 コロナ感染者数と死者数から算出される...

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2021年4月11日 (日)

ワクチン接種「メリット」の正体

メディアはワクチン接種推進キャンペーンを展開している。 菅内閣はワクチン接種に巨大な予算を計上した。 この措置で最大のメリットを受けるのはワクチンメーカーである。 しかし、日本で国民多数がワクチンを接種する必要性は高くない。 大きな矛盾がある。 「ワクチン利権者のワクチン利権者によるワクチン利権者のためのワクチン接種」であると考えられる。 英国アストラゼネカ製ワクチンで血栓が生じ、死亡する事例が報告されている。 ワクチン接種は死のリスクを伴っている。 アストラ社製ワクチンは日本政府のワクチン調達計画全体の約4割を占める。 しかも、国民はワクチンの種類を選べない。 担当相の河野太郎氏は当初、接種を受ける人がワクチンの種類を選ぶことができると明言していた。 しかし、これを撤回した。 どの種類のワ...

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2021年4月10日 (土)

菅コロナ対応が最悪である理由

コロナ対応で政府が果たすべき役割は以下の五つ。 1.徹底した検査 2.陽性者の行動抑止 3.正確な情報の周知 4.生活の保障 5.重篤化しやすい人の保護と病床確保 この五つを確実に実行するべきだ。 日本政府はコロナ問題が表面化して以降、一貫して1と2をおろそかにしてきた。 最初の試金石はダイヤモンド・プリンセスだった。 乗員乗客3711人に対して、当初273人にしか検査を実施しなかった。 直ちに全員に検査を行い、陽性者を隔離することが必要だった。 検査を小出しに行い、全員を狭い船内に監禁した。 その結果として、ダイヤモンド・プリンセスの悲劇が生み出された。 明白な人災。 コロナに感染して重篤化した人、死亡した人の家族から刑事告発や民事提訴があっておかしくない。 日本政府は徹底して「検査と隔離...

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2021年4月 9日 (金)

市民の沈黙が権力の暴走を許す

この国の特異体質がクローズアップされている。 英紙ガーディアンの東京特派員が、 “The Tokyo 2020 Olympics grow more grotesque by the day” と評した。 日本政府が医療従事者、高齢者よりも先に東京五輪に出場する日本代表選手に対して新型コロナウイルスのワクチンを接種することを可能とする方向で検討に入ったという報道に対しても批判が沸騰した。 批判を受けて五輪担当相は報道内容を否定した。 丸川珠代五輪担当相は 「IOCと我々(日本政府)は、ワクチンを前提としない大会として準備している」 と述べた。 しかし、この「ワクチンを前提としない大会」が恐ろしい。 日本でいま、感染第4波が拡大中だ。 昨年12月に英国で変異株が確認された。 直ちに日本政府は外...

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2021年4月 8日 (木)

拍車かかる「すがさまのNHK」偏向報道

菅首相が3月21日をもって緊急事態宣言解除を強行した理由は3月25日の聖火リレー開始にあった。 緊急事態宣言発令化で聖火リレーを開始できない。 この理由から緊急事態宣言解除を強行した。 しかし、この時点でコロナ感染は再び拡大に転じていた。 本ブログ、メルマガで感染再拡大深刻化の可能性を再三指摘した。 その懸念通りの現実が生じている。 感染波動は世界の感染波動と人流変化の二つの要因によって形成される。 世界の感染波動も第4波に移行している。 人流は12月末から1月末まで低水準推移したが2月中旬から明確に増加に転じた。 3月下旬以降、季節的要因で人流が拡大する時期に移行する。 3月21日に緊急事態宣言を解除すれば人流が急拡大することは明白だった。 実際に3月下旬にかけて人流は急拡大した。 人流変...

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2021年4月 6日 (火)

菅コロナ大失政下五輪開催に合理性なし

菅義偉氏の得意技は「後手後手・小出し・右往左往」。 4月5日の参議院決算委員会で菅義偉氏は 「現時点で第4波ではないが強い警戒感を持って対応する必要がある」 と述べた。 大阪府では連日、過去最高の新規陽性者数が確認されている。 明らかに第4波が生じている。 この段階で抜本策を取らないから感染が著しく拡大する。 対応が遅れる。 しかも小出しの対応。 感染推進策から感染抑制策に一気に振り子が振れる。 そして、また、安心できる状況でないのに警戒を解除してしまう。 挙句の果てにGoto再開まで言い始める。 「後手後手・小出し・右往左往」でどれだけの損失を生み出しているか。 菅義偉氏は責任を痛感して職を辞すのが適正だ。 本人が自発的に動かぬなら主権者である国民が菅義偉氏を更迭することが正しい対応。 菅...

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2021年4月 5日 (月)

国民の命より利権の二階幹事長

自民党の二階俊博幹事長が4月4日放送のBS番組で、新型コロナウイルスの感染状況に留意した上で、停止中の観光支援事業「GoToトラベル」を再開すべきとの考えを示した。 再開によって感染拡大のリスクが高まるのは悩ましいとしながら、 「恐れていたら何もできない。 みんなが家に引きこもっていたら、日本の経済が止まってしまう。 経済効果がある」 と述べた。 昨年のGoTo強行が感染爆発を引き起こしたことに対する反省がまるでない。 GoToと感染拡大の因果関係は歴然としている。 感染は飛沫を通じて生じる。 この機会を創出する最大の機会が、多人数での会話を伴う飲食機会だ。 閉鎖的な空間での多人数によるマイク使い回しのカラオケもリスクが大きい。 多人数が狭い空間に位置しても、マスクをして会話をしない状態であ...

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2021年4月 4日 (日)

国民・連合と訣別すべき立憲民主党

「共産党を含まない野党共闘の方が手ごわい」 は典型的な「まんじゅう怖い」。 「共産党を含む野党共闘が怖い」 から、これを警戒して「共産党を含まない野党共闘の方が手ごわい」と言っている。 自公支持者の「まんじゅう怖い」に乗ってしまわぬよう注意が必要だ。 野党村のなかで共産党を含む野党共闘確立を懸命に妨害する勢力が存在する。 連合の6産別と国民民主党。 この勢力の後ろにCIAがいる。 連合の神津里季生会長と国民民主党が懸命に立憲民主党と共産党の共闘確立を阻止しようとしている。 狙いは明白。 反自公陣営が二つに割れれば自公の選挙勝利が動かない。 反自公陣営を二つに割るために 「共産党と共闘する勢力」と「共産党とは共闘しない勢力」への分断が追求されている。 国民の半分しか選挙に行かない。 選挙に行く...

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