2016年8月26日 (金)

TPPの真実知って安倍暴政TPP強行批准を阻止

8月24日付のブログ記事 「TPPの詳細を分かりやすく伝える最良ブックレット」 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-4585.html ならびにメルマガ記事で紹介したが、TPPを正確に、そしてよく理解するために最適なブックレットが発行されたので、改めて紹介させていただく。 TPPは私たちのいのちとくらしに直結する最重要問題である。 戦争法の日常生活版と言ってもいいだろう。 マスメディアは米国産牛肉のステーキが安く食べられるようになるとしか伝えないが、すでに輸入牛肉のステーキは十分に安くなっている。 でも、その安いステーキを食べ続けたら、私たちのいのちが蝕まれることはほとんど伝えられていない。 TPPは日本の主権者にとっては、 ...

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2016年8月25日 (木)

1年経っても集団的自衛権憲法違反は不変

1年前の8月30日、 国会は10万人を超える主権者に包囲された。 集団的自衛権行使を容認する安保法制=戦争法制の制定を阻止するための国民行動だった。 安倍政権はこうした国民の意思を無視して安保法制=戦争法制の強行制定に突き進んだ。 そして、9月19日、法案は強行可決された。 日本国憲法は戦力の不保持を定め、交戦権はこれを認めないと定めている。 集団的自衛権の行使とは、日本が攻撃されていないにもかかわらず、 「場合によっては他国の領域まで出かけていく。  ホルムズ海峡、地球の裏側まで出かけていくことは理屈では可能」 と政府は答弁しており、自衛隊が世界のどこにでも出かけていって、武力の行使をすることを可能にした。 これは、自衛権の行使としての戦争は一切しないとする従来からの解釈と完全に矛盾する。...

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2016年8月24日 (水)

TPPの詳細を分かりやすく伝える最良ブックレット

秋の臨時国会最大のテーマはTPPである。 安倍自民党は2012年12月の総選挙の際に 「TPP断固反対!」 「TPP交渉への参加に反対!」 と大書きしたポスターを貼り巡らせて選挙を戦った。 これは事実である。 そして、自民党はTPPについて6項目の公約を明示した。 http://goo.gl/Hk4Alg 「わが党は、TPP交渉参加の判断基準を明確に示します」 TPP交渉参加の判断基準 1 政府が、「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。 2 自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。 3 国民皆保険制度を守る。 4 食の安全安心の基準を守る。 5 国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。 6 政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる...

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2016年8月23日 (火)

国威発揚五輪とあべさまのNHKはどちらもいらない

リオデジャネイロで開催されたオリンピックが幕を閉じた。 閉会式には小池百合子東京都知事、安倍晋三首相が競うように登場した。 しかし、こんな姿を喜んだ主権者は多くない。 アスリートが切磋琢磨してスポーツに打ち込むことは素晴らしいことだが、そのアスリートを取り巻くすべてのものが醜悪である。 結局、巨大な利権に企業も人間も群がり、政治屋はオリンピックを政治利用する。 スポーツマンシップは利権と打算によって薄汚れたものにされてしまう面が強い。 このオリンピックについて、NHKが仰天解説した。 さすがは『日刊ゲンダイ』 8月22日付本紙で早速この問題を取り上げた。 「五輪メリットは「国威発揚」 NHKが憲章と真逆の仰天解説」 http://www.nikkan-gendai.com/articles/...

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2016年8月22日 (月)

民進党は代表戦の前に基本公約明示すべき

民進党が代表選を実施する。 民進党では、さまざまな役職に就くことには熱心で、ポストを目指して努力を惜しまない人が多いが、主権者の視点で政治を考える人が少ない。 政治の主役は政党ではなく主権者である。 政治は主権者のためにある。 主権者が求める政治を実現するのが政党の役割である。 ところが、現実には政党が政治の主役であると勘違いし、政治に携わる人は主権者のための政治を実現することではなく、政党のなかで地位を得ることにばかり熱心になり、その政党は単に主権者を利用することしか考えない。 こんな風潮が強い。 主権者は現在の安倍政治に対する批判を強めている。 その理由は、安倍政治の基本政策が主権者の意思に反しているからだ。 主要な問題が五つある。 原発 憲法・戦争法 TPP 基地 格差・消費税 だ。 ...

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2016年8月21日 (日)

暴力革命での政治刷新など誰も考えていない

二つの問題を混同するべきでない。 一つの問題は、政府の役割についての考え方である。 これを私は 「弱肉強食」対「共生」 と捉える。 自助・自己責任・機会均等 を基軸に、 結果における格差を容認する立場がある。 市場原理にすべてを委ねる市場原理主義。 新自由主義の立場。 これに対して、 共助・生存権・再分配 を基軸に 結果における平等、あるいは最低保障ラインの拡充を重視する立場がある。 共生重視主義 友愛主義 とでも呼ぶべき立場だ。 政府は経済活動に介入しないという立場と政府が経済に介入して「再分配」を行うという立場の対立である。 もう一つの問題は、政治形態の移行の方法に関わる問題だ。 議会制民主主義の制度を採用しているなかで、選挙における多数勢力獲得を通じて政治の変革を実現するという立場と ...

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2016年8月19日 (金)

TPP批准阻止に主権者の大規模行動不可欠

五輪が終わり、甲子園が終わる。 その前に何があったかを覚えている人は数少なくなる。 伊勢志摩サミット 通常国会閉幕 参院選 都知事選 経済対策・内閣改造 があったが、記憶の外に葬られている。 9月15日には民進党が代表選を実施するが関心は高まらない。 公明党は9月17日に党大会を開催する。 臨時国会召集は9月26日になるとの見方が浮上している。 会期末は12月10日前後に設定されるのではないか。 臨時国会では2016年度第2次補正予算が最優先議案となり、安倍政権が最重視するTPP批准案が審議される見込みである。 五輪閉幕、甲子園閉幕と共に政治の季節が始動する。 安倍首相は 自民党総裁任期の延長を最重視し、 当面の最重要課題をTPP批准、 向こう1年半の最重要課題を憲法改定と位置付けてくるだろ...

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2016年8月17日 (水)

TPP批准阻止全国共同行動8.20キックオフ

金が政治を支配するのが資本主義 数が政治を支配するのが民主主義 日本も米国も表向きの制度は民主主義だが 正体は資本主義である。 資本主義と民主主義はこの意味で対立概念である。 資本主義とは1%が99%を支配する仕組み。 民主主義は99%が1%を支配する仕組み。 表向きの仕組みで民主主義の体裁を取りながら、内実として資本主義を貫徹するには細工が必要である。 その細工の核になるものが三つある。 第一は企業の金を政治に流し込むルートを確保すること。 第二は政党の枠組みが1%対99%の構図にならないようにすること。 第三はメディアを金で支配すること。 日本でも米国でも、第一と第三がフル稼働している。 このことには多くの人々が気付いている。 大資本は金で政治とメディアを支配している。 だが、多くの人が...

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«TPPと緊急事態条項成立ならこの国は終わる

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