2019年10月25日 (金)

11/9-10「しあわせの経済フォーラム2019」横浜戸塚開催

世の中は何のためにあるのか。 政府の存在意義は何か。 企業とはどのような存在か。 自然と人間はどのように関わり合うべきなのか。 素朴な疑問はあるが、深く考える機会は少ない。 私たちは自分でものを考えていると思い込んでいるが、実際は違うことが多い。 外から吹き込まれた情報をそのまま鵜呑みにしていることが多いのだ。 私たちが得る情報の発信源は、学校であり、会社であり、メディアだ。 情報発信源には、これ以外にも書物があり、自己の思索がある。 しかし、書物や自己の思索によって判断を形成することがめっきり少なくなっている。 戦後の日本では米国が圧倒的な支配権を持った。 そして、米国が望む政治の体制が構築されて現在まで続いている。 米国にとって都合の良い日本が作られてきたわけだ。 その米国を支配している...

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2019年10月24日 (木)

安倍内閣政治不祥事隠すイベントが一気に終焉

政治上の重大問題が山積するなかで安倍内閣は政治問題が拡大することを防ぐために情報空間の操作を行っている。 主権者が政治問題に強い関心を持たないように情報空間が誘導されている。 これに全面的に協力しているのがマスメディアである。 主権者の関心を政治問題ではない話題に引きつける。 2019年は大きなイベントが目白押しであるうえ、自然災害が多発している。 自然災害による被害拡大は政治の責任である側面が強いが、メディアは政治責任には焦点を当てない。 人々の関心を政治問題から逸らす上で災害報道は好適なのである。 10月22日に天皇即位の儀式が行われた。 メディアは報道時間の大半をこのイベントに費やした。 重大問題を隠ぺいするために活用されたのが神戸の小学校教師によるいじめ問題だ。 この種のいじめ問題な...

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2019年10月22日 (火)

完全避難と大河川堤防決壊防止が最重要

災害大国日本としての抜本的な対応が求められる。 地震、津波、暴風、豪雨の災害を避けることはできない。 地震の予知に巨大な公費が投入されているが、常識で判断できる以上の知見は多く得られない。 歴史的に日本列島では一定の周期で巨大地震が発生している。 連動して巨大津波も発生している。 今後もこの傾向は変わらないだろう。 地震の予知にお金をかけるより、地震や津波が発生した場合の被害を軽減するための措置に公費を投入する方が賢明だ。 これに対して、暴風、豪雨についてはかなり高い精度で予知が可能である。 この予報に基づいてきめ細かな対応を取る必要性が高い。 台風19号による被害が拡大したが、事前に多くの警告が発せられていた。 その警告に対して、事前の対応は十分でなかった。 個人レベルでの対応も不十分であ...

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2019年10月21日 (月)

関電事件を隠すための教師いじめ事案大報道

この国会で十分な論議が求められるテーマとして 関電・かんぽ・FTA を挙げた。 いずれも国家の根幹にかかわる重大問題である。 関電事件は原発政策の実態の断面を表出する重大問題だ。 刑事責任の追及が必須だが関西検察の動きは鈍い。 関電と関西検察の癒着が背景だと指摘されている。 刑事司法が特定の企業と癒着して良いわけがない。 問題を適正に処理するためにも、国権の最高機関である国会における事実究明が不可欠である。 野党は関電幹部の参考人招致が認められるまで一切の審議に応じるべきでない。 電力業界との関りが深いとされる国民民主党の毅然とした対応が求められる。 国民民主党が毅然とした姿勢を示さぬなら、主権者の疑念は国民民主党に向かうことを忘れてはならない。 日本郵便が保険商品を不正販売した問題について...

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2019年10月20日 (日)

国民民主党に関電事件追及意志あるのかが焦点

台風19号による豪雨災害が広がり、多くの課題が露呈した。 強い勢力の台風、豪雨は今後も日本を襲来する。 自然災害による被害を抑制するための抜本的な対応策が求められている。 場当たりの対応ではなく、どのような考え方をベースに置いて対応するのかを国策として確立することが重要だ。 国民の生命と財産を守るために国としてどのような対応を示すのか。 国会で建設的な論議を興すべきだ。 国会が開会されているが、重要問題にしっかりと焦点を当てる必要がある。 マスメディアの情報提供が災害関連情報に偏ることになったが、これ以外の国政上の重要問題を置き去りにしてはならない。 この国会で十分な論議が求められるテーマが 関電・かんぽ・FTA である。 テレビメディアが関電問題を取り扱わない。 問題が表面化した際に、通り...

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2019年10月19日 (土)

イージスアショアより堤防強化優先順位はるかに高い

台風19号が関東、中部、東北地方を直撃し、深刻な被害が広がっている。 台風19号が史上最大級の強さで首都圏を直撃したことは事実だが、この程度の勢力の台風が首都圏を直撃することは十分に想定されている。 台風19号は「異常に巨大な天災地変」とは言えない。 想定されている勢力、大きさの台風が襲来して、このような深刻な事態が引き起こされたことは、自然災害への備えが不足していることを意味する。 「ダムと堤防による洪水対策は限界に来ている」 などの論評が流布されるが、適正な代替案を提示せずに、このような論評を流布するのは無責任のそしりを免れない。 近年、集中豪雨による短時間降水量の増加が顕著になっている。 こうした降水は当然のことながら河川に流入することになる。 河川の流下能力を上回る雨水の流入があれば...

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2019年10月18日 (金)

武蔵小杉タワマン被災喝采日本の創設者

「他人の不幸は蜜の味」と言われる。 論語には次の一節がある。 有國有家者不患寡而患不均不患貧而患不安国を有(たも)ち家を有(たも)つ者は寡(すくな)きを患(うれ)えずして均(ひと)しからざるを患う貧(まず)しきを患えずして安(やす)からざるを患う 為政者(国を統治し家を統治する者)は富が少ないことを心配せずに富が公平に分配されないことを心配する人々の貧しさを心配せずに人々の心が安らかでないことを心配する 台風19号による豪雨によって川崎市の武蔵小杉では、タワーマンションで浸水などによる深刻な停電、駅で浸水などの被害が広がっているが、このことについてネット上に 「流行りにのって武蔵小杉に住み始めた子連れ家族ざまあ」 「武蔵小杉のタワマン買った人ざまあが見れたからよかった」 などの投稿が広がって...

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2019年10月16日 (水)

適切な避難行動実現に浸水リスク明示不可欠

木・火・土・金・水を五行という。 五行は天(陽)・地(陰)から派生した五種類の作用および法則のこと。 世界はこの五つの作用から成り立っているという世界観を表す。 土は鉱物を生み出し、鉱物の間から水が湧き出る。 金 生 水(きんしょうすい)という。 また、水は火を消す働きを持つ。 水 克 火(すいこくか)という。 さらに、水は養分となり木を生育させる。 水 生 木(すいしょうもく)という。 その水は土にせき止められる。 土 克 水(どこくすい)である。 「水は方円(ほうえん)の器(うつわ)に随(したが)う」 といい、水は、容器の形によって、四角にも丸くもなる。 柔軟性を備えている。 同時に、「雨垂れ石を穿(うが)つ」ともいい、 軒下から落ちるわずかな雨垂れでも、長い間同じ所に落ち続ければ、つい...

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