2020年1月29日 (水)

完全に潮時の堕落し切っている安倍内閣

森友・加計疑惑は解消されていない。 桜疑惑が噴出し、カジノ汚職では内閣府元副大臣が収賄容疑で逮捕された。 安倍内閣の菅原一秀経産相は公職選挙法違反疑惑が浮上したために経産相を辞任した。 安倍内閣の河合克行法相は公職選挙法違反疑惑が浮上したため法相を辞任した。 河合克行氏の妻で2019年7月参院選で当選した河合案里氏も公職選挙法違反が疑われている。 桜疑惑は政府行事である「桜を見る会」を安倍首相が私物化してきた疑惑である。 また、「桜を見る会」前日には安倍晋三事務所が主催した前夜祭がホテルニューオータニで、会費5000円で開催された。 政治資金収支報告書に記載するべき行事であると見られている。 また、会費5000円が実勢価格よりもはるかに低いとの疑念が持たれている。 森友疑惑は安倍首相夫妻が親...

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2020年1月28日 (火)

安倍内閣情報開示拒絶が国会審議崩壊の主因

通常国会が召集され、いよいよ予算委員会での質疑が始まった。 安倍首相が逃げ回ってきた予算委員会での質疑だ。 安倍首相は事務方が用意した原稿を繰り返し読み上げるだけだ。 自分の言葉で説明できない。 類似した質問が繰り返されるが、紙に書かれた文章を繰り返し読み上げるだけ。 無為に時間が費やされる。 貴重な国会審議の時間が安倍首相の政治私物化問題にばかり割かれているとの批判が生じる。 この指摘は正しいが、原因は疑惑を追及する野党の側にあるわけではない。 安倍首相が疑惑に対して明確な証拠を提示しないから長時間が費やされるのだ。 ホテルニューオータニで開催された「桜を見る会」前夜祭は会費が5000円だった。 ホテルの一般顧客はこの価格でのパーティー開催が不可能だ。 安倍晋三後援会が主催して参加者から5...

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2020年1月27日 (月)

「政策連合」をオールジャパンに広げる闘い

2020年2月2日。 京都市長選が投票日を迎える。 読売新聞が現職の門川大作氏が先行との情勢調査を発表した。 国政選挙で多用されているメディアによる投票誘導報道である。 反権力勢力の投票意欲を削ぎ、勝ち馬に乗る行動を誘導するための報道だ。 自治体首長選挙の結果は投票率によって激変する。 投票率が下がれば下がるほど、固定層への依存度が高い既得権勢力が有利になる。 京都市長選でも投票率が上昇するかどうかが選挙結果に直結するはずだ。 現職の門川大作氏は与野党相乗り候補である。 立憲民主党、国民民主党、社会民主党は、国政で安倍内閣打倒を唱えながら、京都市長選で自公と手を組んだ。 福山和人候補は共産党の推薦を得ているが無所属候補である。 門川陣営は1月26日付京都新聞に 「大切な京都に共産党の市長はN...

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2020年1月25日 (土)

常に後手に回る政策対応が日本崩壊の主因

コロナウィルスによる新型肺炎の感染が急拡大している。 2002年から2003年にかけて感染が拡大したSARS(新型肺炎の重症急性呼吸器症候群)は、最初の患者が確認されてから収束するまでに8ヵ月の時間を要した。 今回の感染拡大はSARSの10倍以上との見解も示されており、感染の収束に要する時間が長期化する可能性がある。 中国の旧正月にあたる春節の休暇が1月24日から1月30日である。 この期間に膨大な数の中国人が海外に旅行する。 2019年には前年比12.5%増の631万人が海外に出かけている。 中国では新型肺炎の感染の発生地と見られ、感染拡大が確認されている武漢市を封鎖し、域外への人の移動を禁止した。 しかし、すでに感染は武漢外に広がっており、感染拡大を遮断するのは難しい状況と見られる。 中...

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2020年1月24日 (金)

自公と組み庶民のための政治はありえない

京都市長選に出馬している福山和人候補は市民の暮らしのための市政を訴えている。 これが政治の原点である。 国政であれば国民の暮らしのための政治が必要だ。 しかし、その国民の暮らしが日ごとに悪化している。 西暦2000年と西暦2018年を比較すると、日本の一人当たりGDPは38,534ドルだったものが39,306ドルになっただけで、ほとんど変わっていない。 世界のなかでのランキングでは2000年に第2位だったのが2018年には第26位に下落している。 日米英独仏のG5諸国を見ると米英独仏各国の一人当たりGDPが倍増近くにまで増大していることが分かる。 安倍首相が敵対視する韓国の世界ランキングは2000年の35位が2018年には第31位に変化したが、一人当たりGDPは11,947ドルから31,34...

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2020年1月23日 (木)

旧民主党は政策基軸で分離・分割されるべきだ

立憲と国民の合流話が流れた。 本年中にも実施が予想される衆院総選挙を踏まえれば、野党の中核を生み出すべきだとの声は強い。 2012年以降の国政選挙の得票状況を見れば、反自公が一つにまとまれば国会での勢力分布が逆転すると見られるから、合流を期待する声が存在することは理解できる。 しかし、ここは冷静に考えるべきだ。 そもそも、立憲と国民が分離・分裂したのは2017年10月の衆院総選挙に際しての混乱によるものだった。 小池百合子氏が主導して、政策で「踏み絵」を実施して希望の党は入党者を選引きした。 実際に踏み絵を踏まされた立憲民主党衆院議員から実話を聞いているから、「踏み絵」が実施されたことは事実である。 踏み絵については当時のメディが伝えているが、安全保障関連法や憲法改正の支持などの項目によるも...

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2020年1月22日 (水)

岸信介内閣から安倍晋三内閣至る傀儡政権の系譜

日米安保条約改定調印から60年が経過し、安倍内閣は1月19日、外務省飯倉公館で記念行事を開いた。 60年前の1月19日、岸信介首相は国内の猛反対を無視して米国ワシントンで改定日米安保条約に調印した。 当時の米国大統領がアイゼンハワー。 19日の行事には開かれた式典に、安倍内閣はアイゼンハワー元大統領の孫娘まで招いた。 1957年に岸信介首相は訪米し、アイゼンハワー大統領とゴルフをした。 安倍首相は自分がトランプ大統領と4回ゴルフをしたことを自慢するかのように話した。 私たちは日本の現実を冷静に見つめる必要がある。 主権者の多数が暴政だと判断する安倍政治が長期政権になっているのは、日本の支配者米国がこの内閣を支配し、利用しているからだ。 日本は第二次大戦で敗北した。 それ以来、日本は米国に支配...

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2020年1月20日 (月)

与野党馴れ合いでは日本政治刷新は不可能だ

2020年通常国会が召集された。 衆議員任期は2021年10月。 2020年秋から年末に衆院総選挙が実施される可能性が高い。 最も早いケースでは、通常国会召集後、2019年度補正予算を成立させた直後に衆院解散が挙行される可能性も完全には否定できない。 2020年は政治決戦の年になる。 この2020政治決戦の冒頭を飾るのが2月2日に投票日を迎える京都市長選だ。 門川大作=公明、自民府連、立憲民主府連、国民民主府連、社民府連推薦 福山和人=共産、れいわ新選組推薦 村山祥栄=無所属 の3名が立候補している。 この選挙は 「あいまい野党」対「たしかな野党」 の図式で展開される。 国政で自公と対峙する立憲、国民、社民が京都では自公と手を組む。 弁護士の福山和人候補は共産党が主導して擁立した無所属候補者...

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