2014年10月 1日 (水)

消費税再増税決定すれば安倍政権は終焉する

国会は国権の最高機関であるけれども、主権者である国民の意思を正確に反映する場であるとは限らない。 現在の国会では安倍晋三政権の与党が衆参両院で過半数議席を確保している。 衆参の過半数勢力が異なる状況を「ねじれ」と呼ぶが、「ねじれ」が生じている場合には、政権の暴走は防がれる。 2013年7月に実施された参院選の際に、メディアは「ねじれ解消が最大の焦点」と喧伝したが、2010年7月の参院選に際しては、この言葉を聞かなかった。 2010年の参院選で民主党が勝利すれば「ねじれ」が解消されたが、このときはメディアが「ねじれ解消」を促進しなかった。 ところが、2013年の参院選ではメディアが連日連夜、「ねじれ解消が参院選最大の焦点」と発信し続けた。 要するに、この国のメディアは、自民党の広報機関と化して...

» 続きを読む

2014年9月30日 (火)

埋め立て承認撤回なくして辺野古は守れない!

10月7日(火)午後6時から、 沖縄県那覇市国際通りにある てんぶすホール(てんぶす那覇4F) http://www.tenbusu.jp/shisetsu_riyou/access/index.html でシンポジウム 「埋め立て承認撤回なくして 辺野古は守れない!」 が開催されることになった。 基調講演をさせていただく。 主催はNPO法人:ピースメーカーズ・ネットワーク http://goo.gl/e38hzF ピースメーカーズ・ネットワークサイトより、シンポジウムの案内を転載させていただく。 10月7日(火) 緊急提言 「埋め立て承認撤回なくして 辺野古は守れない!」 シンポジウム:植草一秀(基調講演)・真喜志好一・喜納昌吉 開場:18:00 開演:18:30 終演:21:30 会場 ...

» 続きを読む

2014年9月28日 (日)

日本列島は火山帯=地震の巣の上に立地している

長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山が噴火し、30名以上の方が心肺停止状態で発見されるという惨事が発生した。 火山噴火予知連絡会は 「概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」 を活火山と定義しており、現在、110の山を「活火山」に認定している。 2009年6月には、今後100年程度の中長期的な噴火の可能性及び社会的影響を踏まえて、 「火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山」 として47火山が選定された。 9月27日に噴火した御嶽山はこの47火山のひとつである。 この47火山については、気象庁が、噴火の前兆を捉えて噴火警報等を適確に発表するために、地震計、傾斜計、空振計、GPS観測装置、遠望カメラ等の観測施設を整備し、関係機関(大学等研究機関や自治体・...

» 続きを読む

2014年9月27日 (土)

言葉のあやかいくぐるペテン政治を許さない

日本はこれから2015年央に欠けて、五つの重大問題と直面してゆく。 原発、憲法、TPP、消費税、そして沖縄基地問題である。 民主主義・国民主権の基本は、国の命運を左右する、国民の未来を左右する重大問題について、主権者である国民の意思に基づいてものごとを判断する、決定することにある。 上記の五つの問題は、いずれも、まさに国の命運、日本国民の未来を左右する重大事項である。 安倍政権が主権者の意思を無視して、あるいは、踏みにじって、これらの重大問題について判断、決定することを阻止してゆかねばならない。 安倍政権与党は衆参両院で過半数勢力を有している。 安倍首相は、この「数の力」を背景に、強引な政策運営を示しているが、国会で多数勢力を有していれば、何をやっても良いということにはならない。 民主主義の...

» 続きを読む

2014年9月25日 (木)

沖縄知事選辺野古基地最大争点は埋立承認の撤回

喜納昌吉元参院議員が沖縄県知事選への出馬を表明した。 琉球新報は次のように伝えている。 民主党県連代表の喜納昌吉代表(66)は24日、那覇市内で会見し、11月16日投開票の県知事選への立候補を表明した。米軍普天間飛行場の移設問題で、名護市辺野古埋め立ての承認撤回を主要公約に掲げるという。喜納氏は「民意は承認撤回で、それに応える政治が出てこないといけない」と述べた。 ただ民主党本部は知事選では候補者を擁立せずに自主投票とするよう求めており、これに従わない場合は県連幹部の処分も検討する方針。民主党の支援団体の連合は翁長雄志那覇市長の推薦を決定しており、連合沖縄は県連に再考を促す考えだ。 喜納氏は会見で「(既に出馬を表明した)3人に辺野古撤回を明確に提言される方がいない」と話し、党本部からの処分を...

» 続きを読む

2014年9月24日 (水)

株価上昇が安倍政権の経済政策失敗を招く

日本株価はドル円相場との連動性を維持している。 ドル高の局面で株価が上昇し、ドル安の局面で株価が下落する。 2012年11月から2013年5月までの半年間に日経平均株価は8割の上昇を示したが、その背景はドル高の進行だった。 1ドル=78円のドル円相場が1ドル=103円にまでドル高・円安に振れた。 この為替変動を背景に日本株価が急上昇したのである。 そのドル高・円安に振れた背景にあったのは米国長期金利の上昇だった。 米国10年国債利回りは2012年7月に1.38%で最低値を記録したのち、2013年9月には3%にまで上昇した。 この米国長期金利上昇がドル高・円安の主因だった。 2012年12月に発足した安倍晋三政権は、政権発足のタイミングでドル高・円安=日本株高の環境に恵まれた。 このために安倍...

» 続きを読む

2014年9月23日 (火)

詰め甘の あいまい公約 怪我のもと

11月16日に投開票日を迎える沖縄県知事選は、日本の民主主義の根幹を問うものになる。 沖縄県民は2010年の知事選、2010年から2014年の間に4度実施された名護市長選および名護市議選で、辺野古海岸を破壊して米軍基地を新設することを拒絶する意思を明示してきた。 現在、沖縄県知事の地位にある仲井真弘多氏は、2010年の知事選で、普天間移設先について、県外・国外を公約に掲げて当選した。 仲井真氏は現在もこの任期中にある。 この仲井真氏が昨年12月末、1月の名護市長選を目前にして、政府の辺野古海岸埋め立て申請を承認した。 万死に値する悪徳の裏切り行為であった。 仲井真氏の行動は民主主義の根幹を破壊する背徳の行為である。 そして、この悪徳の行動を教唆、扇動したのが菅義偉官房長官であると見られている...

» 続きを読む

2014年9月21日 (日)

埋立承認撤回拒絶の合理的根拠示せぬ翁長雄志氏

2010年の沖縄県知事選で、仲井真弘多氏は普天間の県外・国外移設を公約に掲げて当選した。 その仲井真氏が、本年1月の名護市長選を目前に控えた昨年12月に辺野古海岸埋立申請を承認した。 仲井真氏は沖縄県民を裏切ったのである。 そして、安倍晋三政権の菅義偉官房長官は、 「埋立申請承認がすべて」 だと発言している。 「埋立申請承認」を盾に、辺野古米軍基地建設を強行しようとしている。 これに対して、沖縄県民が怒るのは当然のことだ。 沖縄県民は2010年の沖縄県知事選で、辺野古海岸に米軍基地を建設することに、明確なNOを突き付けた。 辺野古海岸を有する沖縄県名護市の市民は、2010年以降、4度あった意思表示の機会のすべてにおいて、辺野古海岸に米軍基地を建設することを拒絶する意思を明示した。 この意思を...

» 続きを読む

«埋立承認撤回公約拒絶翁長雄志氏支持急落へ

有料メルマガご登録をお願い申し上げます

  • 2011年10月より、有料メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」の配信を開始いたします。なにとぞご購読手続きを賜りますようお願い申し上げます。 foomii 携帯電話での登録は、こちらからQRコードを読み込んでアクセスしてください。

    人気ブログランキング
    1記事ごとに1クリックお願いいたします。

    ★阿修羅♪掲示板

主権者は私たち国民レジスタンス戦線

  • 主権者は私たち国民レジスタンスバナー

    主権者は私たち国民レジスタンスバナー
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2014年10月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

関連LINKS(順不同)

LINKS1(順不同)

LINKS2(順不同)

カテゴリー

ブックマーク

  • ブックマークの登録をお願いいたします
無料ブログはココログ