2018年4月25日 (水)

主権者を舐め切っている自公の国会運営

安倍政権与党の自公は、野党の要求に対してゼロ回答を押し通して傍若無人の国会運営を強行している。 財務省事務次官だった福田淳一氏のセクハラ問題が発覚した。 音声データも公開されており弁解の余地はない。 ところが、福田氏は事実を認めず、麻生太郎財務相は被害者を批判する言説を振りまいている。 言語道断の対応である。 メディアが適正に安倍政権の対応を厳しく糾弾するならば、事態は適正な方向に流れるが、メディアの一部が権力にすり寄って適正な行動を示さない。 日本社会は末期的な様相を示していると言える。 首相秘書官であった柳瀬唯夫氏は2015年4月2日に加計学園関係者と首相官邸で面会したことについて「記憶による限り面会していない」との発言を繰り返してきたが、柳瀬氏が首相官邸で面会していた事実を示す証拠が相...

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2018年4月23日 (月)

安倍内閣即刻退場実現後の政治刷新を構想

「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する」 とは、英国の歴史家ジョン=アクトンの言葉だが、もりかけ疑惑、山口疑惑は、この言葉の正当性を裏付けている。 安倍政治の根幹である 戦争・弾圧・搾取 に対する主権者国民の反発は強い。 「安倍一強」と表現されるが、国会における議席数において自公の与党が3分の2を占有していることから、このように表現されるのだが、主権者である国民の支持においては、そもそも安倍政権は盤石な基盤の上に立脚していない。 選挙には主権者の半数が棄権している。 半分しか選挙に行っていないなかで、安倍政権与党は選挙に行った主権者の半分弱の投票しか得ていないのである。 安倍自民に限って言えば、全有権者の17%程度の投票しか得ていない。 主権者の6人に1人しか安倍自民には投票していない...

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2018年4月22日 (日)

原発推進候補支援新党なら消滅は時間の問題

安倍内閣が末期的な様相を示している。 麻生太郎財務相は財務事務次官のセクハラ疑惑浮上に対して、加害者側のトップであるにもかかわらず、事実確認をおろそかにして居直る対応を続けてきた。 公文書の改ざん事案についても、犯罪的行為の当事者である組織の長としての真摯な姿勢などかけらも示さなかった。 セクハラ疑惑を指摘されて、加害者と指摘された福田淳一事務次官の行動を徹底的に確認することが優先されるべきことが当然であるのに、被害者に対して居丈高に名乗り出ることを強要するなど、最低最悪の行動を示し続けている。 野党が麻生太郎財務相の辞任を求めるのは当然のことだ。 また、加計学園疑惑では、2015年4月2日に柳瀬唯夫首相秘書官が加計学園職員と首相官邸で面会した事実がより明確になるなかで、柳瀬氏は「記憶による...

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2018年4月21日 (土)

真っ暗闇の安倍政治から脱却する方法

今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか 何から何まで 真っ暗闇よ すじの通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても ばかと阿呆の からみあい どこに男の 夢がある 鶴田浩二の「傷だらけの人生」の歌詞だ。 男も女もないが、こんなセリフが口をついて出てきそうな日本の現実だが、あきらめてはいけない。 成功の秘訣は、「成功するまであきらめないこと」である。 安倍政権が末期の様相を強めている。 安倍内閣の2枚看板が安倍晋三氏と麻生太郎氏の「でんでんみぞうゆうコンビ」だが、この2人が日本の対米隷属の父と言える吉田茂と岸信介の孫であることは単なる偶然ではない。 米国が支配する日本。この基本路線を敷いたのが吉田茂と岸信介の2名であり、孫の2人はこの路線だけをただひたすら堅持しているのである。 米国と...

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2018年4月20日 (金)

さようなら!アベノミクスさようなら!安倍政権

昨日、4月19日夕刻、衆議院第二議員会館多目的会議室において、 オールジャパン学習会「さようなら!アベノミクス」 が開催された。 会場定員の制約上、告知・広報をやや控えめにさせていただいたが、多数の市民の参加を得て、意義深い学習会になった。 お運びくださった市民の方、学習会開催にご協力くださったみなさまに深く感謝を申し上げたい。 学習会冒頭、オールジャパン平和と共生最高顧問を引き受けて下さっている前日本医師会会長の原中勝征氏から挨拶があった。 原中氏は、日本の食の安全が破壊され、極めて深刻な事態が発生していることに警告を発せられた。 成長ホルモンが投与された牛肉の消費により乳がんや前立腺がんの発症が明確に増大していること、また、遺伝子組み換え食品の摂取により、深刻な健康被害が発生していること...

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2018年4月19日 (木)

本日1730「さようなら!アベノミクス」院内集会

本日、4月19日(木)の午後5時半より、衆議院第二議員会館多目的会議室において、オールジャパン学習会第2弾を開催する。 今回は、広い会議室を確保できなかったため、席数に制約があり、この点をご了承賜りたいが、ぜひ参加いただき、重要問題についての学習を共有したいと思う。 市民が変える日本の政治 オールジャパン学習会 「さようなら!アベノミクス」 -「むしり取る経済政策」から「分かち合う経済政策」へ- -亡国のTPP11と種子法廃止- 日 時 2018年4月19日(木)     午後5時30分~午後7時30分 場 所 衆議院第二議員会館多目的会議室 参加費 無料 プログラム(予定) 開会挨拶  オールジャパン平和と共生 最高顧問  前日本医師会会長 原中 勝征 第1部 「むしり取る経済政策」から「...

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2018年4月17日 (火)

柳瀬氏昭恵氏証人喚問が必要である理由

内外に重大問題が山積するなかで国政の停滞が著しい。 国会で森友事案が取り上げられたのは昨年2月のことである。 爾来、1年2ヵ月の時間が経過しているが問題は収束するどころか、さらに拡大する様相を示している。 このような問題で貴重な国会審議時間が占有されてしまうことは、主権者国民にとって望ましいことでない。 このことから、問題を追及する側を批判する声が聞かれるが筋違いも甚だしい。 国政が歪められている、しかも、その問題に一国の首相が深く関与しているとなれば、問題の全容を解明しなければならないことは当然のことである。 問題が収束せずに、1年2ヵ月もの間、取り沙汰されているのは、真相を明らかにする責務を負っている政府、政権の側が、問題を隠蔽する、公文書を改ざんする、説明責任を果たさない対応を続けてい...

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2018年4月16日 (月)

「国民の生活が台無し」アベノミクスの真実

安倍内閣が退場を求められる主因は、この政権が国民生活の改善、浮上を実現していないことにある。 より正確に表現するなら、安倍内閣が国民の生活を第一に位置付けていないことが問題なのだ。 国民生活を改善させようとしているが、結果的に国民生活が改善していないのと、そもそも、国民生活の改善を目指していないのとでは意味が異なる。 安倍内閣は「アベノミクス」を掲げて、「アベノミクスが成功した」と宣伝しているのだが、「アベノミクス」で何がどのように変わったのかが大事であり、その具体的成果が問題なのだ。 安倍首相がアピールするのは、 名目GDPが増えた。 有効求人倍率が上昇した。 雇用者数が増えた。 企業収益が拡大した。 株価が上昇した。 であるが、これだけでは、国民生活が改善したのかどうかが分からない。 雇...

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«大多数の主権者が求めている安倍内閣総辞職

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