反省もお詫びもない高市式辞
ポツダム宣言受諾が国民に発表された1945年8月15日から81年が過ぎた。
政府の全国戦没者追悼式が開催され、高市首相が式辞を述べた。
「反省」の言葉はなく
「アジア諸国の人々に損害と苦痛を与えた」の表現もなかった。
高市氏は
「今日のわが国の平和と繁栄は、戦没者の皆さまの尊い命と、苦難の歴史の上に築かれたものであることを、私たちは決して忘れません。
改めて、衷心より、敬意と感謝の誠をささげます。」
と述べた。
1995年の村山談話の表現と比較してみよう。
村山首相は次のように述べた。
「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。」
このことについて...







