2019年10月16日 (水)

適切な避難行動実現に浸水リスク明示不可欠

木・火・土・金・水を五行という。 五行は天(陽)・地(陰)から派生した五種類の作用および法則のこと。 世界はこの五つの作用から成り立っているという世界観を表す。 土は鉱物を生み出し、鉱物の間から水が湧き出る。 金 生 水(きんしょうすい)という。 また、水は火を消す働きを持つ。 水 克 火(すいこくか)という。 さらに、水は養分となり木を生育させる。 水 生 木(すいしょうもく)という。 その水は土にせき止められる。 土 克 水(どこくすい)である。 「水は方円(ほうえん)の器(うつわ)に随(したが)う」 といい、水は、容器の形によって、四角にも丸くもなる。 柔軟性を備えている。 同時に、「雨垂れ石を穿(うが)つ」ともいい、 軒下から落ちるわずかな雨垂れでも、長い間同じ所に落ち続ければ、つい...

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2019年10月15日 (火)

台東区のホームレス排除は憲法違反だ

日本国憲法に次の条文がある。 第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 第十一条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。 第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。 台風19号の襲来に際して、台東区が設置した避難所に避難した路...

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2019年10月14日 (月)

堤防決壊=大規模水害リスク周知徹底が不可欠

台風19号による被害が広がっている。 台風接近に伴い、初期から中期に集中豪雨に見舞われた静岡、神奈川、東京においては、記録的な豪雨に見舞われながらも、大河川の堤防決壊等の事態が回避された。 しかし、台風の移動に伴い中期から後期に豪雨に見舞われた埼玉、長野、栃木、茨城、宮城、福島などの地域で河川の氾濫が相次ぎ、21河川の24箇所で堤防が決壊した。 川の水量が増大して水が堤防を乗り越える「越水」によって発生する浸水と、川の水量増加によって堤防が壊れる「決壊」によって発生する浸水とでは、被害に著しい差が生じる。 国が管理する大河川では、長野県千曲川(信濃川)で発生した大規模な堤防決壊など、埼玉、長野、茨城、宮城などの7河川の7箇所で堤防決壊が生じた。 とりわけ千曲川の堤防決壊では大規模な浸水被害が...

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2019年10月13日 (日)

改めて認識すべき治水対策・防災対策の重大性

台風19号が強い勢力で伊豆半島に上陸し、各地に極めて大きな被害をもたらしている。 記録的な大雨が観測されて各地で河川の氾濫が生じた。 それでも事前に比較された1958年の狩野川台風がもたらした人的な被害と比べると、相対的には現時点での被害の程度は若干限定されているようには見受けられる。 また、9月9日に上陸した台風15号は千葉県を中心に深刻な停電被害が広がったが、台風19号による停電被害は15号と比べればやや軽微になる可能性も浮上している。 暴風の吹き方に何らかの相違があったのかも知れない。 事後的な検証が重要になる。 雨による被害に関しては、記録的な豪雨になったこととの対比ではやや限定的なものになる可能性もある。 狩野川台風による被害との相違が生じた背景を考察することが重要になる。 現時点...

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2019年10月11日 (金)

関電不正金品受領事件責任を人権団体になすりつけるな

関電幹部が福井県高浜町元助役から高額の金品を受領していた問題に関して、元助役の森山栄治氏がかつて部落解放同盟福井県連書記長を務めていたことが取りざたされている。 森山氏は1970年から2年間、部落解放同盟福井県連の書記長を務めていた。 この件に関して部落解放同盟中央本部がコメントを発表している。 解放同盟の福井県唯一の支部が高浜支部で1970年に県連とともに設立された。 高浜支部が福井県連の唯一の支部であり、その所帯数も80世帯ほどの被差別部落であり、同盟員数に至っても200名ほどの小さい県連のひとつであるとのことだ。 森山氏は1972年に書記長を退任し、解放同盟を離れ、同盟の影響力がまったくない状況時に助役に上り詰め、高浜町全体に影響力を持つに至ったとのことだ。 解放同盟は 「一連の事件の...

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2019年10月10日 (木)

政策連合確立で決戦の総選挙に必ず勝利する

衆議院の予算委員会がようやく開かれる。 安倍一強と言うが、それは国会の議席配分のことを指ししているだけだ。 選挙で安倍自民に投票しているのは主権者の6人に1人しかいない。 公明党を合わせても4人に1人しかいない。 どのような行動を取っている者が一番多いのかというと、選挙に行っていない人が一番多い。 7月21日の参院選の投票率は48.8%。 51.2%が参政権を放棄した。 自公政治はだめだと判断して反自公に投票する者が自公への投票者とほぼ拮抗する。 議席は自公と反自公で半々ということになりそうだが、現実には自公が7割、反自公が3割なのだ。 反自公が複数に割れると当選者が1人の選挙では自公が勝つ。 これでやられてしまっている。 自公が最重視している戦術は「反自公を割る」だ。 反自公勢力を分断する...

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2019年10月 9日 (水)

関西検察と癒着関電の闇を暴くことができるか

この国は完全に腐ってしまっている。 根腐れ状態である。 『25%の人が政治を私物化する国』(詩想社新書)https://amzn.to/2WUhbEK に基づいてお話しさせていただいた鳩山元首相との対談番組 UIチャンネル2019年9月2日放送https://bit.ly/2luoGVO を、ぜひじっくりとご高読、ならびに視聴賜れれば誠にありがたく思う。 第2次安倍内閣が発足してから丸7年の時間が過ぎ去ろうとしている。 この7年間に日本は恐ろしく改変されてしまった。 憲法の根本が破壊される措置が次から次へと取られてきた。 このような惨状がもたらされた根本的な理由が三つある。 この三つを是正することが急務である。 日本の惨状をもたらしてきた三つの主因とは、 1.政治権力がマスメディアを不当支配...

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2019年10月 8日 (火)

臨時国会徹底追及対象の関電・かんぽ・FTA

関電・かんぽ・FTA 10月4日に臨時国会が召集された。 国会は閉店休業状態が続いてきた。 世界でもあまり類例を見ない高額報酬が提供されている国会議員。 その高額報酬にもかかわらず、衆院の予算委員会は2月に閉店した。 参議院予算委員会は3月まで開かれたが、開店が衆議院よりも遅かった。 時給換算では天文学的な報酬を得ているのが日本の国会議員だ。 安倍内閣は憲法に定めのある臨時国会召集を求められても、まともに国会召集もしない。 日本政治は完全な根腐れを起こしている。 これだけの充電期間があったのだから、野党は安倍内閣を完膚なきまでに厳しく追及する必要がある。 ところが、国会が召集されるやいなや、衆議院議長が立場をわきまえぬ放言を放った。 衆院議長の大島理森氏は10月5日、地元の青森県八戸市で開い...

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