2017年8月24日 (木)

焦点は民進党解党後の主権者政治勢力結集

「安倍政治を許さない!」と考える主権者は多数存在する。 内閣支持率にもはっきりと表れているが、安倍内閣を支持する主権者よりも指示しない主権者のほうが多い。 安倍内閣は支持されていないのだ。 その理由を考えてみる。 第一の理由は「首相の人柄が信用できないから」である。 政治家としてこれは致命的だ。 安倍首相は「信なくば立たず」などの言葉を使うことがあるが、意味を知って使っているのだろうか。 安倍首相はLeaderではなくReaderであるから、官僚が書いた原稿をただ読んだだけなのかも知れない。 主権者国民からの信頼を失っているのだから、身を引くしかないのではないか。 信を失っている理由は、安倍首相自身にある。 森友学園では前理事長の籠池泰典氏夫妻が逮捕、勾留されている。 逮捕が繰り返され、勾留...

» 続きを読む

2017年8月23日 (水)

路線対立鮮明民進党は党分割協議こそ急務

民進党の代表戦に出馬した前原誠司氏と枝野幸男氏の主張を見ると、目指す政治の方向がまったく異なっていることが分かる。 最も重要な基本政策課題である 原発・憲法・消費税 について、両者の考え方は基本的に対立している。 前原氏が原発容認、憲法改定推進、消費税増税推進 であるのに対し、 枝野氏は原発ゼロ、憲法改定慎重、消費税増税反対 の主張を示している。 これと平仄を合わせるように、次期衆院選に向けての野党勢力の結集についても、まったく異なる主張を示している。 前原氏が小池国政新党との連携を示唆しているのに対して、枝野氏は小池国政新党が自民補完勢力であるとの見立てを示している。 要約して表現すれば、 前原氏が小池国政新党と連携してでも、政権交代勢力を構築しようとしているのに対し、 枝野氏は安倍自公政...

» 続きを読む

2017年8月22日 (火)

人の道外す厚顔無恥は必ず地獄に堕ちる

安倍晋三首相は本年2月17日の衆議院予算委員会において、民進党の福島伸享議員が次のように質問した。 「あえて言いますけれども、この小学校の名誉校長とされているのが安倍昭恵先生という方で、右を見ると、安倍晋三内閣総理大臣夫人と書いております。この理事長の籠池先生の教育に対する熱い思いに感銘を受け、このたび名誉校長に就任させていただきましたと。 この事実、総理は御存じでしょうか。」 この質問に対して、安倍首相は次のように答弁した。 「この事実については、事実というのはうちの妻が名誉校長になっているということについては承知をしておりますし、妻から森友学園の先生の教育に対する熱意はすばらしいという話を聞いております。   ただ、誤解を与えるような質問の構成なんですが、私や妻がこの認可あるい...

» 続きを読む

2017年8月20日 (日)

日本政治工作・謀略を主導し続けてきたCIA

次の総選挙は来年12月までに必ず実施される。 この選挙で、日本政治の転換を図らなければならない。 国政は国民の厳粛な信託によるものである。 その国政の基本方向を定めるのが衆議院の総選挙である。 選挙によってどのような政権を構築するのか。 そして、どのような政治を実現するのか。 これを決めるのは、主権者である国民だ。 森友・加計疑惑のような政治私物化問題、政治腐敗問題は論外で、そのような腐敗政治は一秒でも早く消滅させなければならないが、万が一、次の衆議院総選挙まで安倍政権が存続している場合には、その腐敗政治を排除するとともに、安倍政治の基本政策路線の是非を、主権者国民が判断しなければならない。 具体的には、 原発稼働の是非、 集団的自衛権行使の是非=戦争法の是非 弱肉強食推進政策の是非 を主権...

» 続きを読む

2017年8月19日 (土)

前原氏が第二自公勢力目指すなら前途は暗闇

「安倍政治を許さない!」 と考える主権者は多いが、安倍政治の何を許さないのかをはっきりさせなくてはならない。 2017年になって噴出した「森友」、「加計」、「山口」の「アベ友三兄弟疑惑」は安倍政治の腐敗を示す象徴的な事案である。 19世紀イギリスの思想家・歴史家のジョン・アクトンは、 “Power tends to corrupt, and absolute power corrupts absolutely.” 「権力は腐敗する傾向を持つ、そして絶対的権力は絶対的に腐敗する。」 と述べた。 「安倍一強」などともてはやされるなかで、安倍政治が権力私物化、金権腐敗体質を鮮明に浮かび上がらせた。 政策以前の政治倫理、政治のモラルの面で、もはや安倍首相に日本政治を委ねるわけにはいかなくなった。 内...

» 続きを読む

2017年8月18日 (金)

8月21日大阪地検籠池氏夫妻詐欺罪起訴を許すな

盆休みが入り、重大な政治問題に対する意識が希薄になっているが、重大問題をあいまいなまま迷宮に入れてしまってよいわけがない。 森友疑惑では、問題を告発した前理事長の籠池泰典氏夫妻が逮捕、勾留されている。 空調設備も整っていない房に収監されているとも言われる。 かたや、問題の核心である国有地の激安払い下げに関する責任者の佐川宣寿前財務省理財局長は国税庁長官に昇格した。 恒例の就任記者会見から逃亡したまま、国税庁トップの座に座り込んでいる。 また国有地払下げに深く関与した安倍昭恵氏は一度も公の場で説明することもなく、税金を投入しての海外随行や盆踊りなどにうつつを抜かしている。 安倍昭恵氏の指示に従って国有地払下げ問題等に関して財務省と折衝した元秘書役の谷査恵子氏はイタリアの日本大使館に一等書記官と...

» 続きを読む

2017年8月17日 (木)

なぜ自衛隊ファントムが日航ジャンボを追尾したのか

『日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』 (河出書房新社・最新刊) https://goo.gl/auvNJY 「日航機墜落事故 米軍幻の救出劇 (米軍パイロットの証言)」 https://www.youtube.com/watch?v=65krBx_Bblg 「日本航空123便墜落事故を検証する」 http://www.link-21.com/JAL123/index.html などの情報を総合すると、1985年8月12日に発生した日航ジャンボ機123便墜落事件の全体像がかなりはっきりと浮かび上がってくる。 元日航客室乗務員の青山透子さんが123便墜落で犠牲になられた方の33回忌に合わせて、この8月に刊行された上記新著 『日航123便墜落の新事実』 https://goo.gl...

» 続きを読む

2017年8月15日 (火)

インパールや満州国が晒す上に居座る者の素性

「戦争を美しく語る者を信用するな。彼らは決まって戦場にはいなかった者なのだから」 これは、評論家の沢木耕太郎氏が、映画『父親たちの星条旗』でクリント・イースドウッド監督が伝えたかったメッセージだとして表現した言葉である。 NHKスペシャルが「インパール作戦」の実態を伝える番組を放映した。 国家の上層部、軍の上層部の大半が 「自分ファースト」 であり 「教養が欠落」 している。 この伝統を日本はしっかりと守っている。 現在に通じる「自分ファースト」と「教養の欠落」が支配する日本の支配層。 これが国民を不幸にしている。 国民がこの事実に気付いて、上層部を変えることをしなければ、結局、国民自身が傷つくだけである。 自分を安全な場に置いて、国民や兵士を虫けら同然に扱う。 そのような者に限って、危険が...

» 続きを読む

«日航ジャンボ機墜落真相を闇に葬る大きな力

有料メルマガご登録をお願い申し上げます

  • 2011年10月より、有料メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」の配信を開始いたします。なにとぞご購読手続きを賜りますようお願い申し上げます。 foomii 携帯電話での登録は、こちらからQRコードを読み込んでアクセスしてください。

    人気ブログランキング
    1記事ごとに1クリックお願いいたします。

    ★阿修羅♪掲示板

主権者は私たち国民レジスタンス戦線

  • 主権者は私たち国民レジスタンスバナー

    主権者は私たち国民レジスタンスバナー
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

関連LINKS(順不同)

LINKS1(順不同)

LINKS2(順不同)

カテゴリー

ブックマーク

  • ブックマークの登録をお願いいたします
無料ブログはココログ